実際の取扱いにおきまして、償還期限が来ての取扱いはほとんどないと申し上げてよろしゅうございます。海外といろいろ取引をいたしました結果、つまり海外の輸入者の方でも、買手の方でも、信用を重んずるわけでありますから、これは私ともの、たとえば三年ないし七年くらいの条件でございますと、期限が来ても払えないのではないかという前広の相談が輸出業者と編入業者との間で行われる。そしてそれがやむを得ないという判断が行われますと、関係官庁にも承認が要りますし、私どもの方にも相談があるということで、ほとんど大部分が期限が来てでなくて、期限が来るずっと前から相談がありまして期限変更に応ずる。こういうふうに御承知を願いたいと思います。
