悟り入れ金の資金コストでございますが、市中銀行からの融資が一千億ございます。大体二銭五毛でございます。それから、日証金からの借り入れ、これは六百六十億余りあると思いますが、これが一銭八厘五毛でありまして、それから資本金ですが、これは自己資本で配当がない。配当をしなければならぬのですが、配当が少しできないと考えますれば、三百億の自己資本が使えるといたしますと、大体六分ちょっとという資金コストに相なりまして、受け取り配当が六分ございますから、これで当面の収支じりはつく。先ほどおっしゃいました損が出ておりますのは、買い付けの簿価と、それからその日その日の時価と比べますときに、評価損が幾ら出るか、評価益が幾ら出るか、これが損益を決定する一番
