いまの答弁ですと、全く企業の言いなりという感じを受けます。したがって、補助金でもその他でも、どんなに小さいものでも、要するに国が税の面で保護してあげたとかあるいは補助してあげたという面については、その実効を見ない保護というのはあまりにも無責任なあり方と言う以外にないと思うのです。 いま通産省のほうでこれが法的に把握が無理だというのであったならば——私は通産省から出してもらうのが適当だと思うのですよ、要求するのですからね。しかし、税務当局は各省の要求を受けて、一応税法の上でこういう恩典を与えているのですから、いまの趣旨に対しては主税局ではどうですか。
