二十年間値上げをしなかった、しかし需要が伸びてきて、特に万博需要なんかは非常に多くて収益を大きくあげているわけです。ただ、今後この航空関係と国鉄との競合というような問題はあろうと思いますけれども、しかし二十年間値上げはしなかったけれども、燃料のほうは自動車とは全然区別して保護されてきているわけです。したがって、そういうことが一がいに理由にならない。どこの企業でも、企業努力をして人件費その他については何とか吸収しようという努力をしているのですから、そういう点を考えると、確かに税制面その他で保護を加えているこういう企業には税の特別措置というものは既得権化しているという感覚を持ちますね。持たざるを得ない。 それで、具体的に移りますが、
