私どもの承知しております限りでは、従来の委員会の運営について、格委員の公正なお立場なり、また達識の御見解なりについて、私どもは何らそういうことはないというふうに確信いたしております。
私どもの承知しております限りでは、従来の委員会の運営について、格委員の公正なお立場なり、また達識の御見解なりについて、私どもは何らそういうことはないというふうに確信いたしております。
信用販売の問題につきましては、全体の問題として今御指摘のございました日信販のほか、いろいな信用販売の形が事実上発生して、今いろいろな形で利用されておることは私もよく承知いたしておりますが、ただその信用販売の形がどういう形で、どの程度まで、どの範囲に利用されておるかという実態調査は、まだ必ずしも十分できておりませんが、実は先般この問題の調査を商工会議所の方にもお願いいたしまして、ある程々の調査はできております。御承知のように信用販売の利用は東京では今御指摘のございましたように、百貨店全部ではございませんけれども、現在大部分の百貨店について日信販が利用されております。しかし同時にまた小売商の側に信用販売の制度は日信販の形なり、あるいはそ
輸出入組合に対しましては、最近の日中貿易の途絶によりまして会費の徴収も非常に困難になっていることは事実であります。そこで何とかわれわれといたしましてもお区手伝いをしたいということで研究をいたしておりますが、何分予算ということになりますと、こういう年度の途中におきましてはいろいろむずかしい問題でもありますので、何か適当な便法がなきやいろいろ研究している段階であります。われわれ事務当局としては、何とかできるものならば若干でも御援助したいということで、鋭意研究をしておるところであります。
お答えをいたしますが、今、大竹先生からお話がございましたように、今度の協定によりまして、バナナの輸入額が従来の四百五十万ドルから五百五十万ドルになった。そこで、この百万ドルの輸入増に伴いまして、われわれといたしましては、価格が下ってくれることを期待しておるんであります。よってもって消費者の口に入る価格も安くなることを期待をいたしておるのであります。その影響につきましては、まだ今後しばらくの事態を見ませんと、的確に出ないわけであります。とりあえず三十三年度の上期といたしましては、準備の都合もございましたので、四百五十万ドルの半分の二百二十五万ドルをとりあえずの割当といたしまして、先般実は実施をいたしたのでありまして、そのときの差益率は
昨年の十二月に、日ソ間に通商条約及び貿易協定ができまして以来、日ソ間貿易は非常に順調に推移して参っております。で、現在までのところは、大体輸出入とも均衡いたしておるという状況になっております。いろいろのこの統計の取り方によりましては、若干の相違もございますが、まあ客観して、大体輸出入は均衡がとれていると思うのでございますが、ただ先方の買い気と申しますか、非常に旺盛でありまして、いろいろな引き合いが参っておるわけであります。そこで、われわれの方といたしましては、通商協定の精神からいいますと、これは貿易均衡ということを必要といたしません。バーターということではないわけでございますが、やはり双方の取引の利害ということになりますと、日本だけ
六月上、中旬合せまして、輸出信用状の開設高が一億二千万ドルでございます。
若干の差はあるかとも思いますが、上旬が四千九百二十万ドル、中旬が七千八十万ドル、中旬にかなりふえて参っております。
先ほども大臣から御説明がありましたのでありまするが、非常にこの判定がむずかしゅうございまして、まあ上中旬一億二千万ドルから判断しますと、六月では二億ドル程度、あるいは弱ぐらいに行くのではないかと思っておるのでありますが、しかしながら、それにしましても、昨年の四月−六月の輸出LCの開設高の平均が二億六百万ドル程度になっておるわけであります。そうしますと、かりに六月がLCの開設高が二億ドルといたしましても、四月−六月の平均で見ますと、昨年よりも若干劣ることになる、下ることになるわけであります。ただ、最近の傾向としましてDPやDA取引がかなり伸びて参りました。従来一割三、四分、あるいは五分程度がLCのない輸出ということでありましたが、最近
通商局長の松尾でございます。
バナナの価格のいわゆる小売価格、あるいは卸売価格、あるいは浜におきます価格と、それぞれあるわけでありますが、確かにその消費者の口に入ります場合の価格は、かなり高くなっておることは事実であります。しかしながら、これは需要供給の関係できまっておるのであります。台湾との間の協定によりまして、年間六十万貫、四百五十万ドル、それから中共から、これはごく少量でございますが入っておる、こういうことであります。今御指摘にありました二千七百円といいますのは、いわゆる日本の港における到着価格で、それに関税が二〇%かかりますし、それからその他港のいろいろなチャージを入れまして、普通輸入のコストというようなものが三千五百円ぐらいになっておるのじゃないかと思
雑豆につきましては、最近国内の価格がかなり高騰して参っておりまするので、早急に輸入をしたい、あるいはしなければならぬという要望が、業界からもあるし、農林当局からもあるわけです。そこで、その差益の率あるいはマル特制度でやるというようなことにつきましては、過去の例もございまするので、今、関係各省と十分協議をいたしているのでありまして、今ここでまだ最終的な意見を申し上げる段階に実は来ておらぬのでありますが、先生の御意見も十分体しまして慎重に処置をしたい、こう思っておる次第であります。
先般の中共と鉄鋼業界との契約によりますと、第一年度においては、粘結炭が四十万トン、こうなっております。粘結炭の方は、大体毎年約四十万トンぐらいは買っておりますから、増減はございません。鉄鉱石は、新しく入るわけでありますが、鉄鉱石というものは、スポット買いというふうなことはほとんどないわけで、諸外国との契約は、かなり長期契約になっておりますので、すぐに一方の契約を破棄してどうというわけには、割にいきにくい商品であります。そこで需要の伸びに従って、あるいは契約の更改などを考えて、業界としては考えておるわけであります。従いまして、各国との現在の関係が悪化しても、中共から輸入するという考え方は、全然していないようでありまして、そう摩擦はない
何なら、あとで具体的な数字をお示しいたしますが、もちろん、今かなりの在庫もあります。従いまして、中共の方からも、もっと売りたいという希望に対して、第一年度四十万トン程度で押えざるを得ないことになったのであります。そうして、現在の輸入を大いに減らすという考え方は、これは先般中共に行かれました業界の代表者は、全然考えていないようであります。従来の各国との関係を維持しつつ、需要の増加分を中共から入れるというような考え方に立っております。
はなはだ申しわけありませんが、今ちょっと数字を覚えておりませんが、そんなに減らぬと思っております。
現在北鮮からの輸入、あるいは北鮮への輸出につきましては、別段国際的ないろいろなむずかしい制約とか、そういうものはないわけでありますが、これは中共と大体同じような扱いをいたしておるのであります。南鮮との非常にデリケートな関係もありまして、建前としましては、輸出入とも認めないということに運用いたしておるのであります。時たま中共物資の中に、北鮮のものが混入してくることは、絶対ないということも言い切れないのであります。ただ、建前がそういう建前でありますので、業界には、できるだけ注意をするように申しておるようなわけであります。今、御指摘のようなことも、あるいは中共からの輸入として混入してきておるのではないかとも思うのですが、まだ実態を、私、は
先般、合成ゴムの会社と三重県の地元自治体との首脳部の会談が、たしか三週間前に話し合いがあって、条件その他も、大体の見当はきまったというふうに聞いております。
今、中共からの石炭等についての問題がありましたが、従来、開らん炭を四十万トン程度買っておるのであります。鉄鉱石につきましては、従来たびたび話がありながらも、先方の都合と了承しておるのでありますが、できなかったのであります。これは別段政府がやらさなかったとか何とかいう問題ではないのであります。今度の鉄鋼業界との協定によりましても、第一年度は石炭四十万トン、鉄鉱石四十万トン、こういうことになっております。若干ながらも、輸入の方がふえる傾向になってきたことは非常にわれわれとしましてもけっこうなことと考えております。価格につきましては、今御指摘の数字は、これは物資がかなり高かったときの数字かと思うのであります。米炭につきましても、現在のとこ
今、運賃の差についてのお尋ねが第一点であったかと思いますが、石炭につきましては、アメリカからの場合におきましては、現在のところ、大体十ドル程度であります。中共につきましては、三ドルから三ドル半ぐらいになっておるのであります。運賃を比べますと、かなり中共側の方が安いことは、これは事実であります。先ほど、われわれ官側で、何か制限をしておるというふうなお話がございましたが、これは全然いたしておりません。外貨割当という点につきましては、需要の業界のところでコマーシャル・ベースに立ちまして、有利だというところから買い付けられるように、為替割当をいたしております。中共炭は何ぼだ、米炭は何ぼだというようなことは、全然いたしておりません。
私たちといたしましては、ただいま大臣からも御答弁になりましたように、いろいろの政治的なにおいもしますが、貿易は貿易として、できるだけ拡大をしたい、こういうふうに考えているのであります。肥料につきましても、昨年秋に大きな契約はできたわけであります。それの積み出しも、順調にいっているのであります。その見返りになります物資につきましても、これまでのところ米その他の物の輸入につきまして、われわれも及ばずながら努力をして参っているのであります。先ほども鉄鋼の輸出のお話しでありましたが、今進行中の契約交渉について、まだ何ともわれわれも申し上げにくいのでありますが、要するに米を十万トン買い取れと、こういうことなのであります。で、米につきましては、
ただいまお尋ねになりましたところの西独等との関係のことは、数字に属すると思いますから、私からちょっとお答えさしていただくことといたします。西独と中共との輸出入額でありますが、まず一九五五年におきましては、中共から四千五百九十万ドルの輸入になっております。五六年におきましては、五千四百二十万ドルの輸入、五七年におきましては九月までしか数字がわからないのでありますが、三千万ドルの輸入であります。西独から中共への輸出は、五五年におきまして二千六百二十万ドル、五六年は三千七百万ドル、五七年はこれまた九月まででありますが、四千万ドル程度の輸出になっております。 それから中共の自由諸国との貿易でありまするが、若干数字が古いものしかわからない