ちょっと私の方でかわって答えさせていただきます。実は、円クレジットの交渉が始まります以前に、御指摘のように、たびたび調査団が行かれ、交渉をされまして、ほぼまとまっておったのがこの繊維機械であります。従いまして、円クレジットの中に入れますよりは、いわゆる通常ベースによる延べ払いでやる方がよかろうということで、先方側も、大体そういう考え方でありましたので、円クレジットの外におきまして、通常ベースで認めることになったのであります。大体、条件につきましても、先方と日本側とでも意見が一致し、政府部内でいろいろ相談いたしました結果、大体了承できるということになって進んでおるのであります。
