御指名でございますので、私の立場からお答えをさせていただきたいと思います。 私の立場は非常にむずかしゅうございまして、と申しますのは、主計局が大体歳出規模を非常に小まめに洗って査定をいたす。それからまた、主税局は税務当局の立場に立ちまして、来年度の税収がどうなるかということを計算いたすわけでございます。私、大蔵省の中の局長の一人といたしまして、その予算の査定に当たっては、もちろん削れるものがあればむだな経費は削ってもらいたい。それからまた税務当局には税収の見積もりに当たってはまた年度途中でおびただしく間違うというようなことがないようにやっていただきたいけれども、さりとて税収が非常に小さくなったのでは私の万にまたはね返ってくるとい
