琉球銀行、沖繩銀行、それぞれ復帰後は、日本の地方銀行としての扱いを受けますが、琉球銀行は、かりに昨年三月末の試算で、日本の地方銀行のどの程度の地位にくるかというのを見ますと、地銀、本土に六十一行ございますが、第五十位の千葉興業銀行の次ぐらいになるであろうと、まあ非常に下ではございますが、まだ下に相当ある。片一方沖繩銀行のほうは、同じように昨年三月末で見ますと、第五十一位、その次の清水銀行——静岡県でごさいますが、その次ぐらいの地位にくるであろうということでございまして、地方銀行として、本土の地方銀行と比べましたときでも、まあ極端に小さいというものではなくて、ある程度のところに位置することになるんではなかろうかと、このように考えており
