鉄道と放送というのはよく似ていまして、公共的使命がございます。それから、二十四時間、三百六十五日動いています。そういうことから、やはり一番重要なのは、基本的な理念、価値観というものをしっかり全職員が持つ、こういうことだと思います。したがって、それにつきましては、放送法に明記された公共放送の原点に立脚すると、こういうことだと思います。 それに基づきまして具体的な柱を四つ挙げております。公共という柱が一つです。これは公共の福祉、そして災害に強い、頼りになる公共放送の役割を果たすと。次の柱、信頼、これは放送そのもの、あるいは職員の対応を通じて視聴者の皆様の信頼を得ると。創造・未来、これは先ほどお話がありましたように技術開発、世界の先端
