一応調べまして出せるだけの資料は文部省と協力いたしまして御提出さしていただくことにいたします。
一応調べまして出せるだけの資料は文部省と協力いたしまして御提出さしていただくことにいたします。
まだ最後の解決はついておりませんけれども、何とかしたいという機運はございますので、早晩解決できるのではないか、こう考えます。
外務省所管の昭和三十三年度の予算について大要を御説明いたします。 予算総額は九十四億一千四百十万円で、これを大別いたしますと、外務本省三十五億三千三百四十三万七千円、在外公館五十八億八千六十六万三千円であります。ただいまその内容について組織別に御説明いたします。 組織外務本省。 第一、外務本省一般行政に必要な経費九億三千五百六十八万四千円は外務省設置法に定める本省内部部局及び付属機関の一般事務を処理するための職員一千二百六十一名の人件費及び事務費等であります。 第二、外交運営の充実に必要な経費三億一千万円は、諸外国との外交交渉により幾多の懸案の解決をはかり、また各種の条約、協定を締結する必要がありますが、これらの交渉
ただいまの件はわれわれ承知いたしておりまするが、もと使っておりました会社の寮で厚いもてなしを受けておるそうでございますが、こまかい技術的の問題に関しましては、アジア局長より御答弁させていただきます。
ごもっとものお説、ありがたく拝聴いたしましたが、外務省といたしましては、もちろん、ただいま曾祢委員のあげられましたような気持で農林省に強く当りまして、そうして向うに参りましていろいろ問題の起るたびごとに、在外公館の連中あたりが頭を悩ましておることは御承知の通りであります。そういう意味からいたしましても、先方で起るトラブルというものは、主として外務省の出先がこれを承わるような実情でもございますので、十分その点は注意いたしまして、もとをただすべく、農林省と今後強く折衝いたしまして、いろいろと善処したいと思うのであります。あげられました点に関しましては、すでに農林省と強く折衝しておりまするけれども、今後なお一つ交渉を強く行いたいと、こう考
いろいろと戸叶委員、カルフォルニアにおける実例をおあげになりまして、もちろん暗い面もありますが、私どもの実際に会いました青年たちの中には、非常に明るい面もあるやに承知しております。川崎キャンプの問題に関しましては、中でいろいろとトラブルの中心になった者が陳情しております。それとまた、第三者の陳情とは多少ギャップのあることも知っておりますが、どっちが正しいかは別問題といたしましても、ローカル・ケースといたしましては、ずっとカリフォルニアの南の方のキャンプには相当暗い面もあるというのでございますが、また中カあたりにおきましては、非常に明るい、明朗な労働をやっておる青年のグループのあることも知っております。たとえば、しろうと芝居に参画した
テキサス州と日本の関係の比重がだんだんと重くなってきたことは、ただいま御説明の通りだと思うのであります。従来テキサスは日本にはあまり好意を持っていなかった。それが最近非常に好意を持つようになった。いろいろな要因がございましょう。テキサスの全体が全滅の運命に会ったのを救い出した第百部隊のほとんど全部が、日本人の血を引いていた二世であったということ、あるいは農業技術等で日本人が寄与したということもありましょうが、先ほど先生からお話のございましたように、確かに比重はだんだんと重くなってきております。従って、ヒューストンに領事館を置くことにつきましては、われわれは非常に関心を持ちまして、相当この問題に関しましては真剣に検討いたしました。
これもやはり予算と国会の空気の問題でございまするが、もっと在外公館等あたりの新設の必要性ということを、一つ先生方からも強調していただきまして、何とかそういう工合に持っていきたい、こういうふうに考えております。
御趣旨に沿いまして、十分一つ今後も努力さしていただきたいと思います。
ただいま佐藤委員の申された通りでありまして、これはただ単に外部から見た意見ば、かりでなく、省内におきましても、かなり強いそういう傾向の意見がございます。戦前におきましても、相当そういう方面に努力されておったということを聞いておりまするが、特に戦後、予算の関係で十分なことはできなかったのでありまするが、徐々に予算がふえるに従いまして、たとえば在外公館長のディナーあたりに招かれますと、そこに出るさら、食器類は日本製であると思う。そういうふうな方向に持いていくように努力いたしております。今年度もし予算が通りましたならば、若干そういう調度あたりの費用も出るかと思いますので、十分これは、日本の商品のPRの意味におきましても、また国家の威信を高
佐藤委員のおっしゃる通りだと思います。従いまして、法律の改正をできますならば、一つ早くいたしたいと思います。
今予算のお話がございましたけれども、白状いたしますと、確かに予算折衝のときに一番手助けの薄いのは外務関係だと思うのであります。社会党の先生方も相当アメリカその他においでになりまして在外公館のあの実情をごらんになり、そうして日本にお帰りになりまして、今度予算の折衝のときには、われわれが側面から一つ大いにお助けをするそうようなかけ声もございましたが、私どもの知っておる範囲内においては、お一人もお手伝いいただけなかったのであります。それは、先ほどお話がございましたごとく、いろいろな関係もありましょうが、ことに選挙等、これは全部とは申しませんが、選挙等の関係で、一番やはり選挙区に関係のある予算の折衝におきましては非常に御熱心なのでありますが
お答え申し上げます。御承知のごとく、大公使は天皇の認証された信任状を携行いたしまして、任国の元首にこれを提出するのでありまするが、特に最近の傾向からいたしまして、先般も御説明申し上げましたごとく、東南アジア並びに中近東におきまして、たくさんの新興国家ができました。しかもこれらの国々は非常に格式を重んじまして、そして最初から大使の交換とか、いろいろと先方からは皇族の者を大使にして日本によこすとかいうような工合に進められております。こういう意味からいたしまして、日本の威厳を海外に代表する大公使でありますので、できれば認証官として向うに出したいというのであります。もちろん人数からいたしましては、多少他の省の関係と比較いたしますると多いかも
兼任を解きました場合にフルに活用いたしまして、六十六名になるわけであります。
これは決して約束とかそういうことでなくして、先方の強い要望に従って、先ほど申し上げましたごとく、格式の問題、威厳を代表するというような点からいたしまして、たとえば戦前であったならば総領事で済むところも、場合によりましたならばこれは公使、あるいは公使館で済んだところを大使館というような工合に、ことに中近東並びに東南アジア諸国におきまして、新興国家において強い希望がございますので、それに沿うように一つわれわれこたえたい、こういう気持でございます。
慣例からいたしまして、それは必要だと考えます。
受田委員の御説、ごもっともの点も多々ございます。私どものじかに経験しております点を申しましても、たとえば某小国のごときは皇族を大使にして日本に送っております。従ってそれにマッチするようなりっぱな大使を送ってくれ、こう言うのでありますが、いろいろな事情から今日まで延びまして、今度在外公館のこの法案が通りましたならば、向うに置くことができるのですが、なおでこぼこの問題等につきまして、また認証官にあらざるところの大公使の設置の問題等につきましては、十分検討いたしましてこれから一つ合理的な道を講じたい、こう考えます。
御趣旨の通り、これを手当に変えることにやぶさかでないのでありはすで。いろいろ検討しました結果、先般受田委員の御説明の通り、また今日の御意見の通り、もっともだという考えを持っております。早急に一つ機会を見ましてこれを是正させていただきたい、こう考えます。
移動大使の問題に対しましては、いろんな角度からいろんな見方もあったろうと思います。批判する人もあれば、また非常に成果をあげたという人もあるのであります。今回の移動大使の成果を見ましても、かなりそこには多とすべきものもあります。いろいろと国際情勢も変わって参りますし、またいろいろと常駐の大使では十分手の届かないような仕事もございますので、移動大使制度というものは、今後とも継続していきたいという気持でおります。
決してそういうことはございませんので、あるいは一部におきましていろんなうわさがあったかもしれませんが、真実は決して排他的な気持を、今外務省は持っていないのであります。先般も常駐の専門の大公使あたりを一般から起用したらどうかという質問がございましたが、十分その任に当る人があれば、またそのポストについてくださるような有能な士がございましたならば、それを起用するにやぶさかでないということをここに言明しておりまするが、その気持は毛頭変っておりません。ただ常駐大使になりますと、御承知のごとくポストが限られております。たとえばラオスとかネパールに大使になって行ってくれといいましても、なかなか民間人では起用できる人がないのであります。そういう観点