お話はわかりました。私たちの期待したいことは、いま言った問題についても本法案が処理されるまでの段階においておよその考え方をまとめて、そしてこういうことで行われる一次試験によって一歩でも改善の方向がとられるであろうということが、見通しがつき得るように急速なひとつその点については御検討をいただいて、そして前進をしていただくようにお願いをしたいと思います。 大変お忙しいところをわざわざおいでいただきまして、ありがとうございました。以上です。
お話はわかりました。私たちの期待したいことは、いま言った問題についても本法案が処理されるまでの段階においておよその考え方をまとめて、そしてこういうことで行われる一次試験によって一歩でも改善の方向がとられるであろうということが、見通しがつき得るように急速なひとつその点については御検討をいただいて、そして前進をしていただくようにお願いをしたいと思います。 大変お忙しいところをわざわざおいでいただきまして、ありがとうございました。以上です。
関連。いま大塚委員が言われているのは、そういう事実を調査してくれと、調査ですね。調査して報告してくれと言っているんです。調査する必要もないと感じているわけじゃないでしょう。また、文部省の宗教法人の関係も——行為自身は、しかし、この訴えようとした内容はわれわれのところへもそういうものがたくさん来ている。そういう宗教法人の行為の問題についてのことだから、文部省が調査をしたからといって別に悪いことでも何でもない。ただ、変更になった事情は放送局が言えないということであれば、言えないという事実を報告すればいいわけです。事実を調査してもらいたいから、それははっきり調査した結果を報告してもらいたい。 それから同時に、もう一つ文部大臣に大塚委員
関連。いま大塚委員が質問されたことに対する答弁は、いずれも法律的なたてまえからいえば、私はおっしゃることはごもっともの点があろうと思うのであります。しかし、逆さから言うと、現実的な問題から考えれば、この処理についてもう少し前進した姿勢や方法というのはないのかということを、もっとやはり考えてもらわなければいけないじゃないか。で、これはいずれも大学あたりへ行っている生徒なんでありまして、相当な年齢の者がやっている行為であるので、これをなかなか簡単に外部から言えないというような問題もあるし、宗教法人であるという、一つの法人の活動であるという点からいっても、なかなかむずかしい問題であると思われる。ただしかし、現実的には非常にたくさんないわゆ
一、二お尋ねをいたします。短い時間の御意見の開陳でありますし、また私の質問をいたします時間も短いことでありますので、要約をしてまたお答えをいただきたいと思うんです。 まず松崎参考人にお願いをしたいと思うのでありますが、私はいま話のあった企業の社会的責任というものは、この際やはり果たしていかなけりゃいけないのではないかと思います。これだけに大学が大きくなったとか、あるいは大学の多様性というものも、相当大きな力で経済団体がその考え方を述べて、それに影響されて出てきた面も非常にあったと私は思うわけであります。しかも、いま現在指定校制度なり学歴偏重というものが中学校なり高等学校の教育の正常を破壊しているという現状から言えば、どうしてもこ
私は、もう少し進んで指定校が選定校といいますか、これについてもお話がありましたように、私は政府側にもやはり協力すべきものがあると思うわけです。あなたが言っておられるように、どれだけたくさんの人が集まってくるかという問題もあります。これについてどういうふうに会場を提供するのか、あるいは協力できるのかという問題も私はあると思うんです。同時にまた、採用の仕方について、申し込みの仕方について、大学側に一つの中心のセンターを置いて、そこに申し込めば各企業に全部通知がいくというようなことになれば、一ところへ申し渡し、そこで指定校をとっていなければ、もうとってないということも明らかになるわけでありますが、これは個々の企業と個々の大学がやるいまのや
本田さんのお話もごもっともで、他の企業に押しつけられる問題ではありませんけれども、私はすでに本田技研そのものの成績の状況、自動車産業における影響力もあるわけでありますので、やはりその影響のあるところで業界の考え方を指導していただいて、さっきのお話も、私の意見申し上げましたように、経団連などという、そういうものが相当大きな力を持っているわけであります。ここが積極的に出るか出ないかということがこの学歴打破の一つの大きな成功をするかしないかの私は一つの大きな力になると思うのであります。そういう意味では、やや私たちは、いまの教育の中で学歴偏重というものの占めている影響力というものについて、企業として一つの検討を十分やはりしていただきたいとい
松村先生にお願いをいたしますが、私は先生がお考えになっているように、指定校という狭い枠でなしに、学歴偏重がいまの教育にどういう深刻な影響を与えているのか、またこれを打破しない限りは、このいまの教育の荒廃を打破しない限りは教育の正常的な発展はあり得ないと私は思うわけです。そういう意味においては非常に深刻な事態に至っていると思うわけです。そういうふうな意味で、いまのお話のあった大学教育の格差是正というようなことに真剣な努力をするという必要は、もちろん十分行っていかにゃいかぬし、また入学試験制度の改善等もなされなければできないと思うわけでありますが、ここでやはり政府が何をなすべきなのか、この機運を醸成するためにどういうことを腰折れでなしに
関連。 大臣の言われておることはわかります。ただしかし、久保委員が言っておるように、本年度実施をした、本年度といいますか、五十一年度実施をしたものは三月までに支給されなければいけないものである。法律というのは、あるいはあなたのおっしゃるように、その後今国会はまだ五月まで続くわけでありますから、法律があるいは成立するかもしれない、あるいは不成立になるかもしれないわけです。ただしかし、その三月三十一日までに五十一年度のいわゆるいま言った数千人の人たちの給与の保障というものをやはりそこではっきりしなければいけない段階にくるわけです。そのことをつまり久保君は言っているわけです。だから、法案が成立をすればあるいはあなたのおっしゃるようなこ
こういう答弁は、育児休業の手当を支給することについては文部省としては責任を持ってやっていきたいと思うと、そういうことは言えるでしょう。育児休業の手当を支給することについては文部省としては責任を持っていくというか、それを完全に実施をしていくということを文部省としては考えていると、法律が成立するとか成立しないとか、そんなことは別にしてです。だから、育児休業——もうずいぶん長い時間かかってそのことをいま質問しているんです。育児休業手当を支給するということについては文部省としては責任を持ってと言うと、責任とか何かひっかかるようだが、育児休業手当について支給をしていくということについては文部省としては責任を持っていくと。——初中局長の答弁する
まあ、文部大臣に就任されまして、教育の行政の中で最も重点的に力を入れていきたい、こうお考えになっているのはどういう点でありましょうか。
まあ、新聞記事でありますが、いま大臣申されたことを四つにまとめて、文教行政の重要課題だというふうに言われておったと、まあ予算委員会でも。私は、いま言ったことは非常に賛成でありますが、そういうことがはっきりわかるように、やっぱし所信表明の中に焦点をはっきりさせることが必要だと私は思うんですね。だから、海部さんが今度文部大臣として重点的におやりになることはこういうことだということが、所信表明の中にこうはっきり浮き彫りされることが重要だと。 これは失礼な話ですが、前の文部大臣のときの所信表明ちょっとありますが、ここには、特に、伸び伸びした自主的で創造的な人間の育成を期するため、競争第一主義の風潮を排し、受験体制の過熱化の現状を打破し、
それから所信表明のところに主任の問題が全然触れて書いてないわけですね。一体、主任制の問題という、主任の絡む問題はもう文部省としては処理されたんだと、もう処理済みの問題なんだという考え方で触れないのか。どういうわけで、主任という問題がいまなお教育の中で非常な問題を起こしているのに、何にも一言もそのことに触れないのは、一体大臣どういうお考えでしょうか。
で、私は、やはりその考え方が少し問題があると思うんですね。いま私たち、文教行政の中にやや大きい混迷があるということを私は言わなきゃできないと思うわけですね。いま大臣が考えているように、給与法の改正を通して、そうして第三次給与改善をやって、育児休業金もやるし、そうして主任手当も解決しようという考え方があるわけですね。それに対して、主任手当とは切り離してとにかく第三次給与改善と育児休業はやってもらいたい、そういう考え方が一つあるわけですね。校長会あたり私のところにもたくさんな陳情がきておりますけれども、主任手当を支給してくれという陳情は一つもありません。やはり給与改善と、そうして育児休業をぜひやってもらいたいと。 それからもう一つは
私は、その考え方は、言うとおり、それは前にはそういう方向で行ったとしても、一度出した法案が廃案になり、政治情勢も変わってくる。もともと主任の評価についても、あなたのおっしゃるような評価をする人もあれば、そうでない評価をする人もあるわけですね。私たちも、主任というものをたくさん、一つ二つじゃなしに、まあ二つつくったにしても、お互いにいわゆる中から選んでその人に苦労かけてがんばってもらおう、われわれも助けようと言って話し合ってつくっていく。そういう空気こそ、助け合うという空気とも結びついている、その考え方。しかもいま、先生というのは、昔の先生と違って権力にはむしろ非常に弱くなってきていることも事実ですよ。何か階層別のものをつくればすぐそ
やはり私たちが希望するのは、今後のこういうこと、こういうふうなことをやりたいということは大臣が明確にされることが大事だと思うんですね。単位互換制度なら互換制度をやるならやる、そして学校間格差の是正、やはりいまたとえば通産省と話し合いをやるつもりだとか、新しく経済団体の幹部と話し合いをするとか、それからまたあなたは初めに体力づくり国民会議のような、ああいう国民的な運動にならなければだめだということも言っていたわけです。じゃ、そういうものをつくるとか、やはりもう少しはっきり今後こうして積み上げていきたいということを、すぐ効果が出るものじゃないけれども、私はやっぱりそういうことを言っていただくことの方がこの問題については前進すると思ってお
私は、労働省は、いつもこの問題を取り上げるのは文部大臣、前回も文部大臣、そして労働省なりに要請する。今回は直接話し合って意思統一もできた。もっと労働省の積極的な活動があってしかるべきだ。だから、さっき言うとおり、これは通産省の問題ですよ。だから、各省の間でこういう問題あるけれども、労働省は、あなたのところには職業安定審議会があるわけです。あるいは最も関係の深い中央雇用対策協議会も持っている。これらの決議をどう上げていくとか、やることは幾らもあるんですよ、もっと積極的に……。具体的にいままでやっていたこと、これだって、いままでやっていたことがよけりゃこんなこと起こっちゃいないのだからね。まあきょうは局長見えないし、もともと大臣に要請す
その程度のことだからだめだと私は思うんですよ。指定校制度を廃止するなら各企業が希望する求人を各学校あてに通知を出すということをやっているから指定校ができるじゃないですか。求人の仕方が、いわゆる私大なら私大の求人でも、大学のものについてはここへ申し込んでくれ、そうすれば私の方で求人の通知をしていくという、そのくらいのことはやれるじゃないですか。職業安定法には書いてあるんですよ、職業紹介について。そういうことも検討しない、やらなくておいて、自分の企業を自分で自由に大学へ求め、生徒が逆に企業を訪ねていくというようなやり方のようなことをそのまましておいて、そうして指定校制度をやめてくれといったって……。指定校制度というのは試験の間口、指定校
私は、できるだけ早い時期にその各経済団体の幹部と会って、経済団体自身が自分たちでこういうことについての申し合わせなり基準をつくる。そういうことについて労働省自身もそういう必要があるということをあえておやりにならないなら、また私の方で、というようなことにもなると思うんですが、私はそういうことをやっぱりやってもらうことが必要だと思う。 それから、あなたの、この問題をやるには社会的世論形成が大事だという話はまさにそのとおりだと思うんですよ。幾ら政府が逆立ちしたって、これは社会的な世論が起こらにゃだめだと思う。一体、PTAという団体は学歴社会打破にどういう役割りを果たしているんですかね。私は、逆な力は持っているけれども、積極的に効果を上
その次に問題ひとつお聞きをいたしますが、例の千葉県の学校群廃止の問題について。 これはもう内容は御存じのように、一部人口急増の六市町で総合選抜制度、学校群制度、そうして優先入学を二〇%だとか三〇%とるという千葉式というのをやっているわけですね。四十二年から八年間検討して、結局県立高校入学者選抜方法等改善協議会というのが決めたものです。ところが、昨年四月の知事選挙のときに廃止が選挙の公約になった。その候補者の知事が当選をした。そうしたら、五月に半数以上の人の入試改善のメンバーをかえて、七月末までに学校群制度の存廃を決めるようにという諮問を出した。五回目の会合で、五十三年度から単独選抜制とすることに決めてしまったというこの内容です。
そうすると、調査中だから見解は述べられないということですか。