これはひとつなお考えていただくとして、副総理、経済企画庁、あなたは三月、前年同月比一五%以内の目標を到達したいというのが一つ強調されたことだけれども、同時に私は、四十九年度の経済成長をマイナス一・七%にしたい、五十年度は四・三%にして静かな成長という目標をやりたいというのも一つの公約だと私は思うわけですね。物価は下がって成長率はゼロになってしまったなんというのは考えていなかったわけで、現にアメリカだって卸売物価はずっと下がっちゃっているし、消費者物価は一けたになっても不況が深刻なわけなんだと私は思うんですが、一体この目標は達成できるんですか。
