この補助費の分配方法についてちよつとお尋ねしたいのですけれども、只今のお話のように、農薬の必要なことは農民一般が感じておることなんですが、ところが貧富の差によつて投薬量に相違がある。ところが肥料と違つて、肥料をやらなければ米がとれない、とれないものはその肥料を施さなかつた人だけなんです。ところが農薬をやらないと病虫害がよそへ伝播する、だから共同防除もやるでしようし、やや公益性を帯びているというか、そういう感じがするのです。ところがこの間、静岡県へ第十四号台風の被害地の調査に出たときに飯米をもらいたい、こういう話です。農薬費をどうしたらいいか、そこまでも考えておらない、察するに協同組合なんか立替えてどうするかということなんでしよう、営
