今言われたように、住民から同意書を必ずとる、住民の納得ずくで補償問題を解決する、あるいは希少動物の移転地を確保する等々については議事録、会議録ということでお互いに確認をした、こういう御返事だと理解をいたしますが、それじゃ、このとおり実施されておらないという苦情は、我々のところに来ておりますけれども、そういう問題について、あなたの方にも行かれたと思うのですが、それについてはどう判断されますか。
今言われたように、住民から同意書を必ずとる、住民の納得ずくで補償問題を解決する、あるいは希少動物の移転地を確保する等々については議事録、会議録ということでお互いに確認をした、こういう御返事だと理解をいたしますが、それじゃ、このとおり実施されておらないという苦情は、我々のところに来ておりますけれども、そういう問題について、あなたの方にも行かれたと思うのですが、それについてはどう判断されますか。
外務大臣、これは日本の国はこれから世界で最大の援助国になっていく、経済大国として当然のことだと思いますね。しかし、せっかく援助してあげても、それが国民から逆に反日感情みたいな感じで、直接我々のところに苦情が来る。苦情が来るというよりも、もうどうかしてくださいという悲痛な叫びが届けられてくる。しかし実質的には、今御報告があったように、今までのインドの経験を踏まえて、それぞれ会議録、議事録の確認をお互いにしておられる、これは一歩前進だと思うのですね。 しかし、今後の問題は、援助をしてあげて、こういう確認書の上に立った援助であるはずなのにそれがうまくいっておらない、インドネシアの国内で、というものに対してどうやってこういうものをチェッ
通産大臣、これは直接的な、ダムというのは、発電というのは。通産大臣は何か今の外務大臣について御意見ありませんか。
これは総理もぜひお聞きいただきたいと思うのですが、アメリカなどに比べましてこれだけの援助大国になりながら、これは決して外務省の肩を持つつもりで言っておるわけじゃありませんが、どうですか、やっぱりこれだけのお金を援助するわけですから、出先の方のチェック体制とかそういったものの陣容が不足しておるのだろう七思うのですよ。お聞きをしたら、もう並み大抵のことじゃないですね。現地に行ってすぐ帰ってきて、一人で四つぐらいのプロジェクトを持ってふうふう言ってやっておられるのですよ。きめ細かいことがなかなかできない。 私は、人をふやせということは全体的には言いませんけれども、必要なところには人をふやしたらどうですか。今度のこの問題だって、現地に調
総理が言われることは、一般論としては決して否定しません。それで結構ですが、ただ具体的な問題として、このことが逆に言うと、せっかく援助してやって、それで住民の反発が広がって、反日感情がわあっと広がっていくというようなことにならないように配慮するのも外交手段でしょう。そのためにはODAの人がもう少しふえて、こういう問題が起こったときには現地に行って調査をする、そういうような即対応する体制というのが今日本にはないのですよ。だから、言われているようにインドネシアならインドネシア、援助相手国に任せ切りになってしまうので、こういったトラブルがあることを気がつかない。はね返ってくるのは日本ですから、だからそういった意味でもう少し外務大臣あるいはO
総理、大変お疲れのようですけれども、これは将来に向かって大変大きな我が国の外交の柱なんですから、ですから、そういった意味ではやはり外務大臣も、今人の問題にも触れて言われましたけれども、アメリカなんかはチェックして、言ったとおりしてなければ援助を打ち切るのですね。そのプロジェクトを打ち切るのですよ、アメリカなんかは。そういう厳しい対応をしているのですよね。だからそういうことも参考にしていただいて、ぜひ前向きに御検討いただきたいというふうに思います。 もう時間が終了いたしましたので、私の質問は終わります。
社会党の松浦でございます。 きょうは、平成四年度予算審議のために、高齢である身にもかかわらず我々の審議に参考人として御出席いただきましたことを、日本社会党・護憲共同を代表いたしまして心からお礼を申し上げたいと存じます。まことにありがとうございます。 それでは、一、二、鈴木先生にお尋ねをさせていただきます。 今、一千万円の授受に関しまして、阿部代議士から入閣祝いだということでお受け取りになった、しかしそれは預かるという形で、後刻本人に返したという、そういうお話がございましたが、その前に東京都の高級料亭で、鈴木先生は阿部議員から紹介を受けて森口共和の元副社長にお会いになったことがございますか。
大変失礼なお尋ねになりますが、その後阿部議員が一千万円を先生のお手元にお持ちになったのじゃないですか。
それでは、もう一遍確認のためにお尋ねをいたしますが、阿部議員が一千万円を持ってきたのは九月でございますか。阿部議員が一千万円を先生のお手元に封筒に入れて持ってこられたのは九月でございますか。間違いありませんですか。
それではさらにお尋ねをいたしますが、その間阿部代議士から、先ほどお話のありました麹町倶楽部の発起人になってくれないかというような要請があったことは御記憶でございますか。
今、お断りになったそうですが、そのお断りになった時期はいっでございますか。そのお断りになったのはいっでございますか。
その後、先ほど中山委員の御質問にお答えになっていましたが、麹町倶楽部の名誉理事長に就任することの内諾をされました。しかし、その内諾をされたときには、共和の松浦社長あるいは岡部会長、森口副社長の連名による要請でございましたか、あるいは口頭でございましたでしょうか。
委員長に申し上げます。 御高齢ですから、もし立ったり座ったりが御疲労があるようでしたら、委員長の了解を得て、座ったまま、私の場合はお答えいただいて結構です。
さらにお尋ねをいたしますが、その名誉理事長御就任に当たりまして、これは森口元共和副社長の発言でありますが、先生の事務所のあります赤坂の興和ビルでございますか、そこに九〇年の四月ごろ、紙袋に五千万すっ入れて森口副社長と阿部議員が一緒にお持ちをして、先生のところには阿部議員がその二つの袋を持って上がった、合計一億でありますが、そういう報道がされておるわけであります。しかも、こうした報道はいろんな新聞等にも出ておるわけでありますが、そういった事実はございますか。
森口副社長は一千万円につきましても、先生と顔合わせした名刺代だということで阿部議員に渡した。また一億円についても、名誉理事長に御就任いただいたかどうかということは定かではありませんけれども、そうした問題の謝礼として一億円を先生の手元に運んだ。こういうことが言われておるわけでありますが、これは先生が指摘をされたわけでありますが、阿部議員と対決もしていい、対決してもいい、こういうことを言われたわけでありますが、これは阿部議員が先生の名をかたってこうした行為に出た、こう御判断になりますか。
先生は検察当局から共和事件について何か連絡があったとか、あるいは照会があったとか、そういうことはございますか。
それが上申書でございますか。
その上申書の中に、先ほど先生が中山委員にお話しになりました一千万円は阿部議員に返したというふうに書いてあると報道されておりますが、事実ですか。
さらにお尋ねをいたしますが、先ほど、阿部議員の一千万円は入閣したときには、大変私たちは野党で政権をとったことがありませんのでわからないことを質問して恐縮ですが、何か入閣されると、当時宏池会の会長さんあるいはお世話になった先輩のところに、こんなに一千万円というちょっと私たちは理解できないのですが、そういうお金を持っていくということが事実ほかにもたくさんあるのでございますか。
これも大変新聞の報道ですから正確ではないかもしれませんが、ここにある新聞の切り抜きを持ってきたのでありますが、その中で先生は、「政治家同士で、(たとえば)宮沢君との間で、あるいは河野君」と、河野君というのは河野洋平さんのことですが、「河野君や粕谷君やみんな宏池会の連中は、」——失礼しました、申しわけありません、河野さんです。「河野君や粕谷君やみんな宏池会の連中は、盆暮れや何やらで面倒みたり付け届けがあったり、そんなことはある」というようなことを記者の質問に答えておられるわけでありますが、与党では、特にこれは宏池会ということですからほかはないのかもしれませんが、こういうことがしょっちゅうあるんでございますか。あるいは億単位という金がや