初任給の問題に対しましては、人事院の勧告が初任給は現在のままで変更しないという建前をとってきたものでございますから、それを尊重してこうやったのでございます。
初任給の問題に対しましては、人事院の勧告が初任給は現在のままで変更しないという建前をとってきたものでございますから、それを尊重してこうやったのでございます。
先ほど来いろいろ例を引いてお話になったんでありますが、同じように出発して、同じ試験を受けて、同じ学校を出て、一人は上へ上っていき一人は下に残るじゃないかという御指摘がありますが、これは社会の現在の実相がそういったものになっていると思うのです。いわゆる勤惰の問題、創意工夫の問題、それからその役職における後輩を率先して、指導的な立場に立ち得る人というような人と、おのずから人間の差が生じて参りますから、長い時間の間にはそういうことができることはやむを得ないのじゃないかと思うのです。 それからもう一つは、職務によって差が違うじゃないか。特に教育と医療職のことを御指摘になりましたが、職務によって差がありますことは現在も同じでありますし、改
なぜ生活給に重点を置いて考えないかということでありますが、しばしば御答弁申し上げましたように、今度の改正は、職務給と生活給との調整をとりまして、一方は能率的に職務給でいく、他面は生活を安定させるために考えるというところに、ワク外昇給、頭打ちを是正したのであります。それで今御指摘になりました、なぜ初任給を上げなかったか、こういうことでありますが、先ほど別な方に——横路さんに総裁がお答えになりましたが、今度のは、ベース・アップというのではなくて、給与体系を改正するというところに重点を置いて、一年を通じて平均六・二%上げたのでありますが、ベース・アップを基準に考えなかったところに、御期待に沿わなかったところがあったかもしれないと思うのであ
人事院の勧告が、やはり切任給は現在のままにおくという勧告なのでありますから、そういうふうに考えたのでありますが、人事院の方の考えは、先ほど申しましたように、ベース・アップでなくして、給与体系を改善するというところに重点があったかのように思っておるのであります。
熱心なお尋ねでありますが、民間の給与の関係も考えなければならない。それからまた人事院の勧告のことも考えなければならない。現在の改正案は五千八百円になっているのです。だから、御指摘の点から見れば、二百円安いのでありますが、一年の後には六千円になるのです。それで私どもは民間給与のことも考慮に入れなければならないものでありますから、それらのことをいろいろ考えますと、この辺で適当だと思っております。政治的にどう考えるかということですから……。表を作ったのは人事院の勧告によったものです。私にどう考えるかと言われるものですから、私はそういうふうに考えます。
わかっております。
公務員制度と恩給の方をやっております。
退職給与金の問題に対しましては目下鋭意検討中でありますから、成案を得次第御答弁したいと思います。
二十八年であります。
御質疑の点は全く私も同感でありますから、その実現に努力したいと思っております。
室長から答弁させます。
その説明書に正誤表がついておると思います。それは大蔵省の方でそういうことを一ぺん印刷したのですが、それをあとで直しております。ついておりませんか。
それは一応そういうふうに初め考えたけれども……。
それで、正誤表の問題についてはあとでお調べになればわかると思いますが、内容においては、やはり廃止する方向に考えられているのです。けれどもそれは目下検討中でありまして、これをどういうふうにするかということはここにはっきり申し上げねます。 〔委員長退席、床次委員長代理着席〕
大体考え方はそこに指摘してあるような方向であります。具体的なものは今検討中でありますから、それができ上りましたならば御協賛を得たいと思っております。
その具体的方法は今検討中でありますから、その検討の過程においてはっきりまだいたしておりませんから、ここに発表いたしかねます。
目下検討中であります。
三十二年度の予算においては、今提案いたしておりますので、これを補正するとかいうことは今考えておりませんから、その範囲内でやろうという考えであります。
これは検討中でありますから、検討中と申し上げるよりほかに道はないのであります。
無級地の問題をなくする、また現在の手取りを減少しないでやるということをそこにうたってあるのですが、その方向に向って検討中であります。