いま六大港の非常に困難な、特にこの中では、五高さんの郷里の神戸が一番問題なんです。そのむずかしいところをまずやって、それから次に小樽その他の港湾に及ぼしたい。つまりこのむずかしい港湾を片づければ——片づけると言うとおかしいですが、ここによき慣行が行なわれれば、他のほうは簡単にいく。一応神戸をはじめとして六大港にまずやってみたい、これが私の考えでございます。
いま六大港の非常に困難な、特にこの中では、五高さんの郷里の神戸が一番問題なんです。そのむずかしいところをまずやって、それから次に小樽その他の港湾に及ぼしたい。つまりこのむずかしい港湾を片づければ——片づけると言うとおかしいですが、ここによき慣行が行なわれれば、他のほうは簡単にいく。一応神戸をはじめとして六大港にまずやってみたい、これが私の考えでございます。
お答えいたします。鉄道建設公団は私の担当しておる公団でありますが、この公団の役員は、できる限り広く民間から人材を登用して、民間企業の経営の実績を公団運営の能率下に反映させたいということが望ましいのでありまして、日本鉄道建設公団総裁の任命にいたしましてもこの方針をもって進めておるものであります。
お答えいたします。副総裁は篠原さん、理事は向井さん、根本さん、山崎さん、渡辺さん、市嶋さん、監事は川合さん、平松さんということでありまして、いまのお方は入っておられないと思います。
そうです。警視総監でありました。
適材と思ってこれを採用いたしました。
これも同様、税その他すべて経済に精通しておられますから適材と思って採用したのであります。
私もよく研究いたしておりませんから、係員から答弁させます。
先ほど退職の問題に対しましては、六五%というお話がありましたが、月額に在職月数をかけ、それに六五%の割合を乗じた相当額を支給するということになっておりますが、その他の点に対しましては、局長から答弁させます。
民間における長い間の経済に対する体験を持ち、また仰せになりましたように、国鉄の監査委員長を長くやっておられましたその経験を生かし、困難なる国鉄を経営させるに適任者であると思いまして、これを採用したものだと思います。
先ほどから各公団、公社に対しまして御批評がありましたような、ただ単に、石田さんの場合のみならず、そういう例がたくさんありますが、先ほど来、総理大臣がお答えになっておられますように、一ぺんには改められないとは思いますけれども、今後順次これはやはり改正すべきであると思います。しかし、いまの石田さんは毎月の月給は取らないのでございます。でございますから、私は、石田さんには期するところがあるのじゃないかと思います。
先ほど来申し上げておりますように、いまのところは、退職手当をもらった人が再び公団、公社の理事長並びに理事になることを得ずという規則がないものでありますから、これはやはり一つの経験を持っている人がその事業を行なうために便利である、また、その経験は生かすべきであるということから、前に退職手当をもらったから云々ということじゃなくて、その仕事をほんとうに生かするためにやっていることだと私は思っております。石田さんの場合には、まさにそのとおりだと思います。給料を遠慮して取られないのは本人の自由意思ですが、その御意思は認めていただきたいと思います。
いま事務的に調べて御答弁申し上げます。
いま佐藤監督局長から答弁させます。
私はいま仰せになりました、受け取る受け取らぬの問題でなくて、私は、そういうことを推測するのはよくありませんけれども、いま御指摘になっている問題は、前の監査委員長をやめる時分に退職手当を取っておるというような関係からそういうような心境になられておるのではないかと思っておりますが、しかし、これが当事者能力云々の問題につながった問題ではございませんで、国鉄総裁自身の心境でありますから、私は当事者問題その他とつながっている問題ではないと思います。
お説、そういう説は立つと思いますが、私は、石田さんの考えは相当謙譲な考え方であると思っております。いま仰せになりましたような、そういう悪びれた考えでやっておるのではない。石田さんのおっしゃるのは、これは公共企業体の公労法によるものは武器を持っていない、だから、これは仲裁裁定によることが一番公平であるとおっしゃっておられたのでございますから、別にそういう、おれは取らぬからおまえたちも安くやれ、そういうふうな考えでお答えでなかったことは、当時私どもも一緒におりましたから、この石田さんのお答えは相当謙譲な立場から現在の態度をとっておられると思っております。
電話をかけまして人数をよく調べましたから、まずその人数と、その人数の中で先ほど欠員と述べておりましたその二人を引いた残りのものはこれから補充しなければならぬものと思い言ますから、それについて事務的に局長からひとつ答弁してもらうことにします。
相澤委員のいろいろの御意見もよくわかりますし、われわれが行政をやっていく面においてこれに諮問する機関でありますから、知識というか、経験というか、そういうものの最もある人たちの集まりでなければなりませんから、厳選に厳選を重ねて推薦すべきものであると思っておりますが、一名だけあけておく、これは何かのための用意に必要であるという局長の経験も生かすべきじゃないかと思うのですが、どういうものでしょう。埋めておいたら、何か起こった場合にどうにもならぬということになると思うのですが、三十五人やれとおっしゃればそうやらざるを得ないかもしれませんが、あけておいて何かの用意にやっておいたほうがいいかと思いますが、これはどういうものでしょう。
相澤さんのおっしゃることは相当幅のあるお話でございますから、ひとつ運輸大臣におまかせを願いまして、あなたの意のあるところは十分くみ入れて善処いたしますから、よろしく。
まあ集中的にやっていかなければ効率があがりませんから、集中的にやっていきたいのではございますが、予算時期になると、方々からぶんどりにやってまいりまして、これは実際はそう簡単に割り切ってしまえないところの苦心も買ってもらいたいと思うのです。でございますから、いま局長の答えたことを主体として、多少の弾力性のあることはお許しを願いたいと、こう思っております。
どうもその点に対しますと、後進地域の開発という問題と、地方港湾の問題とがつながってまいりまして、簡単に断ち切ってしまうわけにいかない点がありますが、六大港であるとか、新鹿業都市であるとか、あるいは工業都市であるとかいうような、あるいは瀬戸内海の備讃航路、あるいは、あれは何と言いましたかな、岡山の水島航路であるとかいうところには、重点的に年次計画をもちまして進めていきます。しかし、多少は地方のほうにもばらまかぬと、これはもう後進地域を全然顧みない、地方の開発を全然顧みないということではいけないものですから、そうやってしまいますと私はここで言い切れないことも、ひとつ御了承願いたいと思います。