それはもちろん、日本国有鉄道をつくるときの基礎精神はあくまでも守っていかなければならぬと思っております。
それはもちろん、日本国有鉄道をつくるときの基礎精神はあくまでも守っていかなければならぬと思っております。
そうです。
何かあるのですか。何かあれば――ぼくは知らないのです。
その点は、先ほど申し上げましたように、日本国有鉄道の創設精神によってこれはあくまでも運営していきたいと思います。
私は、創設精神というものは日鉄法という法律によってできているものだと思うのです。それで、その中の全部の答弁が、全部調べてみなければ、はたしてその日鉄、この法律に全部が合っているかどうかわからないのです。だから私は、積極的に日本国有鉄道法による精神によって運営していくと、こう言っているのです。私はこれを質問したくていままでごちゃごちゃしゃべっておったのですよ。せっかくの日鉄法の改正のときに、われわれが精魂を込めてここで審議をしてですよ、そうして大臣からこういう原則的な重要な発言をいただいておる。これを大臣が確認されておれば、これから国鉄と民間との投資関係についてごたごたが起こり得ることはない、こう思うのですよ。この点を大臣確認されます
そのとおり確認いたします。
先ほど相澤さんからお尋ねになりましたときに、後ほど調べて返事をすると言っておきましたが、百五人獲得した。相澤委員の要求の、自動車のほうの検査員、その他自動車の関係の増員の場合です。これで、二百五十三名要求しまして、百五人獲得しました。このことを相澤さんにお伝え願いたいと思います。
わかりました。
まあ中期経済計画は相当弾力性を持たしてありますから、十七兆八千億になっておりますが、これははっきり、計画経済ではありませんから、その十七兆八千億きちんとはいかぬと思う。しかし、その目標を示したものでありますから、その目標にはあまり隔たりのない方向で進むつもりであります。
初めの読み出しはまさにそのとおり読みましたが、その終わりのほうのページをごらん願いますというと、それをやるためには、輸送の増強、生産の関係、その他日本経済全体に対しては十分の努力をしなければならないということを覚悟いたしております。だから、おおむねその方向ではあるが、一つの目安であるということを申し上げる以外に方法はないのであります。
大体その目標のもとに、それを一つの目当てにいたしまして、あらゆる画総合的にそこに到達するように努力するつもりであります。しかも、いま申されました数字は、七カ年に二兆九千七百二十億でありますから、それはおおむねその金額でなし遂げたいと思っておる次第であります。
およそ経済は物の動きでありますから、その物の動きが経済の要請に答えられなければ、どんな計画を立てても私は徒労に帰すると思うのです。でありますから、われわれは経済の動きに支障なからしめる使命を持たなければならない。わが国鉄は、内航船とともに、日本の貨物の重要課題を引き受けておるのでありますから、日本経済の伸びと国鉄の輸送力の増強というものは、切っても切れない因果関係があります。それから、ここに七カ年計画を立てて説明いたしました。中期計画は全然一銭も間違ないだろうかと追及されましても、おおむね間違いはないけれども、目安であると言わざるを得ない。七年の間の経済がわれわれの考えたよりも上昇するならば、あるいは六年でできるかもしれない。しかし
公共企業体であるということは間違いありません。
これだけの企業は、かりに私営であっても公共性を持っています。特にこれは国鉄でありますから、公共企業体であることはいうまでもない。その他のことは、あなたが経済の動きを開いたものだから、それに敷衍し出て言った。それでいけなければ、もっと短くこれから言いますから……。
何べん言っても同じことであります。りっぱな公共事業であります。
そのとおりであります。
もちろん、この七カ年に二兆九千七百二十億、いうものをもって予定どおりの仕事をやるつもりであります。その内容は副総裁がきょうは出席しておりますから、副総裁から答弁してもらいます。
やります。
公共企業体ではあるけれども、これは独立採算制でもあるのです。独立採算制における公共企業体、でありますから、私は全部国民の税金でやれということはどうかと思う。やはり利用者によって刷新をしていく、近代的にしていく、あるいは改良をしていく、あるいはまた、科学的ないろいろな要素を取り入れていくということは、全部国民の税金でやれということは、国民の鉄道の利用度によりますから、利用度の高い人がその負担を多くするというのがあたりまえ二ではないか。その点についてはあなたは追及しようという考えでありましょうが、道路の例を問われましたから、道路の場合はやはりガソリン税は道路を多く使うものがガソリンを多く使いますから、それでガソリン税をとってやっていく、
どこがわからなくて、どこが知りたいか、この際聞いてください。