恐縮でございますが、私、今ちょっと資料を持っておりませんので数字は申し上げられませんが、かなりございます。
恐縮でございますが、私、今ちょっと資料を持っておりませんので数字は申し上げられませんが、かなりございます。
外務省といたしましては、先生が先ほどから御指摘のような問題意識は十分持っておりまして、したがいまして、国税庁の海外におきます調査につきましても、従来からできる限り協力してきております。例えば、先生御指摘の短期の出張につきましてはいろいろ御協力申し上げてきておりますし、今後それが長期化されるということであれば、また従来同様御協力をしたいと思っております。 しかしながら、先生がちょっとお話しになりました、長期出張を制度的な国税庁の出先機関にするということになりますと、いろいろ問題点が相手国政府との関係で生じてまいります。何分にも、相手国の主権の及ぶ地域でのことでございますので、従来からの短期出張、それから今後の長期出張に当たりまして
韓国との経済協力交渉につきましては、円借款の八二年度分につきまして四月の末に折衝がまとまりまして、正確に申し上げますと、四月の二十八日に四事業を対象にいたしまして四百五十一億円の円借款を意図表明を行いました。この四事業と申しますのは、多目的ダム、小児病院、下水処理、それから上水道でございまして、今後残されました手続は先生御指摘の交換公文でございまして、これは意図表明の後大体二、三カ月かかりますので、六月ないし七月には交換公文を締結したいと考えております。
私がいま申し上げました八二年度の円借款に関しましては、当初韓国側が大体七百億円の要求を出してまいりましたが、いま申し上げましたように四カ月にわたりましての事務的な積み上げ作業の結果四百五十一億円というラインで合意を見た次第でございまして、今後の問題といたしましては、八三年度に関しまして折衝を始める必要がございますが、八三年度に関しましてはまだ韓国側から具体的な要望が参っておりません。
八二年度の円借の交換公文に関しましては六月ないし七月と考えております。いま日本側も交換公文の案文を詰めておりまして、今月中には韓国側に提示したい。その上で韓国側と折衝いたしますので、早ければ六月中、状況によっては七月にずれ込む可能性もあると考えております。
先生御指摘のように、五十四年度、五十五年度の決算報告書におきまして 〔委員長退席、理事和田静夫君着席〕経済開発等援助費で大幅な繰り越しを行っております。 この経済開発等援助費と申しますのは、いわゆる私どもが無償資金協力と呼んでおります協力の形態でございまして、これは開発途上国に対しまして無償で建物を建ててあげましたり機材を供与したりする協力でございます。具体的には、相手国と予算が成立いたしましてから具体的なプロジェクトを決めまして、それから相手国と折衝いたします。それから最終的には交換公文という形で両国政府間の合意を確定いたしまして、それから具体的な建物の建設なり機材の供与を行うわけですが、どうしましても時間がかかります
先生まさに御指摘のように、私どもも、建物でも特に大きな建物になりますとどうしても二年ないし三年かかりますので、国庫債務負担行為ということで今後やっていきたいと思っております。それがまさに先生御指摘のように繰越額を減少さすというふうに考えておりまして、先ほど私ができるだけ執行率を上げると、つまり繰越額をできるだけ少なくするようにいろいろ検討していると申し上げましたが、その一つは、国庫債務負担行為の一層の活用ということを念頭においていた次第でございます。 具体的には、たとえば中国で現在中日友好病院というものを無償資金協力で建てておりますが、これはすでに国庫債務負担行為でやらせていただいております。これは昭和五十六年度より三年間で建設
私、ここに五十四年度と五十五年度に繰り越しをいたしました国の一覧表を持っておりますけれども、一言で申し上げますと、軒並み繰り越しを行っております。それは、先ほどちょっと申し上げましたように、無償資金協力の大体三分の二は建物でございまして、建物を年度末までに完成させるということは実際上は非常に困難でございまして、私どもとしてはできるだけ先ほど申し上げました政府間の交渉を早くまとめて交換公文を結んで、できるだけ早く工事を始めたいと思っておりますが、にもかかわらず、どうしてもその年度末までに建物が完成しないという状況でございまして、たとえば国で幾つか、ここに表がございますので申し上げますけれども、ほとんど軒並みでございまして、たとえば五十
先生御指摘の点はまさに一番の重要な点でございまして、先生まさに御指摘されましたように、援助というのは日本が一方的に全部めんどう見て相手にやってあげられるものではございませんで、やはり相手側の自助努力と日本側の援助努力が一体になりまして初めて効果を発揮できるものでございます。私どもといたしましてはそういう点を常に頭に置いて、ASEAN各国その他の開発途上国と対応しておりますけれども、やはり相手側の発展段階に応じまして、ASEANの中でも、たとえばシンガポールのようにかなり発展段階が進んだ国におきましては私どもが予期した以上な対応をしてくれる。ところが、先ほどもちょっと触れましたバングラデシュのように、これはASEANではございませんが
先生御承知のように、一月に中曽根総理が訪韓されました際の……
はい。 共同コミュニケの発効に従いまして実務的な話し合いを進めておりますが、円借款に関しましては八二年度分につきまして今月末までに最終的に詰めまして意図表明を行うという、こういうことになっております。
私ども通常意図表明を行いまして交換公文まで二、三カ月かかりますので五月はちょっと無理かと思いますけれども、できるだけ早く交換公文を結びたいと考えております。
私どもといたしましては六月ないし七月には交換公文を結びたいと考えております。
私どもといたしましては一般的な原則に、経済協力の基本方針に従いまして厳格にいま詰めを行っております。
現在の詰めておりますのは先ほどお答えいたしましたように八二年度分でございます。八二年度分につきまして四月末までに意図表明を行うということでございます。
現在、幾つかの分野につきまして、具体的に申し上げますと、多目的ダム、上水道、下水道、医療施設につきましてそれぞれ具体的なプロジェクトを詰めておりますが、まだ最終的に詰まっておりませんし、現在韓国と交渉中でございますので、詳細な積算根拠を明らかにすることは御勘弁いただきたいと思います。
いま現在この時点で交渉が継続中ということではございませんが、二月には実務者レベルということで私が韓国に参りまして、それから三月には円借款を具体的に供与いたします海外経済協力基金から実務者を派遣いたしまして、その結果に基づきましていま日本の政府部内で具体的な案を練っておりまして、それに基づきましていまから韓国側と再度交渉するということを考えております。
私ども、いま秦先生御指摘のような問題意識をつとに持っておりまして、実は、一年前の昨年の三月に国際緊急医療体制というのを発足させておりまして、いま先生御指摘のように、実は登録制度も始めておりまして、現在のところ、お医者さん四十三名、看護婦十五名が登録されておりまして、ただ、緊急災害の際に直ちに行っていただくようになっておりますが、先生いま御指摘の幾つかの事態の、天然災害には対応できることになっておりますが、それ以外の災害になかなか対応しにくいという問題ございますので、残念ながらいままでのところ一度もまだ発動されておりませんが、この体制をさらに機動的にどういうふうに活用していくべきか、いま先生御指摘の点を踏まえてさらに検討さしていただき
私どもといたしましては、南北問題の根底にございますのは、相互依存とそれから人道的考慮を基本的な理念と考えておりまして、具体的には開発途上国の経済社会開発、民生の安定、福祉の向上を支援する、そのために援助を実施する、こういうふうに考えております。 このような援助は、日本が平和国家であり、経済大国であり、かつまた、対外的な依存度が高い国であるということを考えますと、国際社会で果たすべき国際的な責任である、こういうふうに考えております。 また、このような援助を通じまして日本が世界経済の発展、さらには世界の平和と安定に貢献することは、ひいては日本の平和と安定にも役立つ、こういうふうに考えておりまして、したがいまして、現在厳しい財政状
先生御指摘のように韓国は中進国でございますが、中進国に対しましても、私がいま御説明いたしました経済協力の基本方針に基づいて対応したいと考えております。