先生お尋ねの事故の原因でございますけれども、昨日来私ども米側に照会をしておりますが、現時点ではまだ米側から回答が来ておりません。
先生お尋ねの事故の原因でございますけれども、昨日来私ども米側に照会をしておりますが、現時点ではまだ米側から回答が来ておりません。
火災の原因でございますけれども、これは今申し上げましたように、まだ正確な原因はわかっておりませんが、先ほど外務大臣から御説明いたしましたように、昨日の段階では火災と爆発があったということが米側から発表されておりましたが、その爆発というのはいわゆる爆発ではなくて火災であるということでございまして、物が爆発したのではなくて、火災によって物が燃焼をして、空気が摩擦音を二度発生して、それが爆発のように聞こえたということでございまして、その火災も、先ほど外務大臣が申し上げましたように、けさの零時三分までには完全に消火したということでございます。 なお、つけ加えさせていただきますと、昨日来私どもは、単に原因の究明のみならず安全対策にも万全の
外務省に第一報が入りましたのは午後四時ごろでございます。
在京の米国大使館からでございまして、その時点でわかっておりますことに関しましては連絡がございました。
最初に外務省について申し上げますが、これは先生御承知と思いますけれども、事故につきましては、一般にアメリカ側は事故の発生につきまして日本側に通報する義務を地位協定上負っているわけではございませんけれども、今回の例がそうでございますけれども、公共の安全に大きな影響を及ぼすあるいは及ぼしかねないようなことに関しましては、米軍によるものがはっきりしておりますものは、その都度外務省に在京のアメリカ大使館から連絡が行われるということになっております。
何分にも米国の艦船の中で起こりました火災でございますので、先ほど来申し上げておりますように、私どもは米側に火災原因につきまして究明方依頼するとともに、原因が判明し次第連絡してほしい旨を申し入れてございますので、まずアメリカ側の原因究明の結果を待ちたいと、こう考えます。
原因の究明に関しましては、さらに私どもも引き続き米側に申し入れをいたしたいと思います。 同時に、先ほど外務大臣からも御披露がございましたけれども、安全対策に関しましても昨日来米側に申し入れてきておりますが、引き続き安全対策をしっかりするように米側に申し入れたいと考えます。 先生が御指摘の事故発生の通報義務を米国に課すべきではないかという御指摘でございますけれども、これは先ほど外務大臣からも御指摘ございましたように、地位協定上米側は日本側に通報する義務がないわけでございまして、にもかかわらず、先ほど御指摘いたしましたように、公共の安全に大きな影響を及ぼす事態あるいは及ぼしかねないような事態に関しましては私どもに通告してきている
繰り返しになりますけれども、事故発生後の取り扱いに関しましては、引き続き日米間で連絡を密にしていくようにさらに米側と話し合いをしていきたいと考えております。現に、きょうちょうど日米合同委員会が開かれまして、合同委員会の場でも米側とこの問題について話し合ったところでございます。
先生が今言及をされました調査団の派遣に関しましては、私どもはまだ確認をしておりませんので、具体的なことに関しましては現時点では承知しておりません。
先生御承知のように、昨日の晩十一時四十七分にミッドウェーの船内の一部に煙が発生いたしまして、その後火災が起こったわけでございますけれども、この火災はけさ未明の零時三分までには完全に消火が行われております。ミッドウェーは横須賀にきょうの午後二時半に入港しております。 このような事故の原因でございますけれども、米軍は通常このような事故がございますと徹底した調査を行うことにしておりまして、今回も同様の調査を行うと言っておりますが、私どもも昨日以来何度かにわたりまして、米側に対しまして、徹底的に調査を行うことと、それからあわせまして安全対策をしっかりとることを申し入れてきています。 原因に関しましては現時点ではまだ判明しておりません
私は先ほどの答弁で核の問題には触れておりませんで、先生から核の問題に関しまして御質問ございましたので、改めて日本政府の立場を申し上げますけれども、安保条約上、艦船によるものを含めまして核兵器の持ち込みが行われます場合にはすべて事前協議の対象となることになっております。また、核の持ち込みについての事前協議が行われた場合は、政府としては常にこれを拒否するという考えでございますので、非核三原則を堅持するとの我が国の立場は十分確保されているというふうに考えております。核持ち込みの事前協議が行われない以上、米国による核持ち込みがないことについては何らの疑いも持っておりません。 先生御質問のアメリカのNCND政策でございますけれども、御案内
これは国会の場でも繰り返し申し上げてきたことでございますけれども、日本への核の持ち込みに際し事前協議を行うということは日米安保条約及び関連取り決め上のアメリカの義務でございまして、仮にこれに抵触する内容のアメリカの国内法があったといたしましても、国際約束上の義務が優先するということは一般国際法上当然でございます。したがいまして、今私が触れました、そして先生が繰り返し触れておられますNCND政策というのはいわば法的覊絆力を持たない政策でございまして、これが国際約束上の義務に優先するということは私ども全く考えておりません。
繰り返しでございますけれども、今申し上げたようなことで、アメリカのNCND政策のゆえに核持ち込みの事前協議が行われないという指摘は当たらないと私どもは考えております。
私が今申し上げたことの繰り返しになりますけれども、つまりNCND政策をアメリカがどのように運用するかということの詳細については私どもは承知する立場にございませんので、これについてあれこれ申し上げることは差し控えたいと思いますけれども、アメリカは日米安保条約及び関連取り決め上の義務を誠実に履行しているということを私どもは確信しておりまして、我が国に寄港する艦船につきまして事前協議が行われない以上、核持ち込みはあり得ないと考えております。
マッカーサー元大使の発言につきましていろいろ報道がありますのは承知しておりますけれども、マッカーサー元大使は現時点では一私人でございますし、何分にも三十年前のことに関しまして記憶に基づいて発言しておられるようでございますし、いずれにしても私どもは正確な発言内容を承知しているわけではございませんので、コメントは差し控えたいと思います。 先ほど来申し上げていることの繰り返しになりますけれども、事前協議の対象である核持ち込みの中に先生が繰り返し指摘しておられます寄港が含まれることに関しましては、合衆国軍隊の装備における重要な変更を事前協議の対象とする交換公文の規定及びいわゆる藤山・マッカーサー口頭了解から十分明らかでありまして、この点
私が申し上げましたことは、現時点では一私人であり、何分にも三十年前のことを記憶に基づいて発言しておられるということで、記憶が定かでないとかそういうことは申し上げてございません。 いずれにしましても、私どもはマッカーサー元大使がどういう発言をされたか全体を承知しておりませんので、繰り返しですけれども、先ほど申し上げたように、重要なことは三十年前の交渉の結果がどうなったかということでございまして、それは先ほど来私が繰り返し申し上げているとおりでございます。
私が先ほど来申すし上げておりますのは、安保条約第六条の実施に関する交換公文、岸・ハーター交換公文の中に合衆国軍隊の装備における重要な変更がまさに事前協議の主題となっているということでございまして、藤山・マッカーサー口頭了解におきまして、今言及いたしました装備における重要な変更の場合、核弾頭及び中長距離ミサイルの持ち込み並びにそれらの基地の建設ということになっております。したがいまして、こういう文脈上、先ほど来申し上げております合衆国軍隊による核持ち込みの中にはまさに寄港が入っていることが文脈上明らかで、日米間に了解の差はないということでございます。
そのように申し上げました。
申しわけございませんけれども、繰り返し申し上げておりますように、事前協議の対象でございますこの核持ち込みの中に先生が繰り返し言及されております寄港それから領海通過が含まれているということは、先ほど私が御披露申し上げました合衆国軍隊の装備における重要な変更を事前協議の対象としておる交換公文の規定及びいわゆる藤山・マッカーサー口頭了解から十分明らかでございまして、この点に関しまして日米間に了解の差はないと考えております。これはライシャワー発言が国会で問題になりましたときにも政府側より繰り返し申し上げた点でございます。今回も先生の御指摘に対しまして、あわせて重ねて申し上げたいと思います。
今回のダグラス元大使の発言に関しましては、私どもは、先ほどから申し上げておりますように全体の発言の内容を承知しておりませんので、あえて米側に照会をとっておりません。したがいまして、米側がどう受け取っておるかは承知しておりませんけれども、先ほど来繰り返し申し上げておりますように、同じことを繰り返し言うというふうに先生御指摘ございますけれども、重要な点でございますのでまさに繰り返し申し上げているわけでございまして、従来からアメリカ政府は核持ち込み問題に対します我が国の立場及びその関心を最高首脳レベルで十分理解しております。 先ほど来申し上げておりますように、この核持ち込みの中に寄港、領海通過が含まれることに関しましては日米間の了解に