そういうことです。これは僕の思いつきですけれどもアメリカあたりではそうやっておる。昼はほとんど乗用車でトラックと輻湊していない。トラック輸送はいつやっているのだ、見かけんじゃないかというと、夜だという。だから昼休んで運転手は夜働くということになるのでしょうけれどもね。
そういうことです。これは僕の思いつきですけれどもアメリカあたりではそうやっておる。昼はほとんど乗用車でトラックと輻湊していない。トラック輸送はいつやっているのだ、見かけんじゃないかというと、夜だという。だから昼休んで運転手は夜働くということになるのでしょうけれどもね。
関西班の調査報告を申し上げます。 派遣委員は、鳥畠委員、白木委員及び私の三名でありまして、七月二十五日より五日間にわたって大阪府及び兵庫県における国鉄の現状及び運輸行政事情並びに運輸関係諸施設の実情を調査して参りましたが、これを日程の順序により申し上げますと、まず大阪府に参りまして、近畿海運局、大阪陸運局、大阪航空保安事務所、大阪管区気象台、大阪海上保安監部及び国鉄関西支社より、それぞれ管内事情の説明を聴取した後、片町線鴫野駅構内の踏切施設及び西成線高架工事並びに大阪環状線工事現場を視察し、次いで目下建設中の大阪市都市計画高速鉄道と大阪環状線との交差地点であり、将来大阪市における交通の中心地となるべき弁天町にて大阪市当局より都市
専門学院の関係はそれでいいのですが、播但線のディーゼル機関車化の問題ですね、それは具体的にやはり考えておられるのですか。来年度は何ぼふやすとかどうするとかですね。そういう理想的なことじゃなしに、現実の問題として、何とかしなければならぬということは御当局自身が痛感しておられると思いますが。
私は、国鉄の御当局に糾明をするという意味ではなしに、あそこへ行って痛感したのですが、また、回送列車だったからまだしもよかったのですけれども、あれがお客を満載してああいう事故が起ったのでは何百人と死なさなければならぬ。ああいう事故がまたあそこで起りますと、これだけわれわれが警告したにかかわらず、まだ国鉄はやってないということで、国鉄に対する世間の世論というものは非常に大きな反撃になってくると思うのですよ。だから、そういうことの起らない前に、いろいろ予算の都合もあるでしょうけれども、おやりになるという腹をきめて、ほかにもあるからどうだこうだということでなしに、まず事故の起ったところから手をつけていくということで、積極的におやり願いたいと
自動車の事故に関連してちょっとお伺いをしたいのですが、乗用車のことですが、乗用車の数が多いことが事故の発生の原因になるかどうかということを、専門的にどう解釈しているか知りませんが、自家用車は届け出をするというと何台でも許可されるものなのですか。
これはまあいいか悪いかという問題は別問題として、最近自家用車を利用して営業を行うという傾向が総体にふえつつあるようですが、一般的な傾向としてはどういう状態でしょうね。
実際そういうことがあるかないか知らないのですけれども、東京あたりではハンカチ・タクシーといって、ハンカチを売って、そうしてハンカチを買ってくれたお礼に乗せたのだ、こういう形でやっているところ、古本を貸して、そうしてその借代かなんかで乗せているとか、いろいろな手を用いてやっているようですね。そういう傾向はだんだんと広まっていきつつあるという状態らしいのですけれども、そんな実態は把握しておられますか。
これは一年ほど前、名古屋に初めて白ナンバー営業の自動車が非常にふえたということで、この委員会で問題にしたわけです。それが全国的に広まって、これは取り締れ、取り締れといったって、とても取り締れないような状況になりつつあるのですけれども、何か手がありますか。あれよあれよといっている間に自家用車を無制限に許可するのですから、これはなんぼでもふえてきて、どうにもこうにもしようがないという結果になるのですけれども、何かいい手がありますか。
タクシーの数が多いとか少ないとかいう、そういう問題でなしに、いろいろ聞いてみるというと、中古の車を十万円ほどで月賦の約束で買うて、それで始めるというと、一年ぐらいで償却をして次の車を買う金ができるというんです、実態は。そういうことになるというと、これはもうああして取り締る、こうして取り締るというのは単なる理想論にすぎなくて、追うても追うてもふえてきて、まるっきり自動車界は無秩序になる。それに対してそれを取り締っていくというようなことにいい手がありますかということです。
長い質問を申し上げようとは思わぬので、簡単に答えてもらいたいのですが、この三枚目の報告の中に重大なのがあるのだが、下から二番目の播但線のトンネルのあの事故が起ったときに、原因がはっきりわからないというような報告だったのですが、この原因を見ると、「車掌が停車駅にて制動手配を怠ったため」と書いてあるのですが、これはその後明確になったのですか。
そうするとここに書いてある「車掌が停車駅にて制動手配を怠ったため」というのは、これはちょっと言い過ぎじゃないのかどうか。なかなかこれは大へんなことなんですよ。
ただ、これは回送車であったからよかったんですが、たまたま五百人も乗客がいたとすれば、ほとんど全滅に近い大きな事故が起っているわけです。それが車掌の責任であるように書いてあるのは、大へんな職務上の重大問題のように思うんですけれども、こういうような判断の仕方をするということは、今小倉さんのおっしゃるような事情であれば……。
小倉さんはなかなか国会答弁が、いつもやられるものだから上手になってきて、そう思わせられてしまうのですが、ここに書かれた通りであるとすれば過失死になるわけですね、なくなった人が二人おるのですから……。そういう判断をしておられるというのは、あなたのおっしゃる━━機関士が煤煙のために窒息して失神状態になったことが主要な原因だというふうにおっしゃっておられるんだから、これは怠ったということと、できる状態ではなかったというのはだいぶ意味が違いますから、そういう理解の仕方をされるということは、副総裁、もう少しお考えにならないというと大へんな結果になるんじゃないかと思うんです。そのことと、このトンネルは前に事故が起ったことがありますし、いろいろ問
それでなくなった二名というのは機関士の方ですか。
どうも非常に重大問題だから、よく考えておいてもらわぬと、車掌さんが生き残って、機関士が二名なくなっているのだから、今の後段の部分は非常に問題を残すと思うから、よく考えて下さい。
いずれこの委員会の委員長がきまるでしょうが、本年度の一つの計画として、これは委員長にお願いしたい。志免炭鉱の問題もいいけれども、交差点とそれからトンネル、その一番危いような所を一つ本年度の視察の計画の中に入れておいてもらって、予算編成の前に、金のかかることだから、金を必要とするならば、どうしたらいいかということを検討するような、それを一つ記録にとどめておいて、調査の重要事項として一つやろうじゃないですか。
運輸大臣はだいぶしばらく参議院で一緒におられたわけですが、まあ大臣席に着いて、特に運輸大臣となられて初めてここにおいでになったわけであります。 きょうは大体委員会を開きます目的が、志免炭鉱問題に重点が置かれておりまするので、いつか機会があれば海運問題について、海運の諸政策の問題について十分御質問申し上げたいというっもりでおりましたが、きょうの委員会を開いた趣旨が、志免炭鉱に重点を置かれている関係で、簡単に今懸案になっている問題を二、三お伺いを申し上げまするから、御答弁を願いたいと思います。 第一の問題は、三月十四日の予算委員会で、ILO条約の、特に海運問題に限定したわけではございませんが、条約並びに勧告の取扱いについて労働大
大臣の答弁というのは、大体委員会で今おっしゃったような答弁をされるのが大臣答弁方式です。それでも忘れてしまって、あともう一ぺん、あのときどうしたかといって聞き直さなければ、委員会が済んで帰ってしまえば、自動車に乗ったら忘れておるのだから、これからいろいろ問題になる事柄についてもきわめて重要ですから、私は一ぺん発言したことを必ず覚えておって、よく相談してというあなたの言葉が、次の委員会にどう相談されたかということを聞きますから、よく覚えておいて下さい。 それからもう一つは、これはずいぶん前からの問題、これも一つの懸案としてあなたに御相談をかけておきますから、真剣に取り組んで考えてもらいたい。便宜置籍船という問題、税金のかからない、
そういう点については運輸局長よく知っていますから、僕と海運局長の考えが、これは違うかもわからないが、日本の海運政策推進についてはよく知っているから、よく聞いてそうしてやって下さい。 それから最後にもう一つは、海運助成の問題、これは予算委員会でも僕はずいぶん大蔵大臣にも、前の永野さんにも言ったのですが、先ほど申したように、世界の海運というのは国内産業と違う。国内産業は価格の調整、それから生産の量、それから消費の関係等についての調整は、ある程度政策のやり方によってできるわけです。ところがこの海運というものは、国際場裏に出ているのですから、日本の政策の遠く及ぶところではない。日本の海運が外国の海運との競争にどうしたらたえ得るかというこ
それはね、僕は今までの運輸大臣がだらしないと思うんだ。運輸大臣の政治力の問題にかかっているんだから、その問題はね。運輸大臣が少し熱心に政治を動かせばこれはもうやれることなんだから、その点一つお願いします。