それから、この浚渫の十二メートル、十五メートルと書いてありますが、十二メートルの深さに掘るということですか、十二メートル浚渫するということですか。
それから、この浚渫の十二メートル、十五メートルと書いてありますが、十二メートルの深さに掘るということですか、十二メートル浚渫するということですか。
それから適用欄の所に、受益準業者が、たとえば川崎港で見ると、日石、昭石、出光、ゼネラル、たくさんあるのですが、それで受益者の負担する額が一億五千万円、その受益者の負担の割合というものは、これに運輸省は干渉せずに、受益者の方で合計これだけ負担するということの申請がなされるのですか。
企業合理化促進法によって、おそらく三十二年度でなしに、三十三年度も相当の申請が出てくるものと予想されるわけですが、申請が出てくれば必ずそれを受理して、そうして国費の負担を予算化していくという方針でございますか。
私は、本案に対して賛成をいたします。 近年の世界の海運の趨勢を見まするのに、船型がだんだん大型となり、タンカーのごときは、スーパー・タンカーという五万トン、六万トンのタンカーが相次いで建造されております。大型優秀化の競争はますます激甚となりつつありまして、すでに八万トンのスーパー・タンカーが実現をしておる現状であります。また貨物船も同様であって、その船型、性能は、日ごと大型、優秀化しつつあるのが現状であります。このときに当りまして、わが国の貿易、港湾並びに施設の整備拡充は焦眉の急を要すると考えるのであります。しかるにもかかわらず、本法案による事業費の総額は、横浜を初めとする十二港について、浚渫費を中心として合計十四億円、国費の負
おとといの予算委員会の総会で、日ソ交渉の問題に関連して、あなたのおっしゃられた日米加漁業条約の第十条の第三項ですね、僕の理解が違うかもしらぬが、「締約国は、この条約の実施の五年後から一年の間に、本条の取締規定の実効性を検討するため、また、望ましいときは、それを一層実効的に実施する方法を審議するため、会合することに同意する。」こうありますが、そうすると五年たってその後の一年の間に、もしこの条約に改訂する必要ありと日本が考えたときに、これを申し入れをしてそうして会合する、こういうふうに理解をしていいのですかね。
この間新聞でちょっと見たのですが、何か生物科学分科会ですか、あれをずっとやっていて、結論が出たということが出ておったのですが、そういうことがあったのですか。
全く与党の議員が言うようなことですが、この日ソ交渉の問題については、この間私予算総会で発言をしたように、与野党の関係なしにやはり協力をして、できるだけ有利に交渉ができるようにということを心から私は念願しております。一昨日のモスクワ放送、これも新聞で見たのですか、あれが事実であるとすれば、オホーツク海の漁獲量の制限等については、あるいは禁止等については、日本側が非常にやかましく言っておるけれども、日米加条約の中身を見ますと、北の方でこういうサケ、マスの制限をしておるじゃないか、こういうことを反対の駁論といいますか、そういうことを言っておる。私ちょっと存えついたのですけれども、おそらくは漁業委員会等でも出たと思いますけれども、交渉の過程
日米加条約が締結されたときに、当時の日本側の代表の人たちは、非常に努力されたのですが、こういうふうな公海上の漁業の制限についての条約を承認するということは、将来外国との漁業条約を締結することに非常に大きな障害となるであろうというようなことで、国会の中で多数承認することに反対をした。そこで心配したことは、やはり日ソ交渉の上に、日米加三国の条約の中にだって広域なこのような海域が制限されることに同意しているのじゃないかというようなことが、向うの方から相当強く言われたのではないかというふうなことを心配したのですが、それでなくても、モスクワからああいう放送をされるということになると、ソ連側の立場としては、オホーツク海のことを日本はやかましく言
私は外交に最も関係の深い日本の漁業問題全般について、外務大臣、農林大臣、大蔵大臣に若干の御質問を申し上げたいと思います。従って、全体の質問の要点が漁業問題におおむね限定をされておりまするので、御多忙中の農林大臣に出席を願うために、若干委員会の審議の時間をお待ちを願いましたことを、まことに恐縮に存じております。 まずお尋ねをいたしたい第一の問題は、日ソ漁業委員会が、新聞等に報じられておるところによりますると、大体大詰めに近づいてきておる模様であります。今までこの委員会における質疑を通して断片的に問題となりましたけれども、系統的にその経過の御質問を承わっておりません。従って、この委員会が始まりましてから今日の段階に至りますまでの経過
今日までのこの予算委員会でこの問題の質疑が行われました際に、今外務大臣のおっしゃった河野イシコフ会談の際に八万トン、十万トンという話し合いがあったので、それが交渉の過程に非常に障害になったような御発言でございました。今までの総理としてのこの委員会における答弁ではそれが障害になっているような御答弁でもございませんでしたし、また河野君は八万トン、十万トンというような話し合いをイシコフとの間にしたことはない。きょうの新聞でしたか、その新聞にも談話としてそういうことを発表しておったように記憶をいたしておるのです。しかし今の御答弁によれば、これが障害になってなかなか交渉は困難であったと受け取れるような御答弁でございましたが、それが交渉の障害に
交渉は相手方とするわけでありまするから、こちらの方でそれが障害にならない、こういうふうに自任をいたしておりましても、先方がこの漁業条約をきめまするときに、両国の代表的な立場にあった人同士の間で八万トン、十万トンという話し合いがあったということが、それがもとになって、漁獲量を決定しようとする委員会で話し合いがされておる。こういうことになりますると、やはり八万トン、十万トンの線を河野君が出したということが明らかに障害になっていると思う。しかりとすれば、河野君の責任はきわめて重大であると考えまするが、外務大臣のお考えを伺いたい。
私どもが今までに得ておりまする情報によりますと、漁業委員会で、最初日本側から十六万五千トンという声がかかって、その次には、先ほど農林大臣おっしゃったように、十四万五千トンという線が出て、さらに十二万七千トンという提案をした。このように伝えられておるのですが、その十六万五千トン、十四万五千トン、十二万七千トンのそれぞれの漁獲量についての提出をしました具体的な根拠ですね、それを御説明を願いたい。
今の十四万五千トンとしいうのは、ライン内といいますか、制限内といいますか、制限内だけですか。制限内外を通しての漁獲量をさしているのか、どちらですか。
交渉の過程で、その十四万五千トンという日本側の主張のくずれたところは、一体どういうところにございますか。つまり先方がそれを受け入れなかったという理由はどこにございますか。
冒頭に詳細に交渉の経過の御説明を求めましたのは、一説によりますというと、日本側から十四万五千トン、つまり制限の内外を通して十四万五千トンという線を出したときに、しからばそれを主張される日本の資料を出してもらいたい、こういうことで、ソ連側の求めに応じて提出いたしました日本側の資料すなわち実績として、制限内十一万四千トン、制限の外二万八千トン、こういう線が出たと、このように伝えられているのですが、そういう事実はあったかなかったか。
昨年度の実績によりますと、母船式の方の独航船の漁獲量が合計九万三千トン、それから四十八度線以南の流し網の方の漁獲量が三万四千トン、これを合せると、大体制限線内の漁獲量が十二万七千トンとなる。これはむろん政府側から出た資料ではございませんが、十二万七千トンという線を出したのは、昨年度の実績が十二万七千トンであった、こういう資料を出したと、こう伝えられておるのですが、今、農林大臣の御説明によりますと、十二万七千トンという線は出しておらぬ、このような御答弁であったように思うのですが、これは間違いございませんですか。そうしますと、現に十四万五千トンという線で交渉が続けられていると理解してよろしゅうございますか。
そういたしますると、ソ連側から正式に回答をされておる、つまり回答といいますか、提案といいますか、十二万トンの線を中心として、それにくっついておる二つの条件をのむかのまないか、こういうところが今の交渉の焦点になっておるわけなんですか。そうしますと、十四万五千トンというものはソ連から拒否をされて、日本側はそれを放棄して、ソ連側提案による十二万トンを中心としての具体的折衝が続けられている、このように理解をする段階でよろしゅうございますか。
私はこのようなことを尋ねておりまするのは、この交渉の結果において、日本側が不利になるようなことを毛頭期待をしておらぬので、農林大臣、外務大臣と志をひとしくして、できるだけ有利な条件において、しかも日本とソ連との間に締結をされました諸般の条約等が、完全にその目的を達成することを希望いたしておるのであります。いうならば、政府側がソ連に対して交渉いたしまするその背景的な援助を与えたいと思っておりこそすれ、その障害になるようなことをお尋ねしようとは思っておりません。しかしながら、日ソ漁業条約、海難救助協定、日ソ共同宣言等が国会に承認を求められました際に、私どもは強力にこの交渉の経過においても支持を与え、そして積極的にこれに承認を与えてきたの
まだ明確になりませんけれども、十二万トンで妥結するにしても、十二万トンを上回る線で妥結をするにしても、その話し合いがまとまった後に残されている一つの問題がある。これは国内的な問題ですが、四十八度線以北の母船式独航船の漁獲量の問題、それから四十八度線以南の流し網の方の漁獲量の配分の問題が起ってくるわけです。その点については、おそらく今週中に交渉の方は解決がつくのではないかと想像されるのですが、すぐに、もう五月の初めになれば出漁をしなければならぬ、その話し合いがついたあとで、国内における四十八度線南北の独航船と流し網との間で問題が起って、もたもたしているというようなことでは、これは大へん困ると思う。あなたの水産行政の建前から、この配分に
公正妥当な線とは、昨年度の実績等を勘案して、一部の巨大な資本漁業に圧力を加えられるというようなことのないように、公平に配分をきめるということに理解をしてよろしゅうございますか。