そういうふうな答弁の仕方が昨年来いろいろ問題になってきておる。五カ所の飛行場の拡張が完了すれば、その次に提供してもよろしいと政府は考えているのかどうかということが問題なんです。地元の方ではしばしば東京にやって来て、あなたもお会いになったでしょうが、ただいまのところは考えていない、ただいまのところは考えていないが、これは五カ所が済むならば、その次には伊丹が考えられるのだというふうにも解釈されるし、何だかんだと話し合っているうちに、断わることができるのだとも解釈されるし、そこが非常にあいまいだ。政府の腹としては、あそこは拡張に承諾をしないのだとして腹をきめておるのか、五カ所の拡張工事が完了すれば、その次に伊丹に着手すると考えておるのか、
