先ほどの質問は、原子力関係のほうから、その周辺、特に施設なり、あるいは東海村の原子力関係の地区内あるいは地区に隣接しているそういう被爆の状況はどうであったかということをお聞きしたいんです。施設そのもの、あるいはその施設にきわめて密接して、そういう誤投下といいますか、そういうものがどういう状態にあったかということをお聞きしたんですから、原子力関係のほうから御答弁があることが適当だと思います。
先ほどの質問は、原子力関係のほうから、その周辺、特に施設なり、あるいは東海村の原子力関係の地区内あるいは地区に隣接しているそういう被爆の状況はどうであったかということをお聞きしたいんです。施設そのもの、あるいはその施設にきわめて密接して、そういう誤投下といいますか、そういうものがどういう状態にあったかということをお聞きしたんですから、原子力関係のほうから御答弁があることが適当だと思います。
施設そのものにはないけれども、その周辺といえば、東海村に落ちたとか、あるいは国道の近所に落ちたとかなんとか、そういう言い方があるのじゃないですか。
地元の方たちから出された調査によりますと、長官はまだしておりませんけれども、原子力発電所と原子力研究所の中間の海上に一ぺん落ちた、それから二級国道の西側の所に数回落ちていると、こういうことを私聞きたかったんです。何も報告がないというのは……。
そういう御答弁ならよろしいですけれども、全然そういうことを聞いておりませんということであれば、この調査が間違いだということになります。この黒白はあとでひとつつけていただかないと困る。 それでは、施設そのものには何ら被害はなかったということでありますけれども。兼重さんとされても、やはり近所にそういう米軍の射爆撃場があると危険が起こるかもしれないという、そういう不安は持っていらっしゃいますか。
それでは、防衛庁のほうにお伺いいたしますが、先ほど佐藤長官のお話で、代替地の問題が解決すれば、米軍といえども、しいてあすこにいつまでも置く必要はないし、かつまた、返還に対しては協力するというお話があったということでありますけれども、代替地として御蔵島がとりやめになったが、もし御蔵島が使えないとすれば、それでは他の代替地の候補地ということはどうなっておりますか。その交渉なり、あるいは検討の中間的な御報告を承りたいと思います。
地元が誘致するというような性質のものじゃないですから、だから、こういう委員会で所の名前が出たということになれば、たいへんなことになると思います。私も、それをしいて、第一、第二、第三という順位で名前を示してくれということは申し上げませんけれども、しかし、米軍と日本政府との関係、あるいは地元の関係という、そういうことから考えてみますというと、防衛庁が全責任を持って代替地を選考といいますか、選定して、その結果を米軍と協議して、その了承を取りつける、あるいはまた射爆撃場の移転なり、あるいは転換なりということを決定するのか、そういう決定の順序なり、あるいは手続なりは、どういうことになるのですか。
それでは、ついでにお伺いしますけれども、御蔵島が候補地になったということは、いまの手続上あるいは形式上の問題としましては、どの程度のところまで来たということになりますか。
先ほど防衛庁長官がお話になりましたが、御蔵島は気象あるいは地形上不適当であるということだったということでありますけれども、それを判断したのは、防衛庁、あるいは施設庁ですか、そちらのほうであって、米軍側がいろいろ気象あるいは地形的な調査の結果不適当であるということになったのではないのですか、どちらなんですか。
それでは、その射爆難場の要件と申しますか、あるいは米軍が申し出ている広さなり地形なり気象なり、そういった条件あるいは要件というものはどういうものですか。
それでは、水戸の射爆撃場の広さはどういうことですか。
現在は三百五十万坪であるけれども、将来代替地として提供する場合は九百万坪以上必要であるということですか。
そうしますと、絶対的条件として、広さと、それから海に接しているということ、これは不可欠な条件ですね。
こういう非常に厳格な条件ですが、それを満たす代替地というものは、ほとんどわれわれの常識からいえば不可能みたいに考えるのですが、それでもなおかつ水戸の射爆撃場にかわる有力な候補地を現在考えられているわけですか。
先ほどお話のありました御蔵島は、気象、地形ということ、防衛庁長官がお話しになったわけでありますけれども、地元は相当強い反対だったと思うんですが、地元の反対ということは、施設庁として、やはり有力に考えられたんじゃないかと思うんですけれども、この点は、気象、地形その他がよければ、もう地元の反対というものは何も考えないということなんですか。
先ほどもお話がありましたし、私もそういうふうに考えておるわけでありますが、こういう施設をわざわざ地元が誘致するというようなことは、とうてい考えられないことだと思います。そうしますと、この条件にぴったりする所も十分ない。しかも、多少条件を緩和したとしても、地元の反対というものもやはり相当強い。そうしますと、やはり、何と申しましても、代替地をさがすということはもちろん大切ですけれども、地元の反対を押し切ってまで、そういう代替地をさがすということも困難であるし、また、そういうことを無理押しをすることもいかぬと思うわけですけれども、そうではなくて、それでは米軍の射爆撃場というものをどうしても米軍として日本のどっかに必要とするのであるか、日本
これは、海上だけを目標にして射爆撃するということではいけないのですか。
実際には、水戸の射爆撃場というものは、月に何回とか、あるいは毎日とか、どのくらい使用しているものですか。
先ほどから両長官及び原子力委員の方、いずれも原子力関係としまして、特に水戸の射爆撃場というものは返還してもらわなきゃならない、あるいはこれを移転しなければならないということは大体にわかったわけなんですが、代替地が見つかるまでということは、いまお話を聞いてみますというと、相当困難な事情があるし、急速に代替地を地元の御了承も得て、かつはまた、米軍の要求する要件もある程度まで満たして代替地をさがすということは、ほとんど不可能に近いんじゃないかというふうに考えるわけなんであります。もしそうだとすれば、やはり、返還する返還すると言っていながら、米軍としては毎日毎日月曜から金曜まであそこを使っているわけです。現在はあまり事故もないということであ
これはまあうわさなんでございまして、私もよく確認しているわけではないのですが、たとえば、問題になっておりますF105という爆撃機が六月から水戸の射爆撃場を使うという話を聞いているわけなんです。これは、実際にそういうことになるのでしょうか。
F105というのは、まあいろいろ作戦あるいは防衛上の秘密があるでしょうけれども、板付から横田に配置されたということは、ごく常識的な御答弁でけっこうなんですけれども、こちらに来なければならないということは、やはり東京に近くなければならないという、そういうような条件のためなんですか。作戦の秘密ということでなく、ごく常識的なことで…。