新たにそのために三十億を増資するということに聞いておりますけれども、そういうことになるんですか。
新たにそのために三十億を増資するということに聞いておりますけれども、そういうことになるんですか。
そうすると、三十億というのはまるまる近代化なりあるいは集団化なりを対象にしているのではなくして、そういうものを含んだ全体として三十億の原資を新たにつけて、その他の、たとえば保険の補助金あるいは貸付金あるいは出捐金というものと、それから協会自体の十二億とを含めて百三十億ということですか。そして四千六百億の保険契約をしたい。その中に百五十億の近代化、集団化というものの保険を考えている、こういうことでございますか。
そうしますと、ここに書いてあります中小企業者の特定機械工業、電子工業、それから新たな近代化促進法の指定業種、そういうような業種に属する事業で近代化または集団化ということを対象にしているというふうに了解してよろしゅうございますか。
そのあとですが、その要綱の最後、その額が五十万円というのは、五千万円ですか——をこえるものであり、かつその借り入れ期間が一年以上のものということになると、これはほんとうはどういうふうになるわけですか。
それから、こういう大きなものになりますと、一定の工場の規模を持っているでしょうし、まあ信用もあるでしょうし、そういう人がほんとうに現実に資金を保証してもらうとか、あるいはまあ保証したものに対して公庫が保険を拡大するとかというような場合には、やはり担保が必要なんですか。担保なしで、この保証だけでいいのですか。
すると、担保はあるけれども、担保だけでは所要の金額が調達されないというような場合に、さらにその上に保証して、まあ担保以上のものを貸し出すということになるのですか、どういうことに。担保があればそれで借りられそうなものですけれども。
そのかわり保証料とか利子的なものがふえるわけですね。
現実にその今保証料に見合う分だけは利子を安くするということをやっているところはどこですか。
先日、長官の所信表明をお聞きいたしたわけでございます。その重要な所信の柱について、今後、この委員会が開かれます間、長官にお尋ねいたしたいと考えておりますが、第一に、国際的な科学技術の交流という点で、現在、科学技術庁関係の、いわゆる科学アタッシェというようなものが、各国に、どの程度出ておりますか。その予算が、どのように計上されておりますか。その点からお伺いいたしたいと思います。
そういたしますと、三十八年度では、フランスの一名が、正式に、フランス二名というふうになりますか。他の一名は、やはりオーストリアですか、そこに戻るわけですか。
そして、その科学アタッシェの情報等は、外務省を通じて入ってくるということになるのですか。
外務省国際連合局科学課というのは、これは国際連合の関係であって、各国に出ております科学アタッシェは、ここではなくて、ほかのところにいるわけですか。
今、こういう科学アタッシェというのは、外務省では、どういう地位にあるわけですか。
聞きたいのは、そういう各国で得られた情報等は、どういう経路で外務省にきて、それが科学技術庁のほうにくるかという、そういう問題なんです。直接科学技術庁のほうに、そういう科学アタッシェの収集した情報、資料等がくるのかどうか、そういう点なんですけれども。
それですから、さっきお聞きいたしましたこの国際連合局科学課のほうに、その資料が集まってきて、そうしてこういうふうに集約されて、それがまたわれわれにも、また科学技術庁にもくると、こういうことですか。
ですから、私、ちょっとふに落ちないのは、そういう科学アタッシェというようなふうに、特別な任務をもって各国の大使館に行っていらっしゃるのに、外務省では国際連合局というのはおかしいじゃないですかと、こういうことなんです。それよりほかに、そういう情報を収集する責任ある役所の部局といいますか、そういうものはないのですか。
そうしますと、現実に科学アタッシェというものはあるけれども、外務省本省に、総括して資料を収集したり、またそれを印刷したりするような適当なものがないから、幸いに国連局の中に科学課があるから、便宜上、そこで情報を収集して、そして印刷なら印刷する。あるいは横の連絡をとるものはとるということになっているということですか。
いろいろと国際会議をやっていらっしゃるようでありますけれども、新しく国際的な技術交流とかあるいは人的交流とかいうようなことで、特に科学技術庁としてお考えになっていらっしゃることは、どういうことでしょうか。
この所信表明の中にあります国際原子力機関のシンポジウム、これも近く開催されることになっておりますか。
先ほどお話のありましたアジア原子力会議も、三十七年度予算ですから、近々開かれるわけですか。