次は、裁判官弾劾裁判所隈井事務局長。
次は、裁判官弾劾裁判所隈井事務局長。
以上で国会関係の説明は終わりました。質疑のおありの方は、順次御発言を願います。
一つだけちょっと私から、お願いかたがたのようなことになるのですけれども、国会の周辺の、デモじゃないのですけれどもね、見学や参観が非常に多くて、このごろ道に自動車の駐車が非常に多くなって、国会議員の登院が、その意味で困難になったという感じが私はするのですけれども、確かにふえているでしょう。それと小学校の、割合低学年の人などが見学に来られますね。ただ建物を見に来るだけだったら、大した意味はないと思うのですけれども、そういう規制がどうなっているのか。遊覧バスの駐車というものがああまで多くなると、ある意味における規制というものが必要になってくるのじゃないかと思いますけれども、これはまあ国民の権利としての請願、陳情の問題とは、性格が遠うと思う
ほかに御質疑ございませんか。——御質疑もないようでございますので、国会所管に関する質疑は、終了したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 —————————————
次に、会計検査院を議題といたします。 まず、説明を求めます。
御質疑のあります方は、順次御発言願います。
ちょっと速記をとめて下さい。 〔速記中止〕
速記を起こして下さい。
ほかに御質疑もなければ、会計検院に関する質疑は終了したものと認めまして、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 本日はこれにて散会いたします。 午後三時三十三分散会
私の質問は、外務大臣及び防衛庁長官というふうに考えておったのでございますが、きょうは御両人とも欠席でございますので、外務省及び防衛庁に関する質問は後日に保留いたしまして、出席しておられる各国務大臣に御質問申し上げたいと思います。 第一に申し上げたいことは、この前にも御質問いたしたのでございますけれども、今回の政府の自由化というものが、きわめて思いつきというふうに考えられる節がある。総合対策というものが必要であるということは、財界方面からも強く出ております。時期の問題もそうでございますけれども、政府は、たとえば、三十五年度予算におきましても、十分なるこの対策というものができていないのでありまして、この点は政府の思いつきによって、業
現に、貿易、為替の自由化ということは進行中なんでありまして、すでにその影響というものは、各方面に出ているわけであります。当面、問題となります点は、つまり自由化に弱い産業あるいは抵抗力の少ない産業、これに対して政府はどういう考えを持つのかという点が第一であろうと思うのであります。あるいは場合によりましては、自主規制ということも考えなければなりませんし、あるものにおいては独禁法を改正して、カルテルということも考えられる、あるいは関税対策ということも考えられるのではなかろうか。あるいは通産関係でいえば、中小企業の問題をどうするかというようなことや、あるいはまた、近代化、あるいは合理化ということになれば、労働対策ということも考えなければなり
先般の箱根における自由化のゼミナールなどにおきましても、政府が総合的な対策を持たないために、非常に困惑しているというような傾向が見えるのです。私もこれは新聞の記事を読んだだけでありますけれども、第一、時間的な問題や、あるいはまた抵抗力の弱い、少ないということ、政府の総合対策が明らかでないために非常に戸惑っているというような記事が載っていたのであります。こういう点につきまして、そういう心配はないということを断言できますかどうですか。
それではお尋ねいたしますけれども、この国会におきましては、自由化に関する法律の改正法律案というようなものは何ら準備されておらないということでございますか。
それでは大蔵大臣にお尋ねいたしますが、この通常国会におきまして、自由化に関する法律案はどんな準備をされておりますか。
関税の問題でありますけれども、わが国の現在の関税制度がきわめて不完全であるということ、これはもう一般の常識になっているようでありまして、この関税定率を変えるということ、特に自由化の問題に関連してこの問題を再検討しなければならない時期が来ているように思うのであります。これにつきましては、どういう進行の状況でございますか。
わが国の関税品目がきわめて少ないために、実情に適していないという意見があるのでありますが、将来どのくらいにこの品目の決定をなさるお考えでございますか。
国際的な基準に合わせることから考えますというと、現在の九百四十という税目数というものは、相当大幅に増加しなければならないことだろうと思うのであります。特にまた来年は、ガットの協定関税率というものも改定されるということが予想されておるのでありますが、これに合わせる必要もあるでしょうし、一応大蔵大臣としては、どの程度ということを一つお述べ願いたいと思います。
自由化の問題は、やはり一定の目標を定めて、その目標を逐次的に実現していくということが一番必要だろうと思うのであります。私は、思いつきだと、こう申しましたが、菅野長官は思いつきではない、こう言うわけでありますが、問題は、やはり根本にさかのぼって考えますというと、まあ自由か統制かということは、しばしばいわれたことで、今そういう問題をここで持ち出して議論する考えはございませんけれども、自由化運動ということは、結局目標的な経済を考えていくということでなければならないと思います。結局自由か統制か。ということではなくして、自由化ということは自由化計画ということであって、ある意味におきましては、野放図に自由放任の経済をやるというのではなくて、どこ