そこで、さっき占部君が言ったように、それは、どうせ作るならば、この四月一日から作るということは、青木国務大臣としても当然お考えだろうと思うのですけれども、そのために、せっかく地方自治法その他の地方行政に関する法律というものが体裁を整えてきているのを、自治省設置に伴う法令の改正というような、そういう変な形でやるということは、自治庁長官としてよほど考えていただかなければなりませんよ。一年くらいたちまして、そうして自治法なり地方行政に関する法律全体に手を加えるということであるなら別です。しかし、自治法は自治法として、依然として総理大臣総理大臣と、こう書いてあって、ほかの法律で読みかえれば、それはもちろんいいでしょうけれども、しかし、せっか
