ただいまから再開いたします。 休憩前に引き続き厚生省所管の審議に入ります。
ただいまから再開いたします。 休憩前に引き続き厚生省所管の審議に入ります。
大体それでよろしいですか。僕、一つだけ、らい療養所の問題について。奄美群島の本島の和光園というところがありますが、今度はこの予算の中に入って多少拡張するような形になっておりますか。
それは厚生省の予算の中に組んでありますか。あるいは奄美大島振興の方に入っておりますか。
ほかに御質問ございませんか。
簡単に……。
ほかに御発言がなければ、厚生省所管については、一応質疑を終了したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないようでございますから、質疑は終了したものと認めます。 ————————————— 〔主査退席、副主査着席〕
ちょっと速記をとめて下さい。 〔速記中止〕
速記を始めて下さい。
ちょっと速記やめて。 〔速記中止〕
速記を始めて下さい。
ほかに発言もなければ、労働省所管についての質疑は一応終了したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
異議ないものと認めます。 それではただいまにて当第四分科会の付託議題の質疑は全部一応終了いたしました。別に御発言もなければ、これにて本分科会の審査は終了することとし、審査報告書の作成及び本委員会への報告の内容等については、主査に御一任願いたいと存じますが、いずれもさよう決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。 それではこれにて散会いたします。 午後四時二十八分散会
先ほど佐多君の質問に対しまして、この六カ年計画なり、あるいは現在問題となっております初め三カ年の構想というものを国民の支持を得てこれを実現に移していきたい、こういうことを経審長官は述べておられるのであります。実際に国民の支持を得るという基本的な構想は、どういうところにおいておられますか、これをまず第一に承わりたい。
ただ、経済審議会ですか、これを通じて目で見えるような形において国民を啓蒙したい。こういうことだけではおそらくこういう重要な問題は国民に浸透していかないと思う。第一国民が持っておりますところの疑惑というのは、これは鳩山内閣の六カ年計画という点にあると思うのです。もちろん一定の計画が立ちましたら、その財政上の裏づけをするということは当然であって、財政と計画とが表裏一体をなすということは非常に必要なことであります。しかしながらただ思いつきのようにして書かれましたこの六カ年経済計画というものが国民に納得されないということは、国民的な規模の上にこの計画が樹立されなかったという点にあるのであろうと思うのであります。私も経済に計画性を持たせるとい
経済に計画性を持たせるということは、今申しましたようにやはり国民の協力納得がなければとうてい成功するものではないと思うのであります。たとえば近くはビルマにおけるビダ・ウダ計画のような計画の樹立に当りましては、国中の代表者を集めましてそして各部門に分けて詳細な計画を検討し、その集ったものがビルマのビダ・ウダ計画という形になっておるのであります。こういう形のものが日本において現実にとられるかどうかということは別問題として、少くとも現在問題となっております経済審議会の委員だけに、しかもこの構想が樹立の初めに相談されたかどうか、その点も不明であって、事務官の机上のプランであるかもしれない、こういうことで上から押しつけて、果して経済六カ年計画
実際にどういう形でそれが実現されるかは今後われわれも注意をして見ておりますが、ただいまそういう御所見を承わりましたので、その方向に持っていっていただきたいと存ずるのであります。そこで問題は日本の経済に計画性を持たせるということは、これはある程度産業なりあるいは金融なりあるいは財政なりに対して何かの規制を行わなければならない。これなくして経済をただ数字だけ並べたということであれば、それは政府なりあるいは党の希望する一つり見通しにすぎないのであります。これを裏づけをするところの施策なり政策なりというものが現実にとられなければなりません。たとえば財政政策であるとか、あるいはまたは金融政策であるとか、あるいは産業政策であるとか、貿易政策であ
ただいま御答弁のありました点は了解いたしました。しかしわれわれとしましては、少くとも貿易の問題につきまして、あるいは外貨収支の問題につきましても、たとえばビルマの賠償問題にしても、この問題を取り上げてみましても、やはり建設なら建設の方面におきまして、一元的な一つの規制というものが必要でありましょうし、あるいはまた工業原料品の輸入というような場合におきましても、これは一元的とは言わないまでも、それぞれの部門に従いましてプール計算等をするというようなことも必要であろうと考えるのでありますが、輸出入及び外貨の面におきまして、ただいま外貨の割当の点はわかったのであります。しかしたとえば賠償の問題であるとか、今後の日比賠償、あるいはインドネシ
それに関連いたしまして、外国船の受注などにつきまして、それぞれ出血受注をしているという向きもあります。これなども私は一元的にこれを受注いたしまして、それぞれ規模なり能力なりに応じて、国内的に割り当てるという方法をとるべきであると、こう考えますが、その点はいかがでございましょう。