大蔵大臣にお伺いいたしたいのであります。製糖業者などにおきまして過剰設備の問題が出て参りました。こういう原料を外国から輸入して参ります産業におきまして、特に自分の力でもって、資力があると申しましても、それをそっくりそのまま自己の設備の拡張に当てるということは、こういうことは慎しまなければならない問題であろうと、こう考えるのでありますが、たとえば製糖業者などにおける過剰投資の問題を一例としまして、今後こういう過剰投資を起さないということにつきまして、どのようにお考えでございますか。
大蔵大臣にお伺いいたしたいのであります。製糖業者などにおきまして過剰設備の問題が出て参りました。こういう原料を外国から輸入して参ります産業におきまして、特に自分の力でもって、資力があると申しましても、それをそっくりそのまま自己の設備の拡張に当てるということは、こういうことは慎しまなければならない問題であろうと、こう考えるのでありますが、たとえば製糖業者などにおける過剰投資の問題を一例としまして、今後こういう過剰投資を起さないということにつきまして、どのようにお考えでございますか。
自民両党の修正のときに公募債の問題等において、資金委員会を作るという話があったように思うのです。最近予算に関連して民間資金を投資に当てる、あるいは公募債とかというような問題につきまして、それぞれ資金委員会のようなものができるようであります。たとえば地方財政再建促進特別措置法の中でも、資金委員会というものができるようであります。それから民自両党の話し合いにおきましても、資金委員会というものが構想に乗っているようであります。こういう資金委員会というものがあちらこちらできまして、果してこういうことで資金の規制というものが行われるでございましょうか。何かこれに対して適当な機関が資金を規制をするということが必要であると考えるのでありますが、大
経審長官にお尋ねいたします。先ほど私の質問に対しましてお答えになりました中に、自由主義の中において国民との話し合い、相談づくでもってこの計画の実施に当りたい、こういうふうに言われておりましたが、もちろんこの自由主義というのは経済学上の自由主義であろう、こう考えるのであります。私がお尋ねいたしました点でも、相当各方面にわたって規制と申しますか、自由放任でないその反対の政策というものをとられなければならない、あるいはとることを必要とするという御意見のようであったと思うのであります。そういたしますと、いわゆる経済上の自由主義というものと、それからこの政策遂行に当っての規正というものはどういう点において調和されようとしておいでになりますか、
六カ年計画によりますというと、財政の規模、投資の規模は三十一年度以降堅実に拡大せしめなければならないということがうたわれております。堅実に拡大するということはどういうことでございますか。
堅実にということは、おそらく生産的を堅実だということと、消費的に堅実だということがあるだろうと思うのであります。しかし実際本年度の予算を考えてみましても、また来年度の予算は一兆円のワクには納まらないだろうということを大蔵大臣もおっしゃっていたのであります。この国の財政の規模というものは増大する、その増大する規模の中において、生産的の方面に使われるものと、それから消費的な方面に使われるものと、この割合というものをどういうようにしたならばそれが堅実であるというふうにお考えでございますか。
二、三年の間デフレ政策ということは、今まであまり聞いたことがない。本年はデフレ政策といいますか、あるいは地固めの経済あるいは財政である、拡大のための地固めであるというふうに承わってきたんであります。二年も三年もデフレ政策をおとりになるということはちょっと珍しい発言なんですが、これはいかがですか。
大蔵大臣にお伺いいたしますが、三十年度予策及び修正されたもの、これを見ますというと、生産的というよりか非常に消費的な経費というものが割合において増大しているんじゃないか。これは三十一年度以降現実に財政投資の規模を拡大するということから考えてみるというと、あまり感心しない予算及びその修正であったと考えますが、これはいかがでございますか。
政府原案における防衛費であるとかあるいは修正における旧軍人恩給であるとか、そういうようなものはわれわれ考えると、不生産的な経費であろうと、こう考えるのであります。これを果して現実に堅実な予算としてこういうものを考えることができるかどうかという点を私どもは考えているのであります。この点は議論の分れ目、相違であろう、こう思いますから、ほかの点に移ります。 そこで、この三カ年構想によりますというと、三十二年までの間就業者の増加率は労働力人口の増加率とほぼ同じであるというふうに断定しております。これは希望と客観的な判断とが一緒になっているんではないかというふうに考えます。この間に就業者が労働力人口の増加と全く同じであるということが果して
私は三十二年に至るまでの三カ年におきましても、なるべく希望的に全産業が拡大して行けば、おそらく労働力人口と同じ率をもって就業者の増加というものが考えられるとも思います。しかしマイナス要素というものを考えてみますと、たとえば貿易の決済ということに、黒字を果して期待できるかどうか、あるいは特需の減少、特に最近内地におけるところの特需産業が大量の失業者を出しているという状態、あるいは合理化の促進に従いまして失業者が増加するということも考えなければならない。総人口はもちろんふえて行くわけであります。こういうマイナスの面がうまく吸収されまして、就業率が労働力の増加率と全く同じであるという、そういう断定が下せるかどうかという問題であります。そし
それから家族計画、移民の計画……。
ただいま御指名によりまして、私が第四分科会の主査に選任されました。まことに至らない者でございますが、何とぞ御協力下さいますようにお願いいたします。 それではただ今から付託されました議題の審査に入ります。 当第四分科会の付託議題は、昭和三十年度予算中法務省、文部省、厚生省及び労働省所管についてであります。なおそれらにつきましての審査は本明日中に終了の上、本委員会に報告することになっておりますので、念のためお含み置き願いたいと存じます。 本日は法務省及び文部省所管について議題といたしたいと存じます。 まず法務省所管について当局の説明を求めます。
御質疑のある方はどうぞ御発言願います。
質問者の質問をよく聞いて、的確な答弁を一つお願いします。
ちょっとお諮りいたしますが、法務大臣が衆議院の本会議に出席しなければならないのですが、——大臣すぐですか、もう少し……。
ほかに御質疑もなければ、法務省所管については一応質疑を終了したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 —————————————
それでは次に、文部省所管について議題といたします。まず政府当局の説明を求めます。
大蔵省主計局の鳩山主計官がみえております。
ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕
速記を始めて。
簡単にお願いいたします。