ほかに御発言もなければ、文部省所管については一応質疑を終了したものと認め、明日は午前十時から厚生省及び労働省所管につき議題といたしたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ほかに御発言もなければ、文部省所管については一応質疑を終了したものと認め、明日は午前十時から厚生省及び労働省所管につき議題といたしたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 それでは本日はこれにて散会いたします。 午後七時三十一分散会
ただいま官房長官からお話がありましたピース・ワークをやっておるとか、あるいは季節的なもの、こういうことはもうわれわれは百も承知なんです。問題は、永岡君は常雇的非常勤と言っておりますが、常動的非常勤、全く仕事は本採用の人、定員のワクの中の人と同じ仕事を、しかも長期にわたってやっているんです。こういう人々に対してはどこからその給料というものが出ているかといえば、これはもう御承知の通り事業費からであります。この出し方も私はけしからぬと思うのです。そうしてまたこういう人々は本採用の人と同じことをやっていて、しかも長期にわたって相変らずその地位、身分は非常勤職員である。こういう規定がいけない。こういうわけなんです。それだけ事業の量において必要
関連して……。問題はやはり、いろいろの性格の非常勤職員があるのでありますが、ここで、永岡君も、われわれ問題としておりますのは、全く、たとえば庁内におきましてデスク・ワークしておる、同じ仕事をしている、しかもその身分は、一方は定員法のワクの中にあるところの職員であり、一方はワク外の職員である。全然同じ人が非常勤職員という身分になっている。この問題をどうして解決するかということが、これはまあ重大な問題でありまするし、われわれも非常に大きな関心を払っている問題であります。ですから、この問題をどういうふうにして解決していこうというその構想なり、あるいはその信念なりというものを、われわれとしてはお聞きしたい、こう考えているわけであります。
先ほど来地域給の問題につきましていろいろ議論があるのであります。どうも川島国務大臣は、現在は直接の担当ではないわけでありまして、いろいろはっきりずばりとおっしゃって、われわれは法律がある以上、そう簡単に国務大臣として言うべきではないと思うのです。悪いところは検討するとか、是正するとかいうことが国務大臣として言うことの適当な方法ではないかと思うのです。法律を将来改正するということならば別でありますけれども、ちゃんと地域給というものがある以上は、やはりアンバランスを是正するという程度の発言はけっこうでありますけれども、地域給というものは悪制度である、こう一がいに断定されるということは、われわれとして受け取れないのであります。 それか
私もこの際に、技術的な計算の方式を発表なさったらいいのじゃないかと思っております。かえってその方式を公表なさらないために、政治的な考慮、あるいは混迷という問題が出て参ります。これは食糧庁長官からでも、こういう式によって計算したということを発表なすった方が、かえって審議がうまく進むのではないか、こう思います。これからも質問者はたくさんあるのです。この問題にひっかかってくると、いつまでたっても先へ進まないわけですから、これは委員長から一つ御取り計らいをされたいと思います。
そうではないよ、二十八年、二十九年の平均は幾らですか。
結局、これが出発点でありますから、ここがはっきりわからぬと困るのです、ここ十分やそこら待ったって。
政府原案の予算及び民自両点の共同修正の問題につきましては、これまでもいろいろ論議されたものでありますが、大蔵大臣に第一にお伺いいたしたいことは、来年度予算の規模、あるいはその見通しについて現在どのように考えておられるか、この点をまず第一にお伺いいたしたい。
具体的な問題についてはもちろん見通しをつけまして、現在の段階としてこれをお尋ねすることも適当であるとは考えておりませんが、しかし大体の見当というものは、一兆円のワクを堅持していこうと考えておられるのか、あるいは来年度においては一兆円を多少上回るような予算に触るのではないかというようなことは、この際大蔵大臣として見通しをされて発言されてもいいのじゃないかと思います。特に具体的に申し上げますならば、たとえば政府原案における減税は、来年度平年化されてどの程度、さらに修正案によるところの減税が平年度化されてどの程度、歳入の面においてはこの程度減税になる。しかしあるいは景気が持ち直るならば、この減税は歳入としてはどの程度食いとめられるであろう
防衛費の点についてはお話がなかったのでありますが、総ワクを昨年及び本年度程度に押えるというお考えでありますか。これもやはり本年よりは多少ワクが大きくなるというふうにお考えでありますか。
防衛費についての見通しを持つべきであるというお話でありますが、そしてまた、できるだけ大きくならないようにする。こういうお話は、裏を返してみれば、多少防衛費は増加するというふうに受け取られるのでありますが、その通りに受け取ってよろしうございますか。
国税の点で相当大幅な減税が行われ、それがさらに地方財政の面におきましてもその影響がたぶんあると思いますが、現在のような地方財政計画というものは来年もやはりおとりになりますか。地方財政の面におきましても、根本的に検討してみる必要があるというふうにお考えでございましょうか。
この点は他の委員諸君もお触れになっている点でありますが、民主、自由両党の修正に際しまして、民自了解事項というものがありまして、これがだんだんと実際化してくる傾向があるのでありますが、これを大蔵大臣としてはどういうふうにお考えでございますか。おそらく大蔵大臣としては了解事項というようなものは知らないとおっしゃるだろうと思うのですけれども、しかしその一つ二つをとってみますというと、だんだんそういう方向にいきつつあるようであります。この点についていかがでございますか。
それでは言いましょう。これは新聞の記事でありますから、あるいは御否定になるかもしれない。第一は東北興業株式会社の債務を政府が保証するかどうかという問題であります。この問題は何とかしなければならないという申し合せであろうと考えるのであります。第二は石油、炭鉱に対する補助金三億円の扱い方は、補助金としておいておくけれども、将来石油炭鉱の新会社ができた場合にはこれに出資することを考慮する。第三は小笠原住民への補償、これを考慮する。第四は住宅計画の内容は両党でさらに検討する。第五は靖国神社工事費は法的に疑義があるのでなお検討する。六、ビキニマグロの補償は考慮する。七、移民会社につき協議する。 こういうふうに言っておるのでありますが、この
二つだけは私もわかっております。その他東北興業株式会社に対する債務を政府で肩がわりするかどうかという問題はいかがでございますか。さらに小笠原住民に対する補償は現在考えておいでになりますか、その点は……。
そうしますと、東北興業の問題については、政府資金によらずに何か別途その資金の手当をすればそれでよろしいということであり、それから小笠原住民の問題は、これはまだ懸案である。それから靖国神社の合祀費の問題は、これは現在のところ取りやめである。それからビキニマグロの問題は、一億五千万の修正増加の分で片がついている。こういうふうに了解してよろしゅございますか。それに政府資金が今後出る必要は全然ございませんか。
飛行場の拡張の問題について外務大臣にお尋ねいたしたいのでございます。国会における各委員会の質疑応答を見ますというと、外務大臣は一方では共同防衛の責任上、飛行場の拡張要求があった場合にはその要求に応じなければならない。こういう点を一方御意見として述べておられる。そして一方では、しかし、なるべく飛行場の拡張はこの程度で制限して、これから先の要求については、なるべくこれをやらないように努力したい、こういうことを言っておられるのでございます。これは明らかに二つの矛盾をしたことでありまして、要求には応じなければならないし、しかし、これ以上飛行場の拡張は制限して、やってもらわないように努力したい、こう言っておられるのでありますが、外務大臣として
ただいまのお話を承わりますと、今後なるべくこれ以上ふやさないように努力いたしたいという、これまでの外務大臣の御所見が非常に薄くほったように思うのでありますが、衆議院における予算委員会の質疑におきましては、これ以上ふやさないように努力をいたしますということをはっきりと言っておられるのであります。この点もう一度繰り返してお尋ねいたしたい。
外務大臣はこういうふうに言っておられるのです。なるべくこれは制限してもらいまして、そうしてとれ以上ふやさないように努力をいたしたい、こう考えますということを言っておられるのです。このお気持にはお変りはないのかどうかということをお尋ねしておるのであります。