お答えをいたします。 国内外の要人の警護を始めとする警備活動は、元総理の葬儀の警備も含め通常業務として行われるものであり、その業務に要する経費はこれまでも原則として毎年度の予算として所要額を計上してきています。 したがって、こうした経費を葬儀に関連した経費として明確に切り分けすることはできず、また過去に遡って切り分けることも困難なため、お示しすることが難しいことを御理解をいただきたいと思います。 なお、過去の葬儀のうち、昭和五十五年の故大平正芳内閣・自由民主党合同葬儀についてのみ警備活動に必要な経費として予備費で約二・二億円を措置した実績がありますが、当時の会計資料が残っていないため、予備費を使用した確たる理由や、その警
