外国自動車の輸入問題につきましては、従来はいわゆる融通とか、古い中古車という名前で多少入つておつたわけであります。今お話のように確かに国産の関係それから価格の関係その他から言いまして、どうしても国内の生産だけでは当分の間は間に合わないということは確実なのであります。一方むやみに多量に入れますことは国内の自動車行政との関係もございますので、私ども輸入外貨予算を組むものといたしましては、関係者のいろいろな要請その他を調整いたしまして、従来最小限度の輸入計画を組んで参つたわけでございます。四月から今度は多少自動車の関係の規則が新らしくなりまして、日本人が円でも自動車を買受けられるようになるようでございますが、今度は少し従来よりは多量に入れ
