定額徴収の金額につきましても、ただいま鋭意検討中でございまして、決定を見ておりませんが、大体私どもの考え方といたしましては、ただいま仰せられました従来の線、すなわち千七、八百円という線、これが下限でございます。それから上限といたしましては先般入札で現われた数字四千何百円、これは非常に高いと思われますので、その中間程度のものでもう少し詳細に検討をいたしまして決定をしたいというふうに考えております。
定額徴収の金額につきましても、ただいま鋭意検討中でございまして、決定を見ておりませんが、大体私どもの考え方といたしましては、ただいま仰せられました従来の線、すなわち千七、八百円という線、これが下限でございます。それから上限といたしましては先般入札で現われた数字四千何百円、これは非常に高いと思われますので、その中間程度のものでもう少し詳細に検討をいたしまして決定をしたいというふうに考えております。
ただいま御指摘の点は私ども同感でありまして、私どもももともと加工業者を本年入れた場合に、やはり輸入の意思と能力のある者というふうに限定をいたしておるわけでありますが、事実輸入の能力がなくて委託輸入した者も多少あるように聞いております。これをいかにして排除するか、まだ方法等はわかりませんが、この点は重大な関心を持ってただいま検討中でございます。 それから次にこの加工業者を入れた場合に、地域的配分をどうするかということは貴重な御意見と思いますので、実は私ども検討いたしております。これはどういう形でうまく配分できるかどうか、この点はまだ最後的結論を得ておりませんが、ただいま検討中でございます。
進駐軍関係はこれは通常の輸入と別になっておりまして、軍の入札で入れることになっております。
ただいま資料を持っておりませんので数字は申し上げられませんが、そう大きな数字でないと思います。
確かにバナナにつきましては台湾との関係がありまして、華商系が現地からの積み出しの点においても、日本における輸入の面におきましても非常な勢力を持っておる関係上、御指摘のような点があろうかと思いますが、これをいかにして排除するかどうか、なかなかむずかしい問題でありますが、ただいまこれにつきましても検討をいたしております。 しかし、全般的にバナナをもう少し安くできないかという問題につきましては、確かに現在は非常に高くて——まあ国会のバナナは少し高過ぎるようでありますが、いずれにしましても高いことは事実でございます。しかしこの根本的な対策といたしましては、やはり全体の輸入量をふやすことよりしか方法はないわけでございます。私どもも外貨の面
一種の行政指導で価格をきめていく、ことにあとで暴利をむさぼった者が出た場合にそれを調整するという中崎案は、ちょっと私は実施がむずかしいのじゃないかと思います。御趣旨はごもっともでございますが、しかしながらそういう事態が起らないようにやろうというのが今度の定額徴収法でございまして、大体初めから原価計算をきめまして、それにプラス一定の時期におけるこの程度の輸入量、それから国内の需給関係というものをにらみ合せて、差額徴収を相当一ぱいまでとりますので、もしそれ以上暴利をむさぼろうとしましても、それは国内ではそれより高くなったら買わぬだろうというようなところまで定額をきめていくということになりますれば、御趣旨の点も確保できるのじゃないかと思い
その点は確保されると思います。と申しますのは、実績主義と申しましても、私ども実績の基準といたしますのは、現実にバナナを輸入いたしました通関ベースで計算をいたしますので、もしかりに権利だけを譲ったというものが起ってきますと、その次からは当然実績に勘定されないのであるから、その点で保証はされていると思います。
腕時計の密輸入が非常に多いことは御指摘の通りでございます。私どもといたしましても、国内生産量との関係がございますが、できるだけ実際に国内に需要のある腕時計はもう少し入れて、かたがた密輸入の防止の一助に役立てようという考え方で進んでおります。従ってただいま御質疑の点につきまして、今度の割当につきましても、国内生産量等にもう少し検討を加えまして、外貨割当をふやしたいというふうに考えております。もっとも腕時計の密輸の防止は非常にむずかしい問題でございまして、先般大蔵省で開かれました税関長会議でも、この問題をだいぶ討議したのでありますが、今度の差額徴収制度に乗せまして、かりに相当多量に入れたといたしましても、あれは持ち運びの非常に便利なもの
レモンの輸入につきましては、私どもも実は昨年の中ごろから、御指摘と同じような方向で考えておりまして、本年度はレモンをもう少し輸入を増加したいというふうに考えております。ただ遺憾ながら四、五、六という生産期がございますので、これはどうしても国内のレモン生産との関係で避ける必要がございまするので、これを避けまして、七月早早至急、ホテル以外の一般輸入もやりたいというふうに考えております。なおサンキスト・レモン以外の中近東あるいは西欧のレモンを入れたらどうかというお考えに対しても私ども完全に同感でありまして、今後入れまする際にはグローバル制度で実施いたしたいと思いますので、そういう方面の価格も安く、かおりの高いレモンの入り得る余地もあるだろ
中共のエビの問題につきましては、実はただいままでの調査では、御指摘と反対の結論が出たことを遺憾に存ずるのでございまするが、私どもその後いろいろ業者なども呼びまして調査いたしたところによりますと、実はアメリカに出ておるエビも渤海湾でとっておるということがはっきりいたしたのでございます。そういたしますと、やはり先般申し上げました通り、アメリカに対する中共産品の原産地証明問題ともからみますので、私どもはかりに渤海湾のエビであっても、アメリカと円満に話がつきますれば、中共から入れることに方針としては異論はございませんけれども、何といたしましても同じものが日本へも入り、アメリカヘも行くということがほんとうといたしますとどうしても原産地証明問題
エビの問題につきましては、実は私忙しくて自分で調べることができないで下僚の報告によって今お答えしたわけでありますが、実地において御経験のある佐竹先生のお 話、これもほんとうのような気がいたします。実情は私自身決定をいたしかねておるわけであります。国会が終りましたら私自身の手で検討いたしたいと思います。 全体の考え方といたしましては、私ども佐竹先生の御意見に反対ではございません。ただ何といいましても、対米輸出の関係がございますので、金額が少いからこれはもう無視してよいといえばそれまででありますが、しかし話し合いで十分円満に片づけられれば片づけた方がいいと思いますので、その点渤海湾のエビの性質並びに豚毛の問題は、これは大きな問題にな
一般的な外貨割当の方針に対する御質問と存じますが、ただいま大体大きな方式で分けますると、需要者割当のもの、それから消費者割当のもの、この二つに分けられると思いますが、需要につきましてはそれぞれの業種によっていろいろと外貨割当基準というものを作成いたしておりまして、あるものにつきましては設備割当のものもございましょうし、あるいは生産実績あるいは消費実績というようなものを参考にして基準をきめたものがございます。いろいろこれは各物資によって違っているわけでございます。外貨予算が編成されまして大体その期の期首におきましてそれぞれの物資につきまして外貨割当基準を作成しておりますが、おもな物資につきましては大体ここに数年来同じような基準でやって
題目は輸入方式というようなことになっておりますので、少しばく然とした表現になっておるわけでありますが、その内容から見ますると農林省の専管事項でございまする卸売、仲買人の資格に関する都条例の変更のものでございますので、これは別に通産省の権限とは全然関係のないことでございますので、農林省が独自の立場で指導をされて差しつかえない、かように考えております。ただ外貨割当基準ということになりますればこれは通産省の所管でございます。
そのお話につきましては昨日大臣からもお答え申し上げましたように、通産省といたしましてはその都条例の問題は実は知らなかったわけでありまするが、ともかくその前の問題といたしまして従来の輸入実績者のみに割り当てた方針を新たにバナナの非常に関連がある加工業者を加えるかどうかという問題について論議をしたわけでございます。で、農林省といろいろ協議をいたしました結果、昨日も御説明申し上げました通り、この際輸入の意思と能力のある加工業者なら加えてもいいだろうということに決定を見たわけであります。その後におきましてその加工業者の大部分は仲買人でございますので、その仲買人たる立場で行動いたします資格について都条例というものがあることがあとからわかりまし
その結果につきましては、加入したあとで従来のような、たとえば定額徴収というような制度がとれますれば、おそらくそう大した問題はなく輸入が行われたと存じまするが、昨日も申し上げましたように、その比率等につきまして話し合いがつきませんでしたのでやむを得ず入札制度をとった、まあ入札制度の結果輸入秩序に多少の混乱を生じたということになったのでございまして、その点につきましては、私どもはその経験にかんがみまして今後のあり方につきまして再検討を加えたいということでございます。
ホテル用品の割当方針につきましては、ただいま運輸省側から御説明がございましたが、通産省といたしましては、企業局の特需課が扱っておるわけでございますが、まずホテル全体に対する外貨割当がきまりまして、個々のホテルから申請書が出るわけであります。すなわち、ホテルがそれぞれの物品ごとに、万年筆はどれくらい入れたい、あるいはウイスキーはどれくらい入れたいということを申請しまして、それを所管課におきまして、過去の実績とにらみ合せまして、できるだけ厳格に査定いたします。あるいは外貨事情等も考慮いたしまして決定をいたしております。なお、割り当てた後におきまして、毎月各ホテルの消費実績、販売実績等の報告を徴しております。これが経過的に検討の材料になり
ただいま申し上げましたように、毎月実績等の報告をとっておりまするし、かりに横流し等の事実が発見されました場合には、外貨割当は停止するということになっております。従って、今まで横流れがあったという事実を私どもは確認をいたしておりません。絶対に一つもないということは私ここで断言できませんけれども、特に通産省といたしまして処罰権などを発動するほど大きな横流れがあるとは私どもは考えておりません。
加工業者を加入せしめました経緯につきましては、しばしば申し上げておりますが、その後におきまして、輸入方式といたしまして、やむを得ず入札制度をとりました結果、あまりに不当にビッドの価格が上ってしまったというような点で、多少の混乱が起きたことは事実でございます。今後の輸入方式といたしましては、その点を十分考慮に入れまして、検討を加えたいというふうに考えるわけでありますし、ただいまのところ、できる限り入札制度の方式を避けまして、定額徴収の方法で参りたいというふうに考えております。
ことしの二月の入札の際に、入札者が全部で八百十三社ございまして、そのうちで落札者が三百五十四社でございます。これの大体九〇%が加工業者でございますので、加工業者の数が三百くらいだと存じます。
ただいまお述べになりました八百二十一というのは、入札に参加し得る有資格者の全部の数でございまして、そのうちその後八社棄権をいたしましたので、私が申し上げました通り、実際入札に参加いたしましたのは八百十三社でございます。そのうち既存の実績者、すなわちこれは輸入業者でございます。これが百十四社でございますので、結局八百十三社から百十四社を引いた数が加工業者ということになります。