現在生産資材その他の重要原材につきましては、外貨割当を受けるものの資格をいろいろ制限しておりますことは事実でございます。しかしながら韓国ノリの場合はこういうような重要——言葉に語弊があるかもしれませんが、重要生産材と少し性質が違う品物でありますし、輸入する先が韓国という特定の国であり、しかも興味を持っている業者が非常に多いというような関係からいたしまして、ある程度新規業者にも道を開くこともやむを得ないのではないかということでやっている次第であります。その中に御指摘のような矛盾は多少ございますが、扱う品物が違うということ、地域が特に限定されているというようなことから今回のような措置をとった次第であります。
