引続き開会いたします。速記を止めて。 午後二時十一分速記中止 —————・————— 午後四時二十四分速記開始
引続き開会いたします。速記を止めて。 午後二時十一分速記中止 —————・————— 午後四時二十四分速記開始
それでは速記を始めて、今日はこの程度で散会いたします。 午後四時二十五分散会 出席者は左の通り。 委員長 板谷 順助君 理事 丹羽 五郎君 橋本萬右衞門君 小野 哲君 委員 内村 清次君 カニエ邦彦君 小泉 秀吉君 淺岡 信夫君 加藤常太郎君 仲子 隆君 水久保甚作君 小林 勝馬君 高橋 啓君
これより会議を開きます。前回に引続きまして運賃改正に関する質疑を継続いたします。どうぞ御質問を願います。 それから尚安本長官と大藏大臣は十時までに來る約束でありましたが、衆議院の財政金融委員会に出ておつて、その模樣を見てこちらへ來ることに申出がありました。
よろしうございますか。申込みの順序によりまして発言を許します。村上君。
委員諸君に御相談をいたしますが、只今與党三派の間で運賃問題について関係大臣が協議をやりたいから、運輸大臣にも暫く席を外して来て貰いたいという要求がありましたが、今事務当局の御答弁でよろしければ、大臣は暫く退席したいという申出がありますが、如何ですか。 〔「賛成、止むを得ない。」と呼ぶ者あり〕
それじや結構です。藪谷政府委員。
尚委員長からも要求いたしますが、この原價計算につきましては、只今村上君から要求された通りであります。或は正確の数字ができるか、どうか分りませんが、とにもかくにも大体の原價のコストというものが標準となつて、我々はその審議に当りたいと思うのであります。念のために伺いますが、この原價計算の場合において、予備費と減價償却というものが加えられているように私は感じておりますが、それはどうなつておりますか。
尚念のために申上げますが、予備費十五億円と、減價償却の六億というものは、こういう今運賃値上せねばならんという重大な場合において、これを加えない計算と、今あなたの方では加えているというお話しであるから、加えた計算と、両方の一つお示しを願いたい。我々は場合によると、予備費或は減価償却というものは、原價に加うべき性質のものじやなく、この際はこれは除くべきものだという解釈を持つておりますから、念のためにそれを申上げておきます。
尚私からお伺いしますが、先だつて大臣の説明には、運賃三倍半の値上中には、通行税を含んでおるんだと、こういう御答弁があつたのであります。ところが今承わつて見れば、つまりこの收入にも支出にもそれを計上せんということになると、結局政府間に國鉄の通行税は徴收せんというような申合せがあるのか、その点は村上委員からもお尋ねになつたがそれに御答弁がないようでありますが、どういうことになつておるかもつとはつきり……。それから通行税の推定金額はどのくらいの見当であるか、それもちよつとお知らせ願いたいと思います。
そうすると尚念のために伺いますが、例えば三倍半の中に含んでおるということであるが、この率が訂正された場合においては、その点が又余程違つて來るのですね。それはどういうふうにお考えになつておるか。
どうです。いつお出しになるか……。
よろしうございます。
早川君、よろしうございますか。
今後は如何なることが起きましても、とにかく運賃値上について、國民に納得させる。それには、やはり鉄道の内部を或る程度整理する必要がある、こういう意味からとにかく各目として予備費、或いは減價償却、今お説のごとく減價償却のごときは國鉄全体から見れば微々たるものでしよう。けれども私の要求したのは、今後どうなるとしてもこれを除いた原價計算をお出し願いたい。それを一應お考え願つて置きたい。
どうぞ。
それは水久保君、とにかく政府の原案として出ておるので、それに基いてこの委員会が審議しておるので、今あなたの議事進行でお話しになつたのは、又趣意が違う。それからあなた、そういう点について御質問があるならば、発言の順序が皆決つておりますから、更めて一つやつて下さい。 それから早川君に御相談いたしますが、実は一昨日ですね、今日の午前十時から会議を開いて、物價問題、これは運賃改正に重大なる関係のあるところから安本長官、大藏大臣、運輸大臣、三人に是非列席して貰つてそこで討議をするということになつておつたのが、遺憾ながら何か閣議その他の点について都合があつてお出でにならん、非常にその点私は遺憾に考えておるのでありますから、もう時間もお午に近
それから水久保君、今あなたの御質問については、午後に運輸大臣が來ますから、その際改めて御質問になるように……。
尚大臣が揃つてお出でにならんと段々延びますから、それはどうか政府によくお傳え願いたい。
速記は今日は午前午後とも約束してあります。それでは午後一時半まで休憩いたします。 午後零時十一分休憩 —————・————— 午後二時十分開会
引続き開会いたします。速記を止めて。 午後二時十一分速記中止 —————・————— 午後三時五十四分速記開始