大体委員長の割振りは各派の数によつて決められているような従来のことになつておりますが、これは現在の各派の数がどういうことになつておるかそれを一つ参考のために……。
大体委員長の割振りは各派の数によつて決められているような従来のことになつておりますが、これは現在の各派の数がどういうことになつておるかそれを一つ参考のために……。
これは緑風会から動議を出して、社会党が賛成するということがよいでしよう。将来の例になりますから……。
各省に常任委員会を設けるということは原則的になつておるのですが、これを小委員会で一つにした方がいいというのはどういう理由でその説が出たのですか。
大体各派の諸君の意向も分つたから、御決定になつたらどうですか。
中村君、今衆議院の緊急質問があるので、官房長官は出なければならんそうですが。
それは一時から開会するというのを社会党の都合で三十分も待つた。正式に衆議院の本会議が一時半から開かれるということは分つておる。そこで今官房長官もできるならば一時にして欲しい、こういう肚だつたのです。
今中村君のお話の通り、何しろ関係方面の了解を得るということでありますから、或いは官房長官と雖も確かに十日に出し得るというだけの確信はないと思う。併しこれは臨時国会でありまして、従つて又通常国会もあることで、一先ず衆議院の申入れ通り三十日ということにしたらどうかと思います。
今選挙対策の理事からの報告によりますれば、最後の結論に至つていないわけなんですし、衆議院とのいろいろ交渉の関係もあるようでありますから、やはりこの第六国会におきましても、継続審査をすべきものであると思います。
ここで休憩して本会議を開いたら……。
これより会議を開きます。本日の会議は、先般來の委員会における継続といたしまして、先ず第一に、日本國有鉄道法の改正の経過、それから國有鉄道の運賃の改正問題、尚又船舶運営会が廃止されるについて、船舶運営に関する將來の見通し、港湾行政、特に港湾法の経過について、尚又観光予算について、それぞれ政府の意見を承りまして、これに対する質疑應答を行うということでありまするから、さよう御承知を願います。 先ず第一に國有鉄道法の改正の経過ということになつております。
何か御質問することがございませんか。專門員の方で何か……。まあこの委員会では先だつて來よく改正の内容を承りましたが、いずれ又研究いたしまして、又更に申上げることにしましよう。
その次に運賃の改正の経過ですが、これは運輸審議会から答申案が出たということも伺つておりますが、その経過を一つ御説明願います。
ではどうぞ、石井部長。
只今の政府の説明に対して何かお尋ねがあつたら、お述べを願いやす。
外にどうぞ。
外にありませんか。
速記を止めて。 〔速記中止〕
速記を始めて……。それでは私からもちよつとお尋ねしますが、只今の説明を承わりますというと、この前九十一億の赤字である、恐らくは運賃改正が成立するのは十二月以降だと思う。そこで問題は今あなたの御説明の中に鉄道が独立採算制をとる場合においてはどうしても十割でなければいかん、こういう少数意見もあつたということでありますが、この運賃改正に基いて、將來鉄道として独立採算制が採れるという確信が一体……。これはちよつとむづかしいかも知れんがそれはどうですか。
荷物ですが、あなたの方では一億四千万トン、或いは一億三千万トンになるというふうな計数の基礎の下に割当てられておるのだと思うけれども、將來鉄道、船舶、自動車というものが、或る程度競爭時代が來ると私は見ております。そこで問題は現在荷物が非常に不足しておるが、これも予定通りの荷物が集まる見込ですか。
それでは運輸次官、海運局長がおいでになつておりますので、運営会が廃止されて、その後どういう方針で政府として行くか、又海運國策について何か御意見があつたら承りたいと思います。