次に和田さんにお願いいたします。
次に和田さんにお願いいたします。
次に武井さんお願いします。
これにて証人の陳述は全部終りました。これより証人を委員間の質疑に移ります。
御意見分りました。そこで私が細野さんにちよつとお伺いしたいのは、あなたが、國鉄が独立採算制の確立を図るについては、そう急激にやつてはいかん。とにかく相当な年を藉さなければならんという御意見は、それも御尤もでありますが、苟くも独立採算制を確立する上におきましては、先程來お話しになつたように、貨物運賃を或る程度上げなければならん、ところが政府当局は、貸物運賃はいわゆる政策運賃であるけれども、これを上げるということは物價に影響するというのが理由になつておるわけであります。ところが先程申上げたように例えば物價が運賃に及ぼしておる割合が、昭和十一年においては四・六、それが現在の物價が運賃に及ぼしておる割合がどれだけになるかと言えば、現在の貨物
他に何か御質疑はありませんか。
外に御質疑ありませんか……井田さんに伺いますが私鉄に及ぼす現在の運賃の改正はどういうふうに見ておられますか。
どうですか外に御質疑はございませんか……証人の御おつしやることはありませんか……それでは本日の公聽会はこれにて終了いたします。 一言御挨拶申上げますが、長時間に亘つて証人各位におかれましては熱心なる御意見の御発表がありまして、当委員会といたしましても諸君の御意見を大いに参考にいたしまして、できるだけ公正妥当なる案に向つて進みたいと思いまするが、ただ御承知の通り、何分関係方面の意向もありますので、果して將來あなた方の御陳述になつた意見が通るかどうか分りませんが、いずれにいたしましても、委員会においてはできるだけ愼重審議をいたしまして、御承知のように五月一日から運賃改正というようなことになつておるのでありますけれども、何分運賃改正案
これより会議を開きます。港則法の一部を改正する法律案が、本委員会に付託をされましたので、この法案を議題に供します。先ず政府委員の説明を求めます。
ちよつと速記を止めて下さい。 〔速記中止〕
速記を始めて……どうですか。何か御質疑はありますか。別に御質疑がなければ質疑は後廻しにいたします。
今藪谷政府委員の説明によると、原價五十八銭ぐらいであるが、実收入は十五銭とかというお話がありましたが、それはどういう計算でそんな数字が出るんですか。
新聞を見るというと今度パスの整理をなさるというのですが、その標準はどんなふうになりましようか。
地方には輸送協力会というものがありますね。ああいう人々にパスが出ているようですが、あれは勿論整理なさるおつもりでしようか。
今までパスの発行をされた無賃パスの、まあ料金といいますか、何といいますか、それは凡そどのくらいに計算、まあ輸送の計算ですが、若し廃止された結果、その人々が利用が無くなつて將來の收入というものは、どういうような見込みですか、ちよつと見当つかんかも知れませんが。
外に御質疑ありませんか。
海運局長が見えておられますが……。それじや私から海運局長に対して質問をいたしたいのですが、二十四年度の鉄道におけるところの輸送計画は昨日業務局長より承わつたのでありますが、海運に関する二十四年度の輸送計画、これを先ず第一に承つておきたいと思うのであります。
昨年と比較してどうですか。
昨年度に比較して本年度は輸送力の減つておるのはどういうわけですか。昨年度は内航は千二百十万トンですか、然るに二十四年度は千……。
そうすると昨日は鉄道の輸送計画につきましては一億四千万トン、そこで問題は、現在の滯貨が七、八十万トンぐらいである。先年は三百二、三十万トンであつたものが非常に現在の滯貨は減つておるというような関係から、本年における鉄道の輸送計画としては、新車を幾らでしたかね……。
修繕も徹底的にやるということであつて、貨物運賃がそのまま引上げられないということになると、できるだけ独立採算制の確立のために鉄道に大部分の荷物が移るという傾向があります。そこで海運としてはどういうふうなそれに対する対策をお持ちになつておるのですか。