もちろん巡視船の七隻は純粋な増強として考えている。その他海上保安庁といたしましては、今先ほどもお話のございましたようにだんだん老朽化している巡視船がございます。それらもだんだん代替船を建造していかなければならぬ、そういう点もございますし、また、北の方といたしましても、多少大型の船も必要である。そういった関係もございまして全体といたしましてはそれだけではもちろんございません。ただ今申し上げましたのは、李ライン関係といたしましては船舶七隻を要求している、こういうことに運輸省としてはきめております。
もちろん巡視船の七隻は純粋な増強として考えている。その他海上保安庁といたしましては、今先ほどもお話のございましたようにだんだん老朽化している巡視船がございます。それらもだんだん代替船を建造していかなければならぬ、そういう点もございますし、また、北の方といたしましても、多少大型の船も必要である。そういった関係もございまして全体といたしましてはそれだけではもちろんございません。ただ今申し上げましたのは、李ライン関係といたしましては船舶七隻を要求している、こういうことに運輸省としてはきめております。
海上保安庁といたしまして、来年度の予算を要求したいと思っておりますものは、船艇だけ取り上げてみますと、巡視船といたしまして千二百トン型を一隻作る、また、三百五十トン型はただいま申し上げましたように、李ライン関係で七隻作る、その他に代船といたしまして、これはだんだん計画的に古い船をしていくという意味におきまして、三百五十トン型をさらに二隻代替建造をいたしたい。それから少し小さい船でございますけれども、若干スピードの早い船で二十三メートル型を四隻代船建造をいたしたい、それから十五メートルを、五隻代船建造をいたしたい、その他にまだ灯台の船、あるいは観測用の船その他はございます。また、ごく小型の船で非常にスピードの早い、巡視船に乗せておいて
八月の十九日航行警報を出しまして、かつ問題の起らないために巡視船を派遣して安全を期したという事実はございます。
海上保安庁といたしましては、一般に船舶交通の安全を阻害するおそれのある事態を知りました場合には、いわゆる無線電信あるいはラジオ等によりまして、一般に周知徹底をするということは、海上保安庁としては任務であると考えます。
この問題につきましては、すでに調達庁の方との連絡によりまして、こういう演習が行われるということは聞いておりました。それで、それを担当者といたしましては、調達庁の方に連絡して、これは米軍に提供されておる区域外の演習であるのだから、こういうものは一応区域内で行うように申し入れてほしいということの連絡をしたと私は聞いております。しかしながら、すでにその間においていろいろといきさつはあったようでございますけれども、いわゆる米軍のハイドロ・パックというのがございますが、それによりましてこうしたことが行われることがすでに八月の十八日に出たのであります。それで海上保安庁としては、やはり船にさっそく知らせるという必要を感じました。まずとにかく警戒の
海上保安庁におきまして、昨年七月の三日に測量船の拓洋及び巡視船の「さつま」という二隻を、ちょうど国際地球観測年計画に基きまして、赤道の海流調査のために出動させたその際に、七月十四日に拓洋はエニウエトクの環礁のところで、米国が原水爆の実験をいたしましたために、設置してあった危険水域の外側を通っておる際に、たまたま雨水から一リットル当り毎分十万カウントの放射能を検出したので、急ぎ海洋観測を中止してこちらに帰ってくるようになった。その同のいきさつにつきましては、すでに前の国会のときに私の前任者から御報告申し上げてある通りでございます。その後、昨年の八月の十一日に、原爆被害対策に関する調査研究連絡協議会というのが厚生省に設置されておりますが
ただいま私説明を申し上げましたうちで、ちょっと言い足りなかった点があるのでございますが、明日の協議会におきましては、一般的に拓洋の乗組員全般について精密検査をいたしました結果についてのものがかけられるのでございまして、永野博吉保安官のこの原因につきましては、もう少し日にちを要しますので、大体私の聞いておりますところでは、一カ月くらいかかりそうだということでございます。
当時、私は在職しておりませんでしたので、詳細なる事情はちょっとまだ研究いたしておりませんが、私が聞いておるところによれば、国際地球観測年の計画に基きまして海洋部門の観測の赤道海流調査を行うというので、赤道地方を調査いたしますことは、海上保安庁の仕事としても、黒潮の関係上いろいろな関係もありまして、必要なことであるというので、計画が立っておったようでございます。で、当時、拓洋があちらの方に参ります場合には、一応その危険水域外を迫るということであって、もしその際にもそういう危険な—危険といいますか、放射能の多い雨などにぶつかった場合には、注意をして直ちに引き返すように手配をするように連絡をとりつつ来たったようでございます。当時これが突然
竹島の状況につきましては、海上保安庁では定時的に巡視をいたしておりますが、今竹島上に灯台が立っております。それから武器を持った韓国の兵隊であるか、あるいは警備船の乗組員であるかわかりませんものが、そういうものが数名いるようでございます。
お手元にお配りいたしました海上保安庁関係の巡視船艇及び航空機の配属状況の図について若干補足いたしますと、これは一応私どもの方としましては、配属した管区に配属されているものを一応出しているわけであります。もちろん、李ライン問題が特殊の業務をわれわれの方に課している関係もございますので、大体機動的にこれも処置いたしております。従って、ここにあるほかに実は先般来問題になりまして七管区の中の船のほかに八管区あるいは三管区、四管区、五管区等から、さらに全体で五隻程度のものを増強して、そうしてあの方面を何とかさらに警備を増強するような応急措置をとったわけでございます。しかしながら、これは直ちにもうほかの管区に相当の穴を生ずるという状況でございま
五月六日付をもちまして海上保安庁長官を拝命いたしました。航空局長時代同様いろいろとまた御指導、御鞭撻をお願いいたしたいと思います。(拍手)
航空につきましては、いろいろとまだ新しく整備しなければならないところがございますが、ひとまず、現在までに東京その他十六飛行場には気象機関を置きまして、航空気象業務をやっております。もちろんこれで十分ではございませんので、今後だんだんそういう面に重点を置いてやっていただくように、気象庁とも連絡をとっております。また、国際航空関係におきましても、気象関係の高層の施段をやるように今年度からすでにとりかかってやつておるわけでございます。
たとえば民間航空と自衛隊とが共用しております飛行場につきましても、現在航空交通管制に関連する事項は、運輸大臣の責任においてやる建前になっております。ただ現在は、御承知のごとく、そのもとは米軍に委任してある事項もございますので、米軍関係の管制に関する限りにおいては、米軍関係の責任になる問題もございます。しかしながら、事故の種類によりまして、たとえば検査その他に基く事故でありますれば、それを担当しております民同機ならば運輸省、それから防衛庁機であるならば防衛庁、また米軍関係は米軍関係、こういうことになるわけであります、そういたしましてその事故の起りましたその調査も大体その所属に応じましてそれぞれ担当のものがいたす、こういうことになってお
ただいよお話しのございました飛行場の警備とか、あるいは場内交通その他の問題につきましては、一応の責任者はその飛行場の管理者ということになるわけでございます。従って、民間航空の専用の場所であれば、航空局が相当いたしております。ただいま伊丹の例がございましたが、伊丹は昨年こちらに返還を受けましたので、現在におきましては航空局で専管いたして、そういうふうな警備その他の点につきましてもこちらでいたしております。その他米軍が管理する飛行場等につきまして、過去において非常にいろいろ、そういう面において利用する民間の人たちがどうも割り切れない気持ちを持ったという点もございます。そういう場合にもできるだけ、たとえば人口を別にし、民航の専用する地域を
まことに御指摘を受けまして恐縮いたすのでございますが、ただいまのような点につきましての改善は、私どもとしては一日もすみやかになしたい事項でございます。従いまして、過去においてもそういう問題のございましたところにつきましては、できるだけの改善をはかって参っており、現に伊丹は返って参りましたので、これは現在そういう不快な感じのないようにいたしております。また、板付の場合は、別に民航の地域を設けまして、従って、従来よりもその民航の地域から入る場合には、そういった不快な感じのないように処置したわけでございます。 ただいま千歳がご指摘ございましたが、千歳は実を申しますと、まだ返還になっておりません。従いまして、あれは現在米軍とそれから自衛
そういう性格のものだと考えております。
ただいまも申し上げましたように、まだ米軍管理中の飛行場ございます関係上、入ったものと出るものとをチェックをいたしているのだと考えております、
ただいま申し上げましたように、千歳はまだ米軍の管理地域でございます。中に、最近もう米軍の飛行機は比較的少くなっておりますが、あの中にまだ米軍の部隊がいるわけでございます、あまり多くはございませんが。まだ形式的にも返っておらないものでございますから、それで米軍が責任を持って管理するという建前上、そういう人を配置している、こういうふうに考えております。もちろん、自衛隊はまだ管理するという立場でございません。私どもの方も使わしもらっている状況でございます。従って、これは返って参りますれば、日本側において十分管理することになります。その点につきましては、われわれはできるだけすみやかに返還してもらうように、いろいろ折衝いたしております。
ございます。
全く私どもも千歳は日本の重要な北の一つの民間航空から申しましても大事な地域であり、相当の旅客が、特に夏場あたりには、あそこに乗り降りいたします。あの地域が何とか完全なやはり民間航空にも気持よく使い得る施設ならなければならないということは痛感いたしております。