西山先生にお答えいたします。 まず、環境基本法の成立後の公害対策についてでございますが、私は、かつて生じたような激甚な公害問題を再び引き起こしてはならないという強い決意を抱いております。そういう強い決意で環境基本法案の作成に当たったところでございます。今後とも公害対策の推進には全力を尽くしてまいりたいと思います。 次に、事業所ごとの総量規制やステッカー方式による走行規制についてでございますが、いわゆる自動車NOx法の立案過程において十分検討いたしましたが、実施可能性あるいは効果を検討しました結果採用されなかったものでございます。 次に、環境保全の目標、基準でございますけれども、第四条は、削除された経済との調和条項とはその
