それでは、この通達が出て、今こういう点を十分留意しろということになっておるし、それから訪問販売法では罰則も設けられておりますね、一定の事案に違反した場合には。しかし、この通達に反したようなことが依然として行われたとすれば、その取引全体は通産省では合法的と見て、クレジット会社の請求に対して、だまかされた、要するに欠陥商品をいろいろ握らされたり、場合によっては欠陥商品も来ないような客に対して、クレジット会社から請求の来ることは、それは認めることができるのですか、どうですか。
それでは、この通達が出て、今こういう点を十分留意しろということになっておるし、それから訪問販売法では罰則も設けられておりますね、一定の事案に違反した場合には。しかし、この通達に反したようなことが依然として行われたとすれば、その取引全体は通産省では合法的と見て、クレジット会社の請求に対して、だまかされた、要するに欠陥商品をいろいろ握らされたり、場合によっては欠陥商品も来ないような客に対して、クレジット会社から請求の来ることは、それは認めることができるのですか、どうですか。
その後、御承知のとおりSTGは昨年の暮れに銀行取引が停止になった、それからJCGは事実上営業停止の状態になっている。ただ、クレジットの方は、契約書があるものですから、今もって請求をしたりされたり、されないなり、これもいろいろのようですけれども、こういう場合に、名義だけ貸してくれと言われて貸してやって、しかも商品が来たりこなかったり、来たものも欠陥商品で、ここに五十万円のサウナという広告があるんですけれども、アメリカ製のものだとかなんだとかいっておるのですが、これ全然温度が上がらないのですよ、このサウナは。こういうようなものを渡されているという場合に、通産省としては、そういう善意の消費者を保護するためには、こうやったらどうだろうかとい
こういう広告で、サウナが五十万で、赤外線が出て健康にいいというようなことを言いながら、実際買ってみれば欠陥商品で、熱が五十度上がると出ていますけれども五度も上がらない。そういう品物だとか、それから掃除機、使えばすぐ電気が切れてしまうとか、宣伝してあるものと違う品物が来たり、あなたの言うように、自分は本気で買うつもりはないけれども、ただ名前だけ貸してくれればいいといって名前を使われたような人に対しては、司法的には詐欺が成立すると思うのです、だましてそうやっているのだから。そういうものに対しては、信販会社に抗弁を出して契約金を支払う責任はありません、あるいは契約を解除する、あるいは偽装した品物を返すとか、そういう方法は通産行政からいって
大臣にお聞きしますが、私とあなたは長い間、同僚議員として国会にいたのですが、ところが、この被害者の人たちを見ますと、みんな三十代の若い方々あるいは家庭の主婦なんですね。それで、事情を聞いてみますと、今働いている職場が将来性がなくて張り合いかない、あるいは家庭の主婦などは、子供を大学にやる、あるいはだんだん政府の方の老後の保障が薄らいでくるので、自分で自分を守っていかなければならないのだ。そういうためには、二カ月に一千万の買い入れの申し入れをすれば販売者になって、その四割から六割のリベートを差し上げますよというようなうまい口につい乗っちゃうわけなんですね。それを見ますと、やはり若い人たちなんですよ。きょう後ろに傍聴もしていますから、見
一つだけ。渡辺大臣、あなたの政治家としての信用にもかかわるから私聞いておきますが、私の今読んだところ、これは選挙中に言った言葉だ、この前後があるんだ、林君はその一部だけ言っているのじゃないかというのは、前後があるにしても、こういう言葉を言うことは言ったのですか。言ったけれども、その前後を援用してくれなければ全体の私の意思が通じないということなんですか。それなら参考までに前後を私に知らせてもらいたいと思うのです。言うことは言ったんだけれども、前後があるんだということですか。
わかりました。 それでは渡辺さん、私も共産党員だから赤旗を読んでいます。あなたの読んだ赤旗と私の読んだ赤旗と違ってはいかぬから、あなたの読んだ赤旗を、いつ幾日の赤旗にこう書いてありますと私に知らせてください。それは約束できますね。——それでは結構です。
ただいま私が永年在職議員として本院から表彰をいただいたことに対し、同僚議員の皆様に衷心より御礼を申し上げます。(拍手) また、この二十五年の長きにわたり、幾多の困難にもかかわらず、私を国会に送り出していただいた長野県の皆さんに、心からこの壇上からお礼を申し上げます。(拍手) 私は、一九四七年の四月、日本国憲法公布後、最初の総選挙で初当選を果たして以来、当選すること九回、今日に至ったのであります。 振り返りますに、当時、私が三十四歳で立候補いたしましたのは、あの悲惨きわまりない戦争を再び起こしてはならないとかたく決意したからであります。戦前は、治安維持法等による弾圧のあらしが吹きすさび、国民の思想信条、良心の自由はじゅうり
十一月二十九日、首都並びに関西方面を入れまして通勤者の足、六百万が混乱した、交通事情の上からいってかつてない大きな混乱、事件が起きたわけですが、それについて私は質問をしたいと思います。 警察に対しても厳しい批判があるので警察はもっと謙虚にこの問題に対処しなければならないと思いますが、まず最初に、中核派が八四年、昨年からことしにかけて起こした事件の表を持っていますので、委員長、これを警察に見せたいと思いますが、いいでしょうか。
これを見ますと、昨年の一月からことしの十一月までに約三十三、四件あるのですが、ここで特徴的なのは毎月、中核派の事件があるということですね。殊に昨年の暮れからことしにかけては、ことしの一月には月に三件、九月にも三件、しかもこれは予告でやられているわけですね。それでほとんど検挙されていない。この中で検挙三件と言いますが、三件といっても、例えば自民党の本部の放火事件みたいに数人がやっているのに一人しか挙がっていないということで、検挙一件というのは本当に形式だけで実質的な一件にはなりません。これは予告をされて毎月一件ずつあって、甚だしいのは一カ月に三件もあるのに検挙が少しもできないというのは、警察ではどこに原因があると考えますか。
極左、極左と言うけれども、どういう意味で言っているか知りませんが、いかにも左翼と関係のあるようなことを言うけれども、これは暴力集団ですからね、別に左でも何でもないのです。 それで、今あなたの言われた警察の影を避けてやっているというのは、要するに警察の行動が彼らに察知されているのですか。今あなたはそう言っていた、だからこういう事件がこういうように起こるのだと。そうすると、警察の方は彼らに対して察知するルートは持っていないのですか。
要するに、中核派と称する暴力集団は既に十一月十八日に彼らの機関紙の「前進」というので、「電車の運行を実力で阻止する」「国鉄線の、千葉県・首都圏的、全国的なストップ」「天井しらずの、激烈な物情騒然たる情勢をつくりだす」こういうふうに、電車の運行を実力で阻止する、国鉄線の千葉県・首都圏、全国的なストップをやると機関紙に書いてあるのですよ。 それから、彼らの今までやっていた行動を見ますと、ケーブルの切断、通信ケーブルをねらった犯行を重ねているのですね。それで社会の混乱を招いている。 「五十三年五月の成田空港開港時には埼玉県内で東京航空交通管制部に通じる同軸ケーブルを切断して航空機の発着をできなくさせ、五十七年三月には千葉や茨城で国
私の聞いているのは、鏡山課長さん、まあ言いにくいことがあるかもしれないが、彼らと接触のルートというか、探知の方法はあるのかどうかというのですよ。それを聞いているのですよ。この前、私の質問で、警察はちゃんと持っていると言っているのですよ。まさか持っていないとあなたの方も言わないだろう。持っていながら、こういうことを次から次に起こさせる。そういう中から、「適当に泳がせておいた方がよい、との意見もある」、これは社会の意見をマスコミが代表して言っているので、もちろんマスコミはこうであるなんていう結論を言いっこないので、そうな非常識なことをマスコミは言わない。マスコミが世論でこういう声があるんだということを言っているということは、世間ではこう
だから私先ほど言ったでしょう。十一月十八日の中核派の機関紙の「前進」で「電車の運行を実力で阻止する」「国鉄線の、千葉県・首都圏的、全国的なストップ」「天井しらずの、激烈な物情騒然たる情勢をつくりだす」、こう新聞に書いてあるのですよ。それじゃ、これは予告でわかるじゃないですか。これに対してどうでも捜査の方法、本部だってあるし何だってあるんだから、中核派には。警察の力をもってすれば幾らでも捜査できるのじゃないですか。しかもなお問題になるのは、さらに今後もやるとまで言っているのですよ。これは中核派の「軍報」という名前の機関紙ですが、「軍報」の中で中核派は、「今回のゲリラは国の民営、分割化に対する制裁で、今後、国鉄のあらゆる機能を戦場化する
いかにも突然起きたようなことを言っていますけれども、私たち議員団の調査によりますと、あなた方、国鉄と十一月二十五日、それから十一月二十八日に協議しているのですよ、どういうことが起きるだろうかといって。これは名前も言いますけれども、国鉄の西局の総務部長は、どうもケーブルが切られるおそれがありますよ、予想されますということを警察に警告しているのですよ、警察が知ってないはずないと言うのですよ。私の方からちゃんと言ってあると言うんだ、この会合のときに。とにかく、それではあなた、国鉄と会合はしたのですか、国鉄当局はしたと言っていますが。
二十八名二十八名と言うが、それは浅草橋駅の火事のときのあれでしょう、つかまったわけでしよう。これは連中、逃げることができなくてつかまっているわけなんです。 この会合は、あなたもそれぞれの警察がそれぞれの駅と会合したと言っていますが、警察側との会合のときに国鉄の西局の総務部長は、私の方も名前を言ってくださっても結構です、私の方は警察に言いました、ケーブル襲撃を予想したということはちゃんと警察に言ってあります、国会で私の名前を言ってくださいとまで言っているのですよ。これまで国鉄から言われているのに、それで三十四カ所もやられているのに、全然どこもつかまってない。つかまったのは浅草橋駅かどこかの火事で囲んだところだけのことでしょう、二十
土田さんはこの会合に立ち会ったわけではないんでしょう。立ち会った西局の総務部長がそう言っているのです。あなた、立ち会ってもいないのに総務部長が言ったかどうか知りませんなんて、知らないことを言ったってだめじゃないですか。国会で名前を言ってくれてもいいと言われたから名前はここで言えますけれども、私は何も名前まで言うことはないから西局の総務部長と言っていますがね。 それでは、これは大臣にもお見せしておりますけれども、歴代の自民党がこう言っているのです。例えば一九六七年の十月八日の羽田事件の直後に、当時の官房長官の木村俊夫君が、「羽田事件の対策には強硬な処置をとらないことにした。日共対策上そうした方がいいからだ」それから一九六七年十一月
木村君だとか、保利君だとか、中曽根君だとか、浜田君の言ったようなことが仮にあったとすれば、今後こういうことは絶対しないと言えますか。こういうことは自民党としてあり得るはずがない、そういうことは言えますか。
もう二問だけ簡単に聞きます。 国鉄の学園の教育のことについて伺います。この写真を委員長と下村さん見て下さい。それは知っているでしょう。敬礼の訓練だとか行進の訓練だとか、これを学園でやっているわけです。運転士の職制に準ずるような人ですが。これに対して感想文を書かせた。これではまるで昔の軍隊の教練を思い出すような気がしましたという作文を書いたところが、南局で取り消しなさい、そんな軍隊の訓練なんというものではないのだ。いや取り消すわけにはいきませんと言ったら、その運転士の格下げをしている。本人の報告です。これではもう国鉄の職場の中には物を言う自由もない。しかも、こういう訓練は何のためにするのか知りませんけれども、国鉄には国鉄側の事情が
それにしても、この棒を持っているのは一体何ですか。これは何棒というのですか。これはだれが見たって軍隊訓練ですよ。棒を持った人がそばにいて、頭の下げ方の角度が悪いとか、行進で足の上げ方が悪いとかやられた方の身になれば、汽車の運転をしている人なんですから、これは軍事訓練を受けているような気がしますと言うのは当たり前なんです。ワッペンをつけたからいけないといったって、ワッペンだって今までは労働協約で問題があったところなんですよ。それが急に、民間に移行するようになったからワッペンなんかつけていたら格下げするぞなんて、表現の自由を平気で抑えていくようなことを、幾ら民営だ出向だという、我々は絶対にそんなことは許すべきではないと思っておりますけれ
下村さん、あなた余剰人員、余剰人員と言われるけれども、言われる者の身になってください。採用のときにはちゃんと国鉄で採用したのでしよう。今になって、おまえは余剰人員だ、草むしれ、木の枝切れなんて言われる者の身になってくださいよ。しかも、余剰人員と言うけれども、最近は、駅のプラットホームなんかでどの汽車に乗ったらいいか聞きたくても、駅の人はだれもいませんよ。余剰人員でも何でもない。必要なところへちゃんと駅の人を配置してもらいたいけれども、余剰人員と称して草むしりをさせたり木の枝を切らせたりしている。国鉄が一たん職員として採用して労働協約も結び、現場の協約も結んでいる者に対して、民営・分割になったからおまえたちは余剰人員だ、草でもむしって