それは別に前に決定せずに全部の地主の人に寄つていただいて公開審議をやつたのです。
それは別に前に決定せずに全部の地主の人に寄つていただいて公開審議をやつたのです。
それでその場合には小作側も地主側も、お互いに自分の望む土地を残したいために、いろいろないきさつもありましたけれども、結局はみな納得されたわけです。
みな承諾された以上はなかつたものと思います。
みな承諾されたものですから。
供米に対してですか。
賣渡しの場合は聞いたことはありません。
買上げた場合にはありました。
それは縣から物納の農地は農地委員会と協議の結果、保有地を決定した上で物納せよという通知がありましたため、その物納されたお方に農地委員会と相談の上決定してもらいたいと再三言いましたが、決定しない前に自分の土地ばかりを残して物納されたがために、その後委員会として独自の立場に買收計画を立てたことはあります。
別に自分としてそういうことを、むりやどうやということを耳にしたことはありません。
そういう点は知りません。行われておらぬだろうと思います。聞いてはおりません。
数字は知りません。
政党を名乗つている人は、民自党の人一人と、民主党の人一人と、共産党五人と、あとは全部党派を名乗つておいでになりません。
別に村会で党派的に爭つたことがあるということを聞いておりません。
また数的に採決したような問題を聞いておりません。
農地委員は十人です。
十人のうち民自党を名乗つている者が、地主の中に二人おります。地主から出ているもう一人の人は労派を名乗つておりません。それから自作から出ておいでになるお二人の人も党派を名乗つておりません。
民自党系一人、民主党系一人だと思つております。それからあとの五人のうち二人は共産党を名乗つておいでになるし、あとは党派を名乗つておりません。色わけは一人だけが民自党系だろうと思つております。あとは純粋な中立で、どつちともわかりません。
はい、あります。
それは知りません。
民自党に入つております。