入つておりません。
入つておりません。
聞いておりません。農民組合関係は全然知りません。
はい。規約の方も全然知りません。
区長さんのお宅でやりました。
いや、それから後に委員を立てて、その委員の人がどことどこを採草地にするときめたのであります。
地主は、今は出席簿をとつておりますが、その時分は出席簿をとらなかつたために、だれだれが欠席して、だれだれが出席したということはわかりませんですけれども、そこへ出ておつた地主は全部そういうふうにして処分してもらいたいというような意向できまつたのであります。
違います。縣へ行つて來てからです。縣へ行かぬ先は、小作側は土地は買わしてもらいたくない。地主側は残してもらいたくない。しようがないいために聞きに行つたのです。
そうそう。
その振当てはつくつておる通りに、元の小作に振りわけたのであります。
間違いありません。
そういう事実は少しもありません。
全都元の小作にやつたのです。
それは、あの田圃は大水のたびに砂を持つて来て盛り上る田地でありまして、二十一年の大洪水にも苗の見えないほど沈んだそうです。そうしてそれを買收にあたつて、小作人が池田さんに保有地にして持つてもらいたいと言つたそうです。そうしたら、そういうものを私が持つてもしようがないということを言うたと聞いております。
そうそう。劣等地の、小作人の買受けを希望せぬ土地はそうです。
それは場所は劣等地でないかもしれません。しかし洪水のたびに水害をこうむる所で、一人前の所ではないからといつてみんな見ております。
水の來るたびに砂を持つて來て米のとれない場合かあるのです。
自分の家と相当離れておりますから、大水のときに行つてみたこともないのですけれども、二十一年の洪水苗の見えないほど、沈んだそうです……○小川(半)委員 あなた方の意見と違うのだ。私たちの聽取したあれから行きますと……
二十二年です。そのときは小作人が地主に相談したり、こんなものを残してもらつては困るということを小作人から自分は聞いております。
そうです。
二十二年は砂がかぶつて米がとれなかつた。