それでは、引き続いて石油関税の問題でお尋ねしたいと思うのですが、エネルギー政策の見地から見れば、本来石油に対して課税はすべきでない、こう思っておる。ところが、今回あえて引き上げ措置を講じてきた積極的な理由は一体何か。
それでは、引き続いて石油関税の問題でお尋ねしたいと思うのですが、エネルギー政策の見地から見れば、本来石油に対して課税はすべきでない、こう思っておる。ところが、今回あえて引き上げ措置を講じてきた積極的な理由は一体何か。
私の質問はごく短く簡単にやりますから、ひとつ答弁も要領よく簡単に願いたいと思います。私の担当時間がなくなってしまうから、いらいらしているのです。 エネルギー対策の問題についてはこれでやめます。バナナ関係についてちょっとお尋ねしますが、バナナを本年四月一日から自由化されることがほぼきまったようであります。ところが、現行の関税率は五〇%、寄付金が三〇%であったと承知しているので、合計すると大体八〇%バナナ関係はいわゆる商売人の手に行かないものがあった。ところが、今度はこれが七〇%になり、次年度は五〇%にこれがまた下がる、さらに翌々年度は三〇%に引き下げられる、こういうことになる。一体、そういうふうな変化をたどっていく時点において、予
浜相場というのは、輸入価格、いわゆる台湾なら台湾で買い付けた価格、あるいは中南米で買い付けた価格、これに運賃、保険料、関税、差益金、あるいは港湾荷役料、輸入業者の口銭、平均利潤、これに徴収差益金を全部まとめたものが浜相場、こうなると思うのです。 そこで、浜相場は、今あなたがおっしゃいましたけれども、大体買い値が二千五百円程度で、四十五キロ・ケースのものを二千五百円程度で買ってくる。ところが、浜相場になるというと、これが五千五百円ぐらいになる。これがわずか下がったからといって、市場に影響するようにはならぬと思う。今ここであなたが明確に答弁なすって、相当価格が下がるような話をきれて、結果的には、市場に出たらば値が下がらなかったという
私はここに数字を持っておるので、これで質問しておきますが、これが間違いであるなら間違いである、事実なら事実、こういうふうにノーとイエスかお答えいただけばけっこうです。CIFの価格が七ドルで二千五百二十円、それから運賃が三百四十二円、保険料が十八円、関税が、二〇%のときには五百四円、五〇%になりましてから千二百六十円、これに差益金担保金利で七円二十六銭、港湾荷役料が九十六円六十八銭、輸入業者の口銭が七百二円、端数はありますが、七百二円、平均利潤というのは六%で二百五円、それから徴収差益金というのはCIFの八〇%ですから、これが二千十六円、これをプラスしたものが合計で五千六百五十一円という価格になる。これがいわゆる先ほど局長の言われた浜
それでは、まあ次の質問をしたいと思うのですが、自由化されて、バナナの輸入というのは大体本年度は二百五十万かごが想定される。三十九年度になりますと、三百万かご入ってくるような状態ではないか、こう思うわけです。そうしますると、現在の日本にあります加工施設が間に合うかどうか、これは非常に疑問があると思う。今日すらバナナ輸入の問題については、非常に加工業者が膨大な利益を得ている。ましてや今度は品物がたくさん入ってくる。相当また量が多いために、加工業者が加工ができないといって値をつり上げる、こういうことになるので、実は関税を七〇%にいたしましても、市場価格は下がらないと私は推定する。そのように考えられるのだけれども、加工施設が間に合うのかどう
それでは、ごく簡単ですけれども、農林省にお尋ねいたしますが、リンゴ、ミカン等の青果業者にこのバナナの輸入問題をめぐって深刻な事態が起きやしないかということで、非常に国内産業の面から心配されて、陳情等が多く行なわれていると思うのですが、これに対する農林省の態度、こういうものについてひとつお尋ねをしておきたいと思います。
それでは、最後の質問になるかと思うのですが、砂糖関税についてちょっとお尋ねしますが、自由化率を九〇%以上達成するために、砂糖の自由化は必至の問題である。その時期及び国内砂糖の保護対策、これについてお尋ねをしたいと思うのです。
私は、国立病院特別会計法の一部を改正する法律案について、二、三質問を展開したいと思います。 まず、質問に入ります前に、医務局長は出席でございますね。衆議院の審議にあたって、衆議院の委員会で何回この法律案が審議をされたか、できますならば、日数、審議の時間、またあなたが答弁をなさった大体の時間、これらをおわかりでしたら、ひとつ教えていただきたいと思います。
至って簡単な法律のようでありますが、内容を見て参りますと、いろいろお尋ねしたいことがある。しかし、時間の制約もございますので、ごくかいつまんでお尋ねをいたしたいと思いますが、要領よくひとつ御答弁をいただきたいと思います。 国立病院といわれておるのは全国で八十五カ所ございます。この八十五カ所の病院で基幹病院と準基幹病院というふうに分かれておりますが、一体その基幹病院と準基幹病院というのはどういうものか。それから、二つ三つ重ねて質問いたしますから、一括御答弁いただきたいと思います。そのように分けた内容、それから国立病院全体の予算定員、それに伴う現在人員、それから国立病院に勤務しております職員の平均ベースは一体どうなっておるのか、これ
あとで聞きます。
実は、国立病院のことでありますから、基幹病院、準基幹病院と区分けをしておるのは、病院としての施設なり占めておる重要性、そういうものから分けてきちっときめられておると思いましたが、そういう内容ではない、こういうふうに大体扱い上便宜的にやっておる、説明もこういうことでありますから、この名称については了解をいたします。 そこで、もう少し深く尋ねたいと思いますのは、基幹病院と称せられておるものが十カ所、これはおもなる都市にございますが、これはもちろん総合病院であり、完備しておると思いますが、この機関には十分研究をする機関をお持ちになっておられるのかどうか。それから、もともと基幹病院は今言ったような総合病院であって、機能は十分持っているけ
ちょっと医務局長、私の質問を、人のいいか悪いかというような品定めのように聞かれたわけですが、そうではない。私は、先生を国立病院に迎える際に、長い研究をやり、りっぱなお医者さんに生まれようとしている人が、さてどこの病院に勤めようかというときに、国立病院に行こうか、それとも一般の民間の病院に行こうか、あるいは公共企業体が行なっている病院を希望しようかと、いろいろ検討されるわけですね。その際に、優秀な先生がどうも高額で迎えられてよそに行ってしまうというのが、かなり世間の通例になっていると思う。それは一体何が原因しているか。私は、国立病院に現在お勤めになっている先生方は、日本の医療界においては権威者ぞろいだと思っている。また、特におもなる病
人事院等の勧告等によりましても、いつも民間給与とバランスをとりたいということで、国家公務員の賃金というのは、毎年々女勧告を受けておるわけですね。ところが、今御指摘のこういうような民間と三〇%も違うということになりますれば、いかに無欲てんたんなお医者さんでも、これはよそを希望するのは無理はないと思うのでありますが、お医者さんにしてもしかりでありますから、その他看護婦なりあるいは一般の職員の方においても、そういう傾向が出がちだと思います。これは厚生省としては大いに、人命をあずかる大事なお医者さんでございますから、優遇をし過ぎたということにはならぬと思うのです。どうかひとつ、一般の観念から離れて、十分なる給与をひとつ厚生省としても考えられ
この看護婦になるために、高卒をした者を三カ年間教育をするわけですね。一般家庭の子弟は、高校を卒業して就職すれば、大体本年あたりは初任給の引き上げがあって一万二千円の支給があるわけです。そして月給をもらいながら技術を身につけて一人前になっていくのが大かたのコース。ところが、国立病院の看護婦さんになるために入りますと、三カ年間勉強する。確かに看護婦としての経験なり技量を習得するわけでございますけれども、それを卒業されて国立病院に勤務する、そうすると何カ年間か義務年限があるはずだと思うのです。その義務年限は一体どのくらいか。それから、はたして食料費百円くらいのものしか支給しない、それから自服といいますか、それしか与えない、こういうことにな
時間がだいぶ迫ってきましたけれども、まだ二、三点お尋ねしたいと思います。 国立病院の三十七年度の収入は、端数はありますが、大体百七十二億、それから三十八年度は見込みといたしましては二百十一億六千万ばかりの収入があるということになっていて、その中で特に増加いたしますのは診療収入になろうと思います。診療収入がふえるということは、単価の値上がりはないはずでありますから、これは国立病院利用者がかなりふえてくるのじゃないか、こういう見方をするわけですね。これほど診療収入をあげているのに、先ほどの御説明のように、予算定員よりはるかに少ない、現在人員百四十一名という欠員があるというのですが、はたして三十八年度はこれでたいへんな労働をかけること
そうすると、三十八年度は大体……。
病院の実情からいって押えるというのですが、病院に来たやつを診療しないということじゃないでしょうね。私は、診療収入がふえてくることは、やはり病棟の転換なり、あるいは外来患者がふえてくるからこそ、診療益というものがふえてくると思うのです。そうなってくると、先ほどの御説明で、一万六千百七十人という定員を持っていながら、一万六千二十九人で、百四十一人も少ないという現実をどうお考えになっておるのでありますか。仕事量はふえていくのに、人はますます少なくていいのか。この穴埋めをするのかしないのか、これがまず一点。これはあなた方を責めるわけじゃありませんよ。これは国立病院をよくしたいからこういう質問をするのだから、誠意をもって答えてくれないと困るの
それじゃ、最後の質問になりますけれども、国立病院が三十七年に土地の処分をして、収入を五億六千万円ばかりあげているわけです。これは旧陸海軍の病院を受け入れたために非常に膨大な地域を持っている、不用のものだから売り払った、こういう考え方だと私は理解しておる。そのように理解してよろしゅうございますか。
病院の周囲を売り払いますというと、買ったほうは勝手に使えるわけでありますけれども、国立病院なら国立病院の条件を悪くするようなところに売っておるのか、 いないのか、そういうところまで配慮して民間払い下げをやっておるかどうか。一体、売って、金さえ取ればいいのだというようなことで、むしろ病院には不適応な施設でも作られては迷惑するわけですから、そういう問題も十分吟味されて払い下げを行なっておるかどうか、お聞かせ願いたい。
最後に、二、三例、売り払ったところの概況がわかりましたら、ちょっとお知らせ願いたい。あまり遠くでない近くのところ、すぐ行って見られるようなところの例をひとつ……。