国民に食わせる米を、三十八年の米を輸送したり、三十九年、四十年の米を輸送するのでしょう、四十一年に。それをその産米の統計ぐらいとっていない食糧庁がありますか。それなら食糧庁というのは要らないということになる。一体何をする庁なんです。全く盲腸的存在じゃないか。それがわからないはずがない。ちゃんとわかっている。何ならこっちが教えましょうか。
国民に食わせる米を、三十八年の米を輸送したり、三十九年、四十年の米を輸送するのでしょう、四十一年に。それをその産米の統計ぐらいとっていない食糧庁がありますか。それなら食糧庁というのは要らないということになる。一体何をする庁なんです。全く盲腸的存在じゃないか。それがわからないはずがない。ちゃんとわかっている。何ならこっちが教えましょうか。
そういうふうに田中さんがこまかい数字を知っていながら、白ばくれるというのはけしからぬ。ぼくのほうでちゃんと持ってきている資料と同じなんだ。ぴったり合う。親切に答弁しなさい。あなたにそれじゃ盲腸的存在だと言わせなくても済む。 そこで、次のことを聞きますが、仕訳荷役費というのがどうも四十年と四十一年度は違いが出ている。これについても私には納得がいかない点があるので、ひとつこの説明をこまかくしてもらいたい。
その数字は私の調べと同じ数字なんです。だけれども、私は、この仕訳荷役費なるものが一体こんなに必要かどうか。たとえば、四十一年ならば発地のほうならば三十九銭、それから着のほうでは二十七銭、一体こんなに必要かどうか。これは食糧庁は実態を調べられて、これが適正価格だと、こうお考えになっておられるかどうか、その点だけ聞かしてもらいたい。
それは政府としては、まあ食糧庁として支払いしているのですから、適正だと、こう言わざるを得ないだろうと思う。ところが、最近の米麦輸送については、いろいろ研究をされて、非常に昔と違った形態になってきているわけです。扱いやすくもなってきたし、事故も起きないし、何といいますか、合理化されてきて、非常に進歩してきている輸送に対して、それが年々金額がふえていくという不合理が納得がいかない。これはもっと食糧庁が実態を把握されていったならば節約できると思う、金額上。こういうところに、私は研究の必要がある、こういうふうに考えるわけです。 まあそれはさておいて、最後に一括いたしますけれども、その次に看貫荷役費というやつ、ずいぶんこれ幾通りにも名前を
この輸送量は、四十年度と四十一年度では、四十一年度のほうが多いのですね。多いにかかわらず——いいですか、少なかった、四十年度が二千六百万円払って、輸送量の多い四十年が二千二百万円になったというその理由は何ですか、聞かしてもらいたい。これは看貫荷役費というものは、それだけ安くしてもいいんだという、そういう判定のもとにあなたのほうで切り下げられたのか、それとも日通のほうが自主的にあなたのほうに報告してきたのがその値段なのか、その点を明らかにしてもらいたい。
それは確かにそういう事由だと私は考えます。ところが、いまあなたの言われるように、俵なら一〇%、麻袋五%というような看貫が現実に行なわれていますか。あなた方、立ち会って、そういうことをやっておられますか。食糧事務所がこれは立ち会っておる、そういう義務的なものになっておるか、それとも自主的に業者にまかさせておるか、この点をひとつ明らかにしてもらいたい。
そこで、あなたがそういう答弁をされておりますけれども、実際に扱う場所で農林省のお役人さんが看貫荷役立ち会いに来られたということを聞いたことがないという、これは駅員に聞いたものなのです。ところが、農林省のお役人さんが来られる、しかしまあその立ち会い場所じゃなくて、その場所をかえたところに行っているらしいのだよ。そういえばおわかりでしょう。案内人は日通の人で、立ち会いじゃなくてほかへ行っているというのだよ。そういう話を聞くというのだよ、実際のことは、現場の諸君が。そうなってくると、いま前後七回に及ぶところの研究会だか何だか知らぬけれども、いまやっておられることは、決算委員会の目をごまかすために、ただ単に時間を長引かせていこうとしている一
もう時間がありませんので……、どうもまだやってみたいと思うのですけれども、あと一問か二問で終わりたいと思います。 私が申し上げたのは無理でないという数字が出ているので、この点だけ田中さん御記憶にとどめておいてもらいたいと思うのですがね。たとえば青森県などにしますと、この日通以外の業者が扱っている数量は一〇〇対八六・七〇ですよ。日通が輸送しているのが一〇〇であれば八六・七〇というのは新免業者と称するものが輸送しているわけですね。たとえば米の産地である新潟等において行なわれているのは一〇〇対五〇・四一だ。これが各県にわたって、愛知県などは新免業者が全部受け持っている、一〇〇%。そういう状態で各県ごとにやっているのだが、これは日通さん
最後の質問をちょっといたしますが、余剰農産物資金の借り入れを米国から三百八十億行なって、そうして現在これは四十年年賦で返されるようですが、大体利息はドルで支払いされれば三分、こういう形の金で運用されているわけでございますね。それを年四分で融資をして、今日十年余を経過をいたしましたので、大体まあ元金三百八十億が四百五十九億にふくれ上がってきている、こういうのがこの会計の実態だと思うんです。それで、その中の貸し付けが四百五十四億であり、現在現金が五億ある、こういうことが報告をされているわけでございますが、この余剰農産物の貸し付けの融資先を見ますというと、たとえば地方自治体である神奈川県の漁港改修のために三億六千四百万円、これが三億四千八
いまの説明ではちょっとわからぬのですがね。たとえば日本開発銀行に産業投資特別会計から金を貸す、日本開発銀行が日本生産性本部あるいは神奈川県に貸す、こういう形をとられるのか、今後ですよ。今後の問題と現在起きている問題との二つの処理のしかたを聞いているわけですから、そういう点を聞かせていただきたい。
そういうことになりますと、まあ日本生産性本部のようなところには産業投資特別会計は出ていかない、貸し付けにならぬ、こういうふうに理解してよろしいですか。
衆議院の大蔵委員会をストップさせておくのじゃ申しわけないですから、私はまたわからぬことはあとで聞きます。ただ、三百八十億借り入れたところが、だんだんふくれふくれて四百五十九億も金がふえてきたわけです。それは利息が三分でアメリカへ四十年年賦で払えばいいのを四分で取っておるからこういうふうに金がふえてきたのだけれども、少し高利貸しのような感じがするわけです。これを三分五厘ぐらいに引き下げる用意はないか、それだけ聞いて質問を終わりたいと思います。
資料を請求しておきたいと思うのです。 交付税と、それから譲与税の借り入れ金をめぐって自治大臣と大蔵大臣との間に覚え書きが締結されているわけです。これはあるでしょう、覚え書きが。
その覚え書きを印刷をして配付してもらいたい。
そんなばかなことがありますか。自治大臣と大蔵大臣との間に交付税のあれをめぐって覚え書きが締結されている。そんなものをいまごろ隠したってだめだよ。何ならこっちが印刷してそっちに配ってやる。いいかい。そんなものは出せる、出しなさいよ。皆さんに見せるといいから。その資料を要求して、きょうはこれで終わります。
ちょっと資料の要求をお願いしたいと思います。経済援助資金特別会計法及び余剰農産物資金融通特別会計法を廃止する法律案が出されてきておりますが、この法律を廃止するにあたって、設立以来どのような収支出が行なわれておるか、これをひとつ資料として提出してもらいたいと思います。これはできるでしょうね。特別会計の収支出ですね、これをきょうの段階まで克明にひとつ資料として出してもらいたい。委員長、これを要求いたしておきます。
毎年毎年出されておりますこの法律案は、減税という、農家にとっていいことでありますので、この問題については賛意を表したいと思うのですけれども、少し二、三点お伺いしたいのですけれども、そのことは、昭和四十二年産の米穀において、政府に売り渡すのに昭和四十二年九月二十旧までに申し込む、こういうことになっておりますが、北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、新潟、富山、石川及び福井の各県の区域において生産される米穀については同年八月三十一日まで、こういうふうに、ここで二十日格差をつけておるのですけれども、むしろ北海道、青森とか、東北六県のような寒い地域のところを早めておるというその理由ですね、これはどういう理由であるか、この点をひとつお聞
予算委員会が始まるので、大臣が予算委員会のほうへお出かけになるそうで、長い質問はできませんから、もう二つだけ。この問題は本年限りでやめたいと、こういうような御意思があるようですけれども、ほんとうにやめられるのか、やめる理由をひとつ簡単にお伺いしたい。局長でけっこうです。
もう一問だけ。この適用を廃止いたしますと、国税でもって十一億、それから、地方税でもって二十一億という減税が取りやめになるということになるわけです。たいへんこれは農家にとって負担増ということが考えられるんですが、何か四%だとか四・五%に相当するからやめるんだと、こういうことではどうも納得いかないので、国税にして十一億、地方税で二十一億という大きな金額だと思うが、この特典がなくなるということは、他に転嫁をして、これだけ何かほかのことを考えて施策をしてやろうという考えがあるのかないのか。これだけやめちゃって増税をすると、いわばこれは増税になるわけですね、やめることですから。そういうことについての配慮はどうお考えになっておりますか、その点を
それで、確かに食管会計の問題とあわせて検討すべき問題であろうと思うのですが、それならなぜ毎年毎年一年ごとに更新をして出してきたか。私が指摘したのは、四年前にこれは指摘している。そうしたら、そのときは、この制度はどうのこうのということで、存続しますということをはっきり言っておって、今日の段階になってきたら廃止する、こういうことですが、私はいいものは残しておいてもらいたい、悪いものはすみやかにやめてもらいたい、こういう希望なんですから、ひとつ検討していただくということを条件に質問を打ち切ります。