大蔵省並びに専売公社に、二、三質問をいたしたいと思います。 まず最初に、四十一年度の税収の決算剰余額は六百二十一億で、かなりのものとなっている。この額が生じた理由を、ひとつ克明に説明を願いたいと、こう思います。
大蔵省並びに専売公社に、二、三質問をいたしたいと思います。 まず最初に、四十一年度の税収の決算剰余額は六百二十一億で、かなりのものとなっている。この額が生じた理由を、ひとつ克明に説明を願いたいと、こう思います。
そういう説明であるならば、四十一年度の税収の決算剰余額六百二十一億はその後どのように処理をされてきておるのか、それもあわせてお聞きしたい。
まあ大体わかりましたが、四十一年度の税収の決算では、補正後の予算額をかなり上回った剰余額が生じてきた、そういうことになるというと、四十二年度の決算においても相当の増収が生じているのではないか、こう思いますが、この点についてひとつ説明を願いたい。
だいぶ悲観的な説明のようではあるが、しかしこれが最終的なものであるかどうか、まだこれから修正をされて、あとで出てくるのかどうか、この点も明らかにしておいてもらいたい。
所得税の申告分並びに法人税の問題は、非常に問題が多い項目でありますので、これはあらためて時間を十分とって質疑をしたいと思うのです。特に脱税等の問題がありますから、大きな脱税の問題を一つ取り上げても、何時間もかかる問題だと思いますので、きょうは大筋だけをひとつ質問しておきます。ただ、私どもがこれから場所を変えた大蔵委員会等で審議をします法律案に関連を持つために、こまかいことを聞いて資料を出していただいたわけですが、きょうは基本的な問題だけでとどめておきますので、次回はゆっくり聞きたいと思います。 次に、これは関税関係の問題だと思うのでありますが、最近金の密輸の摘発がひんぱんに行なわれている。その状況について関税局長がおいでになりま
この金密輸の摘発は、これは没収されるのだから、国家的にはたいへんな有利だと思います。ただで持ってきてくださるのだから、大いに摘発をしてその金を取り上げるのはいいと思うのです。しかし、巧妙に通常の輸入貨物の中に仕込まれてくる金塊を発見することは非常に困難じゃないか。ですから、たまたま最近、新聞に出たように、二重ぶたの密輸金塊の事件がありましたが、あれなどは氷山の一角ではないかと思うのです。これを取り締まる対策というものは十分税関にあるのか、その能力があるのか、この点をひとつお聞きしておきます。
何かたよりない答弁だったけれども、そのようなことならば、密輸犯人は喜んで日本に密輸してくるのじゃないか、そんなことじゃだめだ。もっと税関長などを督励をして、態勢を整えて、こういうものを絶滅させるのだという態勢が、あなたの口から出てきなければならぬわけだが、それをそんななまぬるいようなことを言っておったんでは、質問をしても意味がないからもうしませんが、そんな答弁じゃ、だれが聞いたって納得しやしませんよ。だらしのない答弁なんかやめてくれ。もうそういうことは聞かぬ。 次に、昭和四十一年度の財投の問題について、財投追加の内容が一体どうなっておるのか、その原資はどう調達をしたのか、この点をひとつ説明を願いたい。
そんな答弁なら要らぬ。
政務次官がまあ補足答弁といいますか、しましたので、一応納得しますが、いまのような局長の答弁では、これは密輸業者喜んでどんなことでもやりますよ。東京税関において職員がどんなに苦心をしてこれを発見しようと努力しているかという、その気持ちに徹して答弁しなければいかぬ。国会で答弁していることは、国民大衆ばかりでなしに、密輸業者、犯人だとか、あるいは職員が、局長がどういう答弁をしてくれるかと期待をしておる。ことばはやわらかく質問しておっても、やはりその最高の責任にある局長が、もう少しこの密輸問題については、あらゆる処理を施して、徹底的に職員を督励をして、困難ながらもやりますと、それには予算も必要だし、人員も必要だけれども、こういうような問題に
昭和四十三年度の財投要求において、各機関から特別要求が多く出たということを聞いておるのです。財投計画作成にあたって、一体どのような処置をとってきたのか、また特利を認めて資金運用部の損益に支障を来たすようなことはないのか、これらの点についてひとつお聞かせをいただきたい。
次は、昭和四十一年度当初予算では、国債発行の収入金は七千三百億円ということになっております。ところが、実際の発行収入金は六千六百五十六億円と計上されているんですが、その差額なり、その差額が出た理由、それの問題について御説明いただきたい。
どうも時間がなくなっちゃって、はしょっていかなければならぬと思うんですが、もっとこの問題はお尋ねしたいんですけれども、場所を変えて伺います。 次は、国有財産の問題ですが、三つ一ぺんにお尋ねいたしますから、要領よく、時間をとらないでひとつ御説明願いたいと思います。 第一は、国有財産の管理及び処分に関する基本方針についてちょっと御説明願いたい、これが第一。それから第二は、国有財産管理処分の適正化についてどのような配慮を行なっているか、これが第二。それから第三は、行政財産の有効な利活用について、一体どういう態度を持ってやっておられるか、この三つについて要領よく御説明を願いたいと思います。
三つまとめてお尋ねして、答弁してもらいましたが、一つの事例をあげてお尋ねしますから、イエスかノーかだけ答えてください。 最近、官庁の中に地方へ転出するものがある。たとえばここに——これは仮定のものですよ——林業試験場というようなものがある。ところがそれを東京のどまん中に林業試験場を置いてもしょうがないから、筑波山ろくにでも移転しようということで移転する。ところが、そこに残る土地は、農林省所管の管理の土地であったけれども、明け渡すために大蔵省に返還になりますね。この土地をめぐって、地方自治体がぜひ区民のために公園でもつくって、あるいは非常災害の場合等の避難場所にしたいとかというようなことでいろいろ計画されて、たとえば大蔵省に払い下
私は、遠回しなことは言わないで、地方自治体がほしいと言っている、一つは財閥の私鉄経営者だか何だか知らないけれどもほしいと言っている。この場合に、地方自治体は区民全体のためを思ってやろうという、だからこれはやっぱり地方自治体に払い下げるのが筋だとこう考えますぐらいのことは言えませんか。それを聞けばいいのです。何も遠回しなことは要らぬ。
どうもはっきりしない。そんなことはっきり言えるんじゃないですか。地方自治体と私は言っている。一方は個人の、個人というか会社の利益のためにやるんだから、その場合にはあなたが言う公的という場合には、地方自治体のほうが優先するぐらいのことはおっしゃれるはずだと思う。これは政務次官いかがですか。政務次官にひとつ。
たいへんどうもまことにありがとうございました。これでたいへんおみやげができたような気がいたします。 次は専売公社についてお尋ねしたいと思うのでございますが、専売公社が大きな都市にたばこ配送会社をつくってやっておられる。しかも、そのたばこ配送会社なるものは、公社と民間とが出資をしてつくっておられる。このたばこ配送会社をつくることによって運賃が安くなるのか。それともこれは何かの特殊な事情があってつくられたのか。たとえば、まあ公社の職員であるならば八時から五時とか八時半から五時とかいう勤務時間がある。ところが配送会社の職員であれば、これは五時になろうが六時になろうが、ときによっては使えるというようなことで考えられてそういう機関をつくっ
特殊会社をつくって配送をやらしておっても経済的な面で有利ではない、こういう御説明で、順次これを有利にするように努力をするんだ、こういうことになると、それじゃ何のために特殊会社をつくっているのか。せんじ詰めて言うならば、公社の、何といいますか、退職者を就職させるために特殊会社をつくっているがごとき感じを受けるわけです。たとえば東京、関西、名古屋、九州、まあ九州はいま建設中ですからこれは別としても、東京、関西、名古屋、この三カ所にある配達委託の会社については、公社から出向しておる方々は東京が六名の役員中三名、それから関西の場合もやはり同じく三名、それから名古屋の場合も三名。このほかに日通から一名ずつ。そのあとはたばこ組合の連合会、あるい
総裁、これは高くなるとは言えないでしょうね、これは言えないと思うのですよ。ですから安くなると、こうおっしゃるのですが、安くなるというならば、私は全国的にこの特殊会社をおつくりになったらいいと思うのです。日通にまかせておかずに、日通一社だけにおまかせになるのじゃなくて、どんどん各地におつくりになって、そうしてやらしたほうが安くなる、まあ経済べースに合う、こういうことになれば、たばこの値上げなども、十円上げるところを五円上げればいいようになるのじゃないか。ところがどうもそうでもなさそうな気がするし、ただ、やるところは東京、関西、名古屋、九州で、これ四つで終わりだと、こういうのですけれども、公社の意向をお尋ねしますと、ほかは日通でやらして
そうしますというと、東京、関西、名古屋、九州、それ以外でもおやりになるということで、その目的は、くどいようですれども、他の輸送機関にまかしておくよりも特殊会社をつくってやるほうが安くなる、こういうふうに考えてよろしゅうございますか。
そういうことなら、私は急にこういう会社ができるとは思いませんから、いまの段階でこの輸送態勢をもっと御研究なさったらいかがかと思うのです。というのは、一社独占の輸送態勢を整えておるために、ややもするというと安くならないのじゃないか。むしろたくさんの輸送業者がいるわけですから、そういうのと競合させることによって私は割安の輸送ができるのじゃないか、こう思いますが、その点はいかがですか、総裁のお考えを聞かしていただきたいと思います。