私の趣旨に同感だというからには、これからいろいろ現地との話し合いをして、要員要求その他をしたいと思いますが、これにこたえられるだけの用意があるかどうか、重ねて御質問いたします。
私の趣旨に同感だというからには、これからいろいろ現地との話し合いをして、要員要求その他をしたいと思いますが、これにこたえられるだけの用意があるかどうか、重ねて御質問いたします。
以上で質問を終りたいと思いまするが、最後に、要望として、国鉄は事故が発生した直後に、まあ大きな工事等が行われて完全なものになる、こういうことではやはり手おくれになると思うので、万々の準備を必ずしておくという、十分手を尽した上で、どうも不可抗力の発生ということになれば、国民も、不詳事態が起きてもそう国鉄というものを今日のような目で見ないと思う。そこで、われわれとして一番懸念するのは、五カ年計画の中で糸魚川を中心とするところの、重点的に考えられるということも再三聞いておりまするが、その間の態勢としては、どうしても警備要員の配置等が現地から要望されておりますので、この点は特に国鉄当局においても配慮されるよう希望申し上げて、質問を終ります。
私は国鉄要員確保に関する決議を動議として提案をいたしたいと思いますので、お諮りをいただきたいと存じます。
本動議提出に当り、お取り上げをいただきましてまことにありがとうございました。 国鉄運賃法一部改正の法案審議に当り、五カ年計画案を検討いたしましたところ、国鉄当局は、かつてない大工事を完遂しなければならない実情にあることは御承知の通りであります。ところが、現在国鉄の要員事情を見る場合に、当局の要員でははなはだ危惧の念を抱かざるを得ないと考えます。よって本委員会は右動議を決定せられ、政府をしてこれが実現をはかられるよう要望いたしたいと存じますので、よろしく御審議の上、御賛同をいただきたいと存じます。 よって右決議案を朗読をいたします。 要員確保に関する決議案 国有鉄道運賃法の一部を改正する法律案の審議に当り、政府及
休憩になる前に一つお願いしたいと思うのですが、それはかつて運輸委員会は、ガソリン税値上げ反対の決議をいたしました。ところが、ガソリン税をめぐって、衆議院が近くあがる即参議院に送付されてくるけれども、参議院は何か非常に審議を急がれて、何かろくろく審議もせずにあげようというような空気がある、こういうことを聞いておるわけです。このことは参議院の審議権を侵すものではないかと思うので、運輸委員会、大蔵委員会の連合審査を開くように申し入れをする、その日取り等については正午に行われます理事会に十分一つ検討していただく、こういう提案をいたしたいと思います。これを一つ御採択を願いたいと思います。
国鉄当局に対して少しくお尋ねをいたしたいと思いますが、今森田委員からお話もありましたように、国鉄の臨時雇用員の問題について少し詳しくお尋ねをいたしたい。今臨時雇用員の種類は大体四つに分けて国鉄は採用していると思います。工事臨時雇用員並びに職員代用臨時雇用員、それから除雪臨時雇用員、雑用臨時雇用員、この四つに分けて臨時にお使いになっておられると思うのですが、現在全国でこの四種に分けてどのくらいの臨時雇用員を使っておられるか、この数字を御説明願いたい。
全国的な数字は資料を持ち合していないからというお答えでございますけれども、私どもの知る範囲では、四千五百ないし五千の臨時人夫を使っておると思う。そこで、私どもが地方を少しく回ってみて非常に奇異な感じを持ちましたのは、臨時人夫の運用に関する協定というのを当局と組合の問では締結をしているはずです。この協定に違反をして、職員の代用としてこの臨時人夫を使っておるという事例があるのですが、この点は当局としてはお認めになっておられますかどうか、お尋ねします。
方針、原則としては当然あってはならない問題でありますけれども、現実にこういう事例がたくさんある。これは、私が立場上申し上げるのではなくて、実は運輸委員会が各地に委員の派遣を行いましたそのときに、私どもと同時に行かれました、本日見えませんが、成田先生と私同行いたしましたが、事実その事例があった。しかも、これは現地の局長が認めておる。こういうことで、国鉄の要員はここまで逼迫しておるから何とかしなくちゃならぬということで、実は報告書の中にもそれが盛られているわけなんです。こういう事例は確かにあるはずです。どうしてこれはそういうことになっているかといえば、のっぴきならぬ、人がいないために臨時代用を使って、しかも、重要なポイントすらこれらの臨
それでは私が職名を申し上げますから、この職名は代用を使っているということを認めていただけますか。駅手、電話掛、汽罐掛、雑務手、庫内手、整備掛、線路工手、炭水手、連結手、転轍手、荷扱手、列車手、電力工手、この労務職、これは代用をもって使っておられるということを認めますか。
それでは認めていただきましたら少し詳しく聞いてみたいと思うのですが、臨時雇用員の種別平均賃金について、少しお尋ねしたいと思うのですが、工事関係及び職員代用、除雪、雑用、こういった雇用員の大体日給といいますか、日給は大体どのくらい国鉄としてはお支払いになっておりますか、御説明を願いたいと思います。
経理局長さんは、非常に国鉄でも頭のいい、計数的にも右に出る人がないといわれるくらいりっぱな人ですから、もう少し詳しく説明を願いたいと思います。私どもの調べでは、工事関係の臨時人夫は、大体平均して三百五十円、それから職員代用の場合には二百八十円ないし二百八十五円という平均単価で使っているわけです。この単価で臨時の人を使って危険な作業をやらしているんです。まあ一日に何人かずつ国鉄の職場では非常に危険な作業をしておりますから、とにかく殉職がある、この臨時人夫がもし国鉄の職場で殉職をした場合、どんな扱いをしてるか、この点ちょっとお聞かせ願いたい。
前に臨時人夫の問題をお尋ねいたしましたが、私どもの方が臨時人夫のことについては詳しいようですから、これは一応やめたいと思います。 そこで次の問題をお尋ねいたしたいと思いますが、公安官制度の問題について少しくお尋ねをいたします。経営調査会の答申の中にも、戦後の状況と今日の情勢では——漸次公安官を廃止していくべきだ、減少さしていくべきだ、こういう勧告をなされたことは承知をいたしておりますが、現在全国で三千人ほどの公安官がおりますけれども、非常に輸送の第一線が逼迫しております今日、これを全面的に輸送の第一線に振り向ける用意があるかどうか、この点をお尋ねをいたしたいと思います。
漸次これを少くしていこうという計画らしいんですが、これもやはり五カ年計画で全部おやめになるというお考えでございますか、その点を重ねてお尋ねいたします。
私が先ほどお尋ねしました臨時人夫等の問題を考えあわせ、非常にまあ国鉄自体としてあまり誇りでない職名の職員を使っておるということ自体が、私はやはり問題があろうかと思うので、やはりこれらも五カ年計画等でやられた方がいいのではないか、と同時に、当局としても経営調査会の答申の線に沿ってその方向を打ち出されることはけっこうだと思うのですが、初年度が百名減、こういう程度のことしかやっておりません。百名程度でやりますというと、三千名ですから、どうも三十年かかるというようなことで、なるべくこれは短縮して、その経営調査会の答申並びに国鉄の実情等から考えあわせて、一つこういうような職名は早くなくして第一線に回わす方が国鉄としては急務じゃないかと考えます
私がこの休職者の問題をお尋ねいたしましたのは、この内容を十分運輸委員の皆さんにも知っていただくと同時に、国鉄としても大いにこの面を検討してもらいたいという点があるために御質問申し上げたことです。特にこの休職者と申しますのは、国鉄の職場が非常に過重な労働であり、厚生面が完備しておりませんために、年々結核患者が非常に出ておる、他の職種と比較してその率が多い。しかし、最近は非常にこの点に力を入れて順次減少しつつありますけれども、労働の質と量、それから環境等によって非常にこの患者が多い、こういう事実が国鉄職員にはあるわけです。そういう点からいって、この休職者の取扱いについては十分な医療対策等も必要であるし、相当の資金をとってその改善をしてい
それに対する国鉄としての考え方は、非常に優秀な結核の専門医も雇い、相当進展はいたしておりますけれども、これらの優秀な先生を迎えてはおるものの、施設なりあるいはすべての医療の問題について、十分に予算がとれていないということで宝の持ちぐされというような傾向にあるような気がするのです。特に四十四万からの職員をかかえて、国鉄の輸送を完遂していくという上における労働というものは非常に激しいものがあるので、こういったようないわゆる結核に冒されるものも数多い、ところが、第一に、輸送に重点を置かれておるために、この方面の医療機関等にある職員は冷遇はされてはおりませんが、職員並みの取扱いは受けておりますが、なかなか他の方面から見ますると、国鉄の医療機
それでは次は、質問の要旨を少し変えてお尋ねしたいと思うのでありますが、国鉄五カ年計画で大体私どもが考えられます数字は、車両の増備、車両の増備の中で電気機関車は六百三十五両ほど作られる、ディーゼル機関車は五百三十両作られる、電車は八百五十両作られる、客車も八百五十両、貨車は一万六千両作るという、こういう数字が私どもの調べでは出ておるのですが、この数字に大した間違いはないかどうか、お尋ねいたします。
今の数字で明らかになりましたが、その中で電車の状態についてお尋ねをいたしたいと思うのですが、東京付近、特に中央線、総武線等に対して、五カ年計画では大体どのくらい電車を増価する見通しになっておられるか、お聞かせ願います。
かつて国鉄の白書が発表いたしましたように、大体今三倍の乗客が乗っておる、これを二・五倍に引き下げるには大体どのくらいの車両が要るかということで出ておりましたが、その際にすら三倍の乗客を二・五倍に引き下げるのに、電車の数で九百両増備しなければ、三倍の乗客を二・五倍にするわけにはいかぬ、こういう工合に国鉄の白書は発表しておられますが、今の数字からいいますと、三倍の混雑を二・五倍に引き下げるだけしか車両ができないという状態でございますが、そのように見て差しつかえありませんか。
本日まで連日審議をしてきましたが、非常に対象になりましたのが、もうかる線は山手線だ、その山手線が非常に混雑している、ピークの場合には大体三・一倍あるいは二・五倍、こういったような混雑状態にあるが、これはどうか、こういう質問が多かったと思うのです。で、私どもは多少専門の立場にありますから、この五カ年計画が遂行されれば、かなりお客さんが喜んで国鉄に乗車される、こういうふうに見ているわけです。ところが、一般の方々のはやり不安な点は、これだけの金をかけてもなかなか混雑が緩和しない、それでしかも、運賃値上げは十円区間が二十円になる、こういうことではなかなか納得がいかないじゃないかという意見が多く出てきたわけです。そこで、私ども心配したのは、こ