それでは次の質問をいたしたいと思います。橋台、橋脚、これらの問題について、緊急取りかえを必要とするものがどのくらいあるか御説明願います。
それでは次の質問をいたしたいと思います。橋台、橋脚、これらの問題について、緊急取りかえを必要とするものがどのくらいあるか御説明願います。
三千二百カ所二年でやるということになると、少くとも一年に千六百カ所やるということになるのですが、現在の国鉄の陣容なり、予算の実態でできるかどうか。
それでは次に停車場、構作物—跨線橋であるとかあるいは転車台、乗降場、こういうものに対して、総数あるいは緊急を要する手入れすべきもの、それから乗降場のような所は木造をいまだ相当数持っておると思います。こういうような問題について、五カ年計画の初年度にどういう計画でこれらの問題を予算の中に織り込んでやっていこうとしておるか、それをお聞かせ願います。
跨線橋はかつて日暮里に大きな事故を起した例があるわけですけれども、再びそういうような事故の起るような情勢にある所はないかどうか、それから緊急を要して修理をしなきゃならない所が百三十一カ所もあり、しかも、これは聞けば二年、三年という数字ばかり出されておるようですが、果して二カ年で完全にすべて終らせるものかどうか、重ねて質問いたします。
ただいままでに質問いたしました隧道なり、橋台、橋脚、停車場の構作物等は、今回運賃値上げを施さなくても当然今までの年間の予算の中で当然行われてこなきゃならなかったと思う。ところが、それが行われずして今回急激にこういうものを二カ年間くらいにやろうという考えになり、しかも、それを実現しようとするには運賃値上げによる増収をこういう万両に使うという考え方に立って、しかも、これらの問題によりよく重点的に力を入れていこうと考えられたのか、それとも、ほかの工事と並行して当然やるべきことであるから、これはまあサービスの点にもなることであるから、やろうと考えて二カ年というような計画でこの工事につかれておるのか、その点を明らかにしていただきたいと思う。
国鉄始まって以来と言ってもいい、神武以来と言ってもいいほど三十二年度は工事費が莫大にふえた、その工事費の中で国鉄がなさんとすることはたくさんあろうと思うけれども、主として電化であり、しかも、複線化であり、輸送滞貨の一掃ということに重点を置いての工事であろうと思う。ところが、平常において当然行わるべき仕事が、この五カ年計画の中に織り込まれてきたということは、いわゆる工事費が膨大に取れたという点にかかっているかと思う。その工事費を十分消化していく上においては、必要なものが備わっていかなければならぬ。ところが、これらの工事も究極に終結されるということになると、現在の施設の持っておる要員なり、その他の事情が、果してこの工事をまかない得るだけ
そこで、こまかいことを少しお尋ねしたいと思うのですが、五カ年計画の一カ年の目標を達成するためには、いろいろと国鉄当局においても至難な問題があろうかと思う。特にそのような情勢の中で膨大な工事を監督し、しかも設計をし、これを万遺漏なき態勢にしてやらせようとするには、どうしても人の面からいっても相当な人数が必要になってくると思う。ところが、平常において定められた定員、これすら足らない、そういう事実が明らかになっております。というのは、これは一例でありますけれども、工事事務所の定員を児まするというと、事務係の定員でも百四十一名定員があるところへ、現在は八十二名で五十九名の欠員、技術係においては六百七十三名の定員があるにかかわらず、四百六十七
国鉄全体の問題として処理をしていこうとしてもですね、この工事費、事務所関係の技術係とか工事費、こういう職種は簡単に他の職種から配置転換をすれば足りるというものではないと思う。そこで、全般的にながめてやることは、経営上必要なことであるけれども、果してこういうような重要な職種の者に対する対策が今日までとられておったかということ、おそらくとられておらなかった、こう思う。そこで、具体的な例として一つ私どもの方からお知恵を貸して上げたいと思うことがあるのです。といのは、いわゆる過去において降職者が千九百十六人もいるのです。これは有能な士が、しかも、りっぱな技術をたくわえ、知識を持ちながら、これが労務職に下げられて、過去においてはりっぱな職責を
それを引き上げるという御意思が十分にあられるかどうか、重ねて質問します。
それでは、あとの補充をしてもらえれば、そのような処置をとって十分に技能者を遍在適所に使いたい、こういうお考えでございますか、あとが補充がつく見込みがたてば。
そうしますというと、現在国鉄は大きな工事を国民の要望にこたえて完成をしなければならぬ、こういうことに相なりますれば、理想であるところの設計なり、あるいは工事の監督、こういうものに対する必要な人員はどうしても充足しなければならぬ、こういうふうに考えるわけです。そのためには今申し上げたように、十分その職責を果せる人が今日労務職で働いておる、これを内部の運営によって引き上げ、しかも、そこに穴があけばそこを充足してもらうという建前が立つならばより一そう工事の進捗状態なり、あるいはすべての問題が円滑にいくと、こういうふうに考えられるが、そのような方向を打ち出されたならば適切な手を打つ、こういう態度であるかどうか、副総裁からお答え願いたいと思い
どうも国会の答弁ですから本音を吐いていただけないような気がするんですが、非常にごもっともですが、国鉄は自体、非常に要員問題については真剣になってもらわなければならぬと思う。というのは、数字が示しておりますように、きのうもちょっとと申し上げましたが、昭和二十九年の国鉄、専売、あるいは電電、郵政、こういうものと比較すると、三十二年度の要員は、二十九年度は四十四万七千七百二十五人いたんだけれども、国鉄は輸送が上り、線路の増設がなされ、しかも莫大な新規工事を引き受けた、そういう事実の中において四十四万七千七百八人と、マイナス十七人という形か出ておるわけです。ところが、電電なり郵政なり、少くとも一万五千ないし一万二千人の人間がふえておるわけで
大臣は非常に物わかりのいい人なんですが、今の御答弁ではどうも私ぴんと来ません。というのは、今数字を申し上げて、非常に工事事務所等が悲鳴をあげておる実態を申し上げたんですが、それらの実態に即してぜひお考えをいただきたいと思う。で、まあ要員問題は幾ら申し上げても尽きない話でありますので、以上で打ち切りたいと思いますけれども、国鉄の現実は、人があればもっと貨車も動く、こういふうに私見ておる。というのは、少くとも私どもが地方を視察をし、調査をして参りました結果、貨車の効率等上げることも、乗務員、機関車乗務員がい、しかも、これを担当する操車場あたりの要員をもう少し増してもらえば貨車の効率は上る、そういうことを私ども見てきておる。ところが、国鉄
これは重ねて御質問いたしたいと思うのですが、実は私が北海道を少し回りましたときに、雪の中で目撃したことなんですが、おもやと便所が別々にある。それで実は夜の夜中子供が小用を足したくなったといって、あの雪の深い中をおもやから出て便所通いをしますと、もう一時、二時子供のために便所へ連れていく、帰ってくるというと朝まで足が暖まらずにしまってしまう、十分な熟睡もできない、こういう官舎が北海道にはたくさんあるわけです。で、こういう実態の中で、しかも、そのおもやたるや、何十年前に作られたのか知らぬが、国鉄は八十五年の歴史を持っておりますから、八十五年前に作ったような家が北海道には並んでおるわけです。しかも、戸数は六万何千戸あるから、国鉄は一番宿舎
今国鉄の方針は、この宿舎はいわゆる通常経費を使って建てるということにしておらないで、いわゆる鉄筋コンクリート作りは、しかも共済組合の、職員が積み立てたような金の中から鉄筋コンクリートを作っておるわけです。ところが、そういう戸数では老朽のものと比較をしてまあ近代的な、多少文化的な生活ができるということで鉄筋コンクリートなどを建てられておりますけれども、これは国鉄のお金を使っておるわけじゃございませんね。でありますから、かねては国鉄がみずからの金を使って宿舎を作る、そうしてまあ運営をしてきたのでありますけれども、最近はそういうことはやめられた。やめられた以上は、従来そこで使ってきたような金はおもに修繕であるとか、あるいは改築等に向けられ
まあ宿舎ばかりに金をかけるわけにもいかないとは思います。けれども、危険という六千五百戸の戸数に対して、今の計画では非常になまぬるいような考え方がわくわけですけれども、この危険というものだけは、早く取り除くように国鉄としては十分に一つ考えてもらいたい。特に宿舎に入ったが危険だと、こういうようなことをかりにも職員に与えるようなことになりますというと、これはもう疲労の回復どころではなしに、かえって家庭に帰ったならばよけいに疲労するというようなことで、重要な運転に携わるような者には危険この上もないと思う。どうかその点は十分に一つお考え願いたい。それのみか、これは宿舎の問題を離れてやはり同じような系統でありますけれども、 〔委員長退席
本社の計画では、大体昨年度の二倍ぐらいの予算を使ってやろう、こういうことらしいのですが、二倍の予算をとって、どの程度の要求といいますか、本社でながめたところの乗務員の宿舎その他が改善されていくか、その内容をちょっとお知らせ願いたいと思う。
今のお話ですというと、ある程度本社で計画をされ、予算を支社に渡せば、支社の方で監理局ごとにその計画遂行のためにはいろいろな事情を調べてやると、こういう状態でございますね。
非常に柔軟性があっていい考え方だと思うのですが、より一そうこれらの問題は——かつて総裁か参宮線の事故等においても、犯した罪に対してはまことに申しわけないけれども、乗務員その他のいわゆる疲労度を少くするためにこういったような面にも重点的に力を入れてやりたい、こういう御発言があったことで非常に好感を持たれているわけです。特に私は要望したいことは、今申し上げたように、住居が危険だなんといううちに住ませる、それから一畳に満たない所に仮眠をさして、そうして十分休養させられた、疲労度がなおった、こういうふうにはどうしても言えないと思う。この面は厚生の面として十分に一つ国鉄として力を入れて、ぜひ早急に十分な施設のできるように努力をしていただきたい
今まであの庁舎の問題については、他の地所との交換とか、あるいは払い下げてくれというような申請がだいぶあったように聞いておるのですがその中で、あの用地を払い下げることによって膨大な金が入る。それによって監理局を近代的な建物に仕上げると、こういったような構想がだいぶできて、当時、今の局長さんではありませんが、何代か前の局長さんは非常に熱心にやられたのですが、本社としてまあ決定しかねるというようなことで、今日まできておると思うのですが、その中には専門家が多数入っているのですけれども、不祥な事態が起きたときには、国鉄のどうも専門家も当てにならぬというようなレッテルを張られてしまうと思うのです。私は過日、小さな地震でありましたけれども、二階に