政府にそのような意図があることが現在わかっているのでありますが、その関連について二、三質問いたしたいと思います。 国有財産法の一部改正の第一点は、国有財産の総合調整に必要な手続の改正をしようと、こういうねらいがあるようでありますが、一体その総合調整に必要な手続はどのようにお考えになっておりますか、それをひとつお伺いいたします。
政府にそのような意図があることが現在わかっているのでありますが、その関連について二、三質問いたしたいと思います。 国有財産法の一部改正の第一点は、国有財産の総合調整に必要な手続の改正をしようと、こういうねらいがあるようでありますが、一体その総合調整に必要な手続はどのようにお考えになっておりますか、それをひとつお伺いいたします。
いや、実はこの法律案に関連して、これから出されようとする法律案の改正の内容を聞きたかったのは、後段の問題——公共用財産及び皇室用財産の増減に関する議決内容の改正、こういうことをお考えになったかということを聞いたので、後段の問題を聞きたいと思う。予算を伴うものは予算委員会で議決をされることであるから、この十三条の承認事項についてははずしたい、こういうお考えを大蔵省は明確にお持ちになっておるということでございますね。予算を伴わないものだけに限って議決を求める、こういうお考えですか。これをひとつ明確にしておいていただきたい。
そういうことになるというと、国有財産法が出てきたときに大いに議論しなければならぬと思いますが、これはひとつあらかじめ大蔵省としても十分な検討をしていただきたい、こういうふうに思います。この点だけ申し上げて、質問を終わります。 次は、ちょっと宮内庁の瓜生さんにお尋ねしたいと思うんですが、宮内庁の現在の機構は、長官官房、侍従職、東宮職、式部職、書陵部、管理部に臨時皇居造営部と、かように部局が分かれておるようですが、これ以外に何かおありでございますか。
そこで、異なことをお尋ねするようでございますが、この部局に分かれております責任者の方々——おもに責任を持っておられる方々の員数でありますが、長官官房が長官以下が七人、侍従職が四人、東宮職が四人、式部職が五人、書陵部が四名、管理部が六名、臨時皇居造営部が三人、こういうふうになっておりますが、この数字に間違いはございませんか。
実は、その次にお尋ねしようと思っておったところなんですが、幹部職はただいま、先ほど私が申し上げたような数でございますね。 現存の宮内庁の長官以下全職員は大体千二百名と聞いておりますが、正確な数字は何名でございましょうか。
過日の視察のときにいろいろ聞いたのでございますが、もちろん戦前、戦後の比較ではございませんけれども、戦前は六千名おった職員が今日では千二百二十名。しかし、最近の皇居内のいろいろな職種に分かれておる仕事の状態からいいますと、千二百名では非常にたいへんな仕事になっているということを聞いたのでありますが、現在の人員で担当部面を十分にやっていけるだけの要員であるかどうか、もう少し要員がふえたほうがいいとお考えになっているか、現行で間に合っておると、こういうことでおられますか、その点をお尋ねしたいと思います。
国家公務員という立場で仕事をやっておられるのですから、たいへんだと思うのですけれども、一般の会社あるいは官庁につとめるのと違って、たいへん職員の皆さんには気苦労が多いのじゃないかというような点が察せられるのでありますが、一般公務員の給与の中でつとめておられる職員の皆さんの実情を知ったときに、一般の想像のつかないような精神的な何といいますか、苦痛といいますか、負担といいますか、そういうようなものが一般職員の方々にあるのじゃないか。これに対する何らかの処置がとられているかどうか。一般公務員と同じだから、同じ俸給でつとめてもらっているのだと、こういう御答弁があろうかと思うのですが、そういったような特殊な仕事だけに何らかの処置が施されている
一般の公務員でありますというと、仕事の関係で年に一度、二度の出張というものがある。これは仕事の上での出張ですから、別に慰安じゃありませんけれども、公務員となれば大体年に一度ないし二度の出張というものがある。皇居には出張というものはございませんね。ですから、国家公務員であっても出張旅費をもらったなんという方はおそらくいない、こう思うのですが、出張旅費はどのくらい予算的にあるのですか。
こうお尋ねしておりますというと、同じ俸給をいただいて生活をする、これは皇居内の宮内庁の職員であろうと一般官庁の職員であろうと同じだと思います。日々緊急の度合いの高い勤務をしながら待遇面では落ちておるということになりますというと、なかなかいまのように世の中が好況で高給でかかえるというような会社、民間その他がふえてきますというと、宮内庁などに優秀な方が希望するということがなくなってくるのじゃないか、こういうふうに思うのですが、そのような面で臨時的に、一時的に不便を感じておる、こういうようなことはございませんですか。
それから、宮内庁の機構並びに役職名をちょっと見てみますと、長官官房でいえば、長官とか次長とか秘書官とか、これは一般の官庁並みの名前をお使いになっておられる。それから、管理部であれば、管理部長さん、あるいは課長さん、世間通例な名前でいっておる。ところが、東宮職になりますというと、東宮大夫というのがございますね。東宮大夫、その下に東宮侍従長、東宮女官長、こう長が二人下におられる。この東宮大夫という役職名が、これは新聞に載った場合には、東宮侍従長、東宮女官長というのと東宮大夫とは一体どういう地位の方だかということが、一般国民の常識にぴんとこないんじゃないかと、こう思うわけです。東宮大夫さんが東宮職の最高の責任者であり、その下に東宮侍従長、
私ども、明治の時代、あるいは大正の初期に生まれた人はいいんですけれども、ところが、大正の末期から昭和に移り今日に至っている若い人たちは、東宮大夫さんといっても、ちょっとぴんとこないじゃないか。そこだけなんですね、ちょっと疑点の持たれるような名称をお使いになっているのは。でありますから、私はやはり世間並みなことに変えられるならば変えたほうが、なじみがつくんじゃないか、こういう意味で申し上げるのでございますので、御検討いただければ幸いだと思います。まあこれ以上のことは申し上げません。 それから、もう一つは、最近皇居に非常な国民の皆さんから奉仕団体が来られておる。大体まあ、先日の調査の際にお尋ねしましたら、月間三万人くらいの御様子だと
これらの方々が奉仕をされてお帰りになります際に、皇居からは何か記念のものでも差し上げておるのでございますか。それとも、皇居の中を見せたからということで、お帰り願っておるのですか。この点をひとつお聞かせを願いたい。
両陛下にお目にかかるということで、大体奉仕に来られて、あえて皇室から何かもらって帰ろうというつもりで来ておられる方はないと思うのですが、たばこ一箱というと、十本入りですね。価格にいたしますとどのくらいですか。
そこで、勤労奉仕に来られる方々は、皇居からものをもらって帰ろうという人はおそらくいないと思うのでありまするが、やはり奉仕される方々は都市の人じゃなくて農村の人で、陛下にお目にかかれるということでお出かけになられると思うのですけれども、あまりにも、たばこ五本ということでは、いなかに帰って、皇居へ行って陛下に会ってきたという話をされると思うのですが、何かひとつ多少のものをお考えになる意思はございませんでしょうか。常識的に考えて、一日奉仕してきて、きれいにしてもらったのだからということで、弁当代ということではございませんけれども、それに類するようなことで、多少記念になるようなものを持ち帰ってもらう、こういったようなことを考えても、さほど予
次官にそんなことを聞いているのじゃないのだよ。宮内庁にこんな金がないということは、この間ちゃんと調査でわかっているのです。だから、四百五十万くらいで国民に喜んでもらえるようなことなら、大蔵省で努力いたしましょうということくらい答弁してもらいたかったから、聞いているのだよ。そのくらいのことを答弁してくれなければだめだよ。私の聞いているように答弁してください。
次回はこの法律案について本論に入ります。きょうはだいぶ枝葉のことをお尋ねいたしましたが、今度に譲りたいと思います。きょうはこれで終わります。
御報告いただきましたので、まず最初に警察庁の高橋さんにお尋ねをいたしたいと思うのであります。オリンピック開催にあたって、何といっても交通問題、刑事問題はたいへんなお仕事であろうと思います。御報告を聞いておりますと、着々その実をあげつつあるということで非常に心強く思うわけでありますが、それだけに関心が深いものですから、二、三点御質問をいたしておきたいと思います。 交通警察活動と警備警察活動とに分けまして、オリンピック開催時において、最小限度の動員でも六千人、多いときには二万四千人からの警察官を必要とするというお話でございましたが、警視庁の現況から言いまして、二万四千人の動員が一体可能であるかどうか。 それから、交通警察、警備警
私がこういう質問をいたしますのは、オリンピックなど開かれますと、どうしても国民の眼がそちらのほうに一斉に向いてしまう。特に国際的な大きな仕事でありますから、これを完成させるために全力を向ける、これは当然なことでございますが、しかしその背後に国民の不安というものを残してはなりませんので、この点を強くお尋ねしたわけです。それと同時に、この中に盛られておりますように、二万四千人の動員はかつて経験があるとおっしゃいますが、さほど長期にわたって動員を必要としたことは私はないと思います。短時日の一日なり二日、長くて三日、こういう期間はあったと思いますが、二週間に及びまする動員でございまするから、人の運用の面でひとつ十分御配慮いただきたいと思いま
民放の方には次回に十分時間をいただいて、私はみっちりお聞きしたいことがありますので、きょうはほかにお尋ねすることがありますので、この程度でやめておきたいと思います。またいずれ機会をみてひとつお尋ねいたしたいと思います。 それでは次に、これは佐藤さんでけっこうだと思うのですが、佐藤次長さん、おいででございまね。 前回、外国切符の割り当ては十六万枚というふうに聞いて、三万海外で売れておる、こういうお話だったと思うのですが、先ほど総長の言われるのは十三万枚だ、私の聞き違いであったかどうか、記憶がありますものですから、この点からひとつお尋ねしておきたいと思います。
それで開閉式入場のを入れますと、大体十六万と、こういうことですね。その話をされたところが、海外で売られたのは今日まで三万しか売れておらないという報告でございましたが、その数字は上回っておりますか、そのままでございますか。