御指摘のように、従来の過去の実績からすればそういう御心配あるいは危惧が出てくるとは思います。ところで、今度の下水道五カ年計画を策定するにあたりましては、その点を相当実は私も強く要求しておきました。大蔵大臣、経済企画庁長官にも話をし、これは自治省にもよく話をしまして、従来のやり方からすれば、三三%、国費率四〇%は確かに比率として大きいけれども、これからの将来から見ればまだまだ少ないんだ、したがってこれは政府全体の、建設大臣だけのことでない、国の内政問題の最大の問題としての公害、環境を保全する、それから国民の生命に関することであるから、これだけは完成するためには全内閣が一致して協力してもらわなければ困るということも申し上げ、総理も、その
