自信があるから策定して、そうしてこれは進めておるわけでございます。御承知のように、現在の計画は最初情勢判断によって確立したのでありまするが、それが結果的にはかなり情勢が違っておったということの反省に立っております。ということは、まず第一に、戦後の家族構成がこんなに核化現象が急速に進むということは、当時はだれびとも考えていなかった。一応の傾向性は考えておったけれども、それが急激にこれが出てきたということと、それから集中現象が特定の地域に非常に多く集まり過ぎた、こういうことです。一方においては、過疎地帯ではどんどん廃屋になっていく。そういうところの社会構造の変化に対する見通しが変わっておったということです。今回はそういう点をかなり詳しく
