御承知のように、これはほんとうに着工する場合には、航路安全とか漁業補償、それから取りつけ道路、これは非常にむずかしい問題がございます。したがって、その条件が整わなければ、幾らやりたいと言っても、これはできません。そういう点がありますので、四十七年度までにそうした条件がみな平等に出てこないです。必ずそこに違いが出てくるわけでありますから、そうすれば、おのずからそこで現実に着工する場合においては、時差が出てくるということも、これはあり得ることでございます。 これからもう一つは、三ヵ所一緒にやるということは、ぜいたくじゃないかという議論は、実は衆議院内でも相当ありました。こちらでもございます。特に現在、東京港がこのように過密になってお
